質問・アドバイス 仮想化開発環境用(信雅さん)
個人のお勉強目的でちょっとハイパーバイザー型の仮想化環境で何かやりたいなーって思って作ってみた。
とりあえずあまり予算かからない中でなるべく必要最低限のパフォーマンスを出したいのでこの構成にしました。
Intel製の8コアでハイパースレッド加えるとなんちゃって16コアできる。
メモリはスロット分まで積んで64GB、
以上全部オーバーコミット前提でシステムを構築する。
ホストOSはm.2の速いやつに入れて、アプリデータはHDDのほうに入れるって感じでやれたらと思います。
何かアドバイスいただけたら幸いです!
最安値:
¥−
(リスト作成時:¥3,880)
設計視点:開発用途なので重要なデータは保管しない想定で、RAIDは組まない、1本だけ。でも常時はVM4台以上入れるので1T以上は欲しい。
選定理由:安い、国産、売れてるし信頼されてるからヨシ!
最安値:
¥−
(リスト作成時:¥990)
発売日:2020年 8月14日
設計視点:オーバーコミットである程度の負荷が予想されるのでケースのおまけの1つをプラスして2個は欲しい
選定理由:コスパ(RGB?何それ?おいしい?)
現在の合計金額:
¥46,710
リスト作成時の合計金額:
¥87,505
(2022年 4月27日)
まず、そのメモリーはノートC用なので物理的に刺さりません。また、XeonE3の時代と違い、今のXeonはそれに対応したチップセット搭載マザー(今回の場合W580チップセット)でないとソケット形状が合っていても動作しません。
(W480でも良いがBIOSアップデートが必要になる可能性あります。)
訂正ノートC→ノートPC
失礼しました。
Xeonの理由がわからないです。最新の方がいいのでは? そろそろ13世代の声が聞こえてきているというのに、、、
ワッパの改善も大きいし、Eコアのテストもできます。どうせSGXも削除。
メモリーはちゃんと見積もった方がいいと思う。今更DDR4に入れ込んでも。
VMの起動をHDDにしたら、当然HDDの速度になるので非現実的なコーディング/テスト環境になるかと。VMの使い方がイマイチわかってませんが。
WD Blueは最高パフォーマンスではないです。それと将来の使いまわしを考えるなら2TB推奨。
1TB程度でいいなら本当にHDDが必要なのか検討してみたほうがいいです。節約になってませんよね。HDDでの性能をテストしたいなら別ですけど。
Win使うなら要ライセンス。電源も抜け。
それとVMの前にDockerで済まないか確認したほうがいいですよ。
>>39MLさん
なんと!メモリがノートPC用だったんですね。危うくポチるところでした、助かりました!ありがとうございます!
メモリもマザボも見直してきますね
>>ムアディブさん
コメントありがとうございます!
実はですね、Xeonにしたのは単に会社の案件で使ってるサーバがXeonのプロセッサ使ってるので、同じXeonにすればより本番に近しい環境作れるんじゃないかなっていう考えからXeonにしました。仮想化開発環境構築に当たって特にXeonに拘ったりはしてませんので何かコスパいいやつあったらそれにしても構いません。
Dockerも良さげですね、検討してみます。
いろいろアドバイスいただけて、ありがとうございました。とても勉強になります!