欲しいものリスト 初自作PC/アドバイスお願いします。(ポーリーンさん)
主な用途は、メイン機として写真現像、AVCHD動画編集、ネット。
ゲームする予定はとりあえずありません。
@まずは作ってみたい。
Aどうせ作るなら現行機のスペックではできない
動画編集ができるものを。
BSSDの起動の速さを体感したい。
といった動機です。
まったくの自作初心者のため、他の方の口コミなどで
組みやすさも考慮して選んでいる「つもり」です。
改善点などご指摘いただけましたら幸いです。
現在の合計金額:
¥22,202
リスト作成時の合計金額:
¥117,397
(2012年 1月29日)
予算はもう少し出せる余裕はあるのでしょうか?
あと購入時期は?
用途を考えるとi7のほうがいいです。
写真編集や動画編集などHT対応ソフトを使えばHT効果が出ます。
OC・ゲームは考えてないのであればH67でも十分です。
ただしZ68特有のISRT(SSDキャッシュ機能)を使いたいのであれば当然Z系にしなければいけません。
SSDはとりあえず速さを体感したいのであれば64GBでも十分ですが、
アプリ等を入れてくると64GBではすぐ容量不足に陥ります。
いまは128GBも手が出やすい価格に落ちてきてるので、出来れば128GBを選びましょう。
ふとっちょ79さん
コメントありがとうございます。
予算は…我が家の財務大臣が厳しいので
このあたりが限界なのです(汗
購入時期については特段急いでいるわけでもありません。
HTについては、「これはスゴい!!」といった感想が
あんまり見当たらないので
それで7〜8千円違うならi5でいいかなぁ、と思ったのですが
実際どうなんでしょう?
SSDによる高速化はひとつのテーマでもありますので、
ご指摘の128GBへの変更を検討してみます。
HTの必要性はソフト次第なので使うソフトが対応してないならi5でいいかと。
マザーがZである必要が無いなら安いものに変更してSSDなりCPUなりに回す方が。
グラボ載せないみたいですし、差額もあまりないので
2500K載せても良いと思います。グラフィックがHD2000→HD3000になるので。
まぁHTの有無はzaqwsx12さんも書かれているように対応ソフト次第ってところもあります。
それに見るからに体感速度が変わるってわけでもないので、気持ちの問題ってところもあるかもw
私は編集作業しないのでi5ですが特に不自由なところはないです。
ちょっと例が極端なんですが友人が1155Pentiumからi7にしましたが、
体感速度はそんなに変わらなかったそうですが同じ編集作業させるとCPUの余力がまるっきり違うそうです。
まぁ予算のこともあるので費用対効果で考えて下さい。ぶっちゃけSSDに予算回したほうが体感効果あります^^
それに今さらSandy/i7入れるならi5で安く済ませて、あらためてIvy/i7を入れるって手もありますしね^^
zaqwsx12さん
ありがとうございます。
どうせSSDをつけるなら、SRTは欲しい気もするんですが、
マザーもASUSのZ68とH67で7千円程度違いますから
費用の削りどころではあるんですよね。
もうちょっと悩んでみます。
うう…金さえあれば…。
CPUは確かに、グラの違いがあるんでした。
完全に記憶が抜け落ちていました。
K付きに変更します。
ふとっちょ79さん
HDDもまだ高いですし、
購入自体Ivy待ちでもいいんでは、とも思うんですが、
そうするとWindows8を…とかなるわけで、
パーツ選びもそうですが、時期の選択も悩みどころですね。
それがまた楽しかったりもするわけですが^^。
むしろ私は今の感じだと8をスルーするかなと思ってます。
フリック入力とか言われてもタッチ対応の液晶は今持ってないので。
モバイル用途のノートとかなら8でいいかなと。
デスクトップの方はWin7 PROなんでサポートはHomeよりかなり長いですし
それでいいかと思ってます。
自分も余程のことがない限り8はスルーですね。
8は明らかにモバイル市場を意識したOSになってるので、自作デスクトップでは特に意識しなくてもいいかと^^
自分はHOME使ってますが15年までには8のマイチェンなり違う形のものが出てると踏んでます。
その頃にはデスクトップ向けタッチデバイスも色々進化してそうですしね^^
まぁタブレットがすごいことになってデスクトップ自体が廃れてる可能性もありますがw
ちなみに自分であればCPUはi7、
マザーはCPUの予算捻出とゲーム用途でなければPCI-E GEN3もいらないので安価なASRockのZ68 Pro3などにします。
ASRockはASUSに比べると〜とかいろいろ言われてますけど、価格考えると十分です。
わたしも使ってますけど評判通り鉄板でしたw
SSDの理想は単独運用で容量に妥協したくないので今回は諦める。どうしても大容量に手が出なかったらISRTにチャレンジですかね。
わたしはメータが見づらいので2600KのHT切って使ってます。(^^;
2600の意味ないですね。
余力と言ってるのがCPU使用率を見て言ってるなら、それは単に「使えない機能が沢山乗ってるだけ」って話です。
つまりはi7は無駄だったって体験談ですね。
2600はエンコ等以外で速いわけじゃないけど価格が飛ぶので微妙な評価をせざるを得ないです。HTが得意なソフト走らせているときは値段なりの価値と思います。(エンコなら意味がある)
ただ、3930Kとか上が出たので今となっては中途半端という気もしますが。
「HT対応」ってのは特になくて、マルチスレッド対応ならHTも働くわけですが、そもそも対応と言っても使いきれるとは限らないのでそれだけではあんまり意味がないです。ソフトや機能の挙動を個別に見ていかないとわかりません。