RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
---|---|---|---|
対応マウント | レンズタイプ ![]() | 標準ズーム | |
フォーカス ![]() | AF/MF | 詳細レンズタイプ | |
フルサイズ対応 ![]() | APS-C専用 | ||
レンズ構成 ![]() | 7群11枚 | 絞り羽根枚数 ![]() | |
焦点距離 | 5.1〜15.3 mm | 最短撮影距離 | |
最大撮影倍率 | 開放F値 ![]() | F2.5-4.4 | |
画角 | 手ブレ補正機構 ![]() | ○ | |
防滴 | 防塵 | ||
撮影タイプ | |||
広角 ![]() | 望遠 ![]() | ||
マクロ ![]() | 高倍率 | ||
フィッシュアイ(魚眼) ![]() | アオリ撮影 ![]() | ||
ミラー ![]() | |||
形状 | |||
大口径 ![]() | パンケーキ ![]() | ||
サイズ・重量 | |||
フィルター径 | 最大径x長さ | ||
重量 | 161 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
リコーは、ユニット交換式カメラシステム「GXR」に対応したカメラユニット2製品を発表。12月上旬より発売する。
同時発表されたユニット交換式カメラシステム「GXR」に対応したカメラユニット。「レンズ」「撮像素子」「画像処理エンジン」が一体となっているのが最大の特徴だ。
「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」は、フローティング機構を採用した焦点距離50mmの単焦点マクロレンズ。APS-Cサイズ約1230万画素のCMOSセンサーと、画像処理エンジン「GR ENGINE III」の組み合わせで、なめらかな階調性を実現するとともに、高精細かつノイズの少ない高画質画像の撮影が可能だ。レンズは、新開発の8群9枚構成(非球面レンズ1枚2面)のGR LENSを採用し、各種収差を徹底的に補正。無限遠から最大撮影倍率1/2倍のマクロ領域に至る全ての撮影距離において、画面の隅々まで高い描写力を実現している。
「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」は、焦点距離24〜72mmをカバーするワイドズームレンズ。新規プロセスの採用により高感度特性を向上させた1/1.7型約1000万画素CCDと、画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」との組み合わせにより、高精細かつノイズの少ない高画質画像の撮影を可能としている。レンズは、特殊低分散レンズを含む7群11枚構成(非球面レンズ4枚4面)を採用し、小型化と描写力を高次元で両立。手ブレを軽減するイメージセンサーシフト方式の手ブレ補正機能も装備する。
市場想定価格は、「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」が75,000円前後、「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4」が40,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
リコー、デジカメ「GXR」用カメラユニット2製品2009年11月10日 19:18掲載