スペック情報 |
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太い順細い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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258位 |
219位 |
4.18 (7件) |
124件 |
2016/1/13 |
2016/1/14 |
185 |
55% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:83V 外径:611mm 総幅:193mm
【特長】- ウェット制動が従来品「NANOENERGY 3」よりもさらに13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、スポーティー、コンパクトカー向け。
- 新トレットコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立し、ドライハンドリング性能も向上。
- 低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お勧め!!
300キロ以上走行して一皮剥けたので、報告です。
印象はどうしても旧タイヤとの比較になります。車種はスイフト XLです。
走り出しての第一印象は、足回りが軽くなったということ。
乗り心地はよく、マンホールや舗装の荒れなどの突き上げも、角の取れたものだ。
ロードノイズも気にならないレベル。
舗装路を60キロくらいで走ってみる。
道路の継ぎ目を、うまくいなしてくれる。
ロードノイズも気にならない。
ブレーキはよく効き、不安感はない。
山の中と海岸沿いのワインディングを走る。
コーナーでは、ハンドルを切ったら切っただけ曲がる。
常識的な速度では、安心して走れる。
高速道路で、直進性に不満はない。
ハンドルに適度な重さがあり好ましい。
ロードノイズもうるさくない。
ダート、雨の日の走行機会が無く、不明。
普段使いには、安価なのに性能に不満の少ないタイヤだと思う。
5コスパのいい国産タイヤ
17年製スイフトRS(ZC83S)の純正タイヤ(ブリヂストンECOPIA EP150)からの履き替えです。純正タイヤに比べてロードノイズが改善されたため、長距離ドライブが快適になりました!グリップ性能も申し分ありません。1本あたりの値段も9,000円未満(23年2月当時)だったのでコスパがいい国産タイヤです。
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975位 |
219位 |
- (0件) |
270件 |
2022/1/27 |
2022/1 |
195 |
65% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:92H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:660mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ
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269位 |
219位 |
5.00 (1件) |
270件 |
2022/1/27 |
2022/1 |
195 |
60% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:90H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:668mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった
この価格でこの性能なら文句はありません。コスパは大変良い
静粛性、乗り心地重視ならおすすめです
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420位 |
219位 |
4.19 (4件) |
172件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
215 |
65% |
16インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:98H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:686mm 総幅:221mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ
【特長】- ロングライフでふらつきにくく、雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ。ミニバン、軽自動車、コンパクトカー向け。
- 「スーパーグリップコンパウンド」により、すぐれたウェット性能・摩耗性能を高次元で両立。ウェット制動距離が「TRANPATH mpZ」と比べ15%短縮している。
- ダイナミックテーバーと高剛性ブロックで接地面積を確保し、高さのあるミニバンのふらつきを制御し、しっかり感を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能向上
純正→mpz→mp7と乗り換えてきました。直近のタイヤはスタッドレスでしたが、新品のmp7に替えたとき、トランパスってこんなによかったっけ?と思うほど接地感がありかつしなやかでした。mpzから大分性能アップしているのでしょうか。
あくまで素人の感覚ですが・・・
4検討すべき良いタイヤ
【走行性能】【乗り心地】
ミニバン用だけに安定感があり良い感じがします。
【グリップ性能】
ワインディングで路面によく食いついているように感じます。
【静粛性】
ワインディングで路面に食いついているような音がちょっと気になります。
直線では気になりません。
【総評】
走っていて特に気になるところが無いので良いタイヤだと思います。
価格、性能(特に静粛性、ウェット路面のグリップ)から検討すべき良いタイヤだと思います。
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277位 |
219位 |
4.82 (14件) |
274件 |
2014/1/ 7 |
2014/1/14 |
225 |
55% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:98V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:703mm 総幅:231mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
【特長】- パターンブロックの大きさの組み合わせを最適化することで音を分散し、パターンノイズを低減したラグジュアリーミニバン専用タイヤ。
- スーパーハイターンアップ構造を採用し、プライコードの巻き上げを高くすることで剛性を向上。さらに高周波ロードノイズも低減。
- スーパーアクティブポリマーとウルトラグリップポリマーにより、低燃費化とウェットグリップ性能の両立を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5E52エルグランドへ
【走行性能】
高速、街乗り共にしっかり感が有りますね
転がり抵抗が少なくなったのかアクセルを離してもすーっと進んで行く感じがします。
【乗り心地】
7年物のヘタった純正タイヤと比較するのも酷だと思いますが…
大変良くなって満足しています。
【グリップ性能】
ドライでは文句無しです。
ウェットでは鉄蓋の上では滑りますが、どんなタイヤでも滑るのでしょう…
【静粛性】
1人で乗ると少し気になる事も有りますが、多人数乗車だと車内で会話が有ったりするので気にならないのかな
【総評】
初めてネットで注文し交換しましたが全然問題なかったです。
設計が古いみたいですが、コスパは凄く良いと思います。
早く交換していれば良かったです。
5お手頃価格で、十分な性能を発揮
初代アウトランダー用に購入しました。
もともと室内が静かなアウトランダーですが、
このタイヤに交換しロードノイズも減ったのか
より快適になりました。
お手頃価格で、十分な性能です。
タイヤとは関係ないですが、この一年でタイヤ交換の
料金が1.5倍になってしまっていたので
一年早く交換すべきだったと少し後悔してます。
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182位 |
219位 |
4.00 (3件) |
270件 |
2022/1/27 |
2022/1 |
215 |
55% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:95V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:693mm 総幅:226mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4SUV専用タイヤ
CX−30 2WD ディーゼル車
若干フワッとした乗り心地のように思いました、ノイズなどは静かになった気がします
純正タイヤの角がすり減ってしまっていたので、今回のタイヤはどんなすり減り方をするのか楽しみです。
ショップスタッフさん、電話、交換当日の対応共にとても気持ち良く感じました。
またお世話になります。
4CX−30にはこれがベストチョイスだと思う
【走行性能】純正装着と比較しても遜色なし
【乗り心地】新しいタイヤのためか、突き上げ感が減ったような気がする
【グリップ性能】通勤に使用する分には問題なし
【静粛性】ラジオのボリュームを少し下げることができた。
【総評】
純正タイヤと同じメーカーというか
前のクルマからTOYOばかりで、コストパフォーマンスを考えれば良い選択だと思う。
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160位 |
256位 |
4.20 (5件) |
77件 |
2018/4/13 |
- |
145 |
80% |
12インチ |
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【スペック】ロードインデックス・速度記号:80/78N 冬性能マーク:M+S オン/オフロード:○ 外径:537mm 総幅:145mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良いかも
【走行性能】最近のエコタイヤに比べてコーナリング時のショルダー張った感じが良いです
【乗り心地】見た目の割には良い
【グリップ性能】ブリヂストンR710と比べて少し劣る位、K305よりはだいぶ食います
【静粛性】ほぼ見た目通りで思ったよりは静かです。
【総評】当方ハイゼットカーゴのターボに乗っておりますが、K305は6,000km位で一部山、R710も14000km位で交換時期になりましたがこのタイヤは25000km持ちました。
何よりも今迄履いた事のあるタイヤはみんな前タイヤのショルダーから減っていったのですが後ろタイヤの方から減っていったタイヤはこれが初めてでした。
見た目で次はジオランダーを試しますがまた履きたいタイヤです。
5見た目が大事!
このサイズのレビューや動画が見当たらなかったので正直不安でしたが買っちゃいました(^^;以前に乗っていた4駆のオールテレーンと2tのミックスと比べての感想です。純正のタイヤから交換するとき明らかに重く感じたので取り付け前からヤッチマッタ空気が漂っていたのですが
出足はそこまで重くはなかったです。ローからのアクセルの踏み込みで燃費に差が出るのでこの辺りは気になります。1000kmほど走った感想は舗装された道路ではオールテレーン、ミックス同様チョットうるさい?かな位でホッとしました。カーブや車線変更のときはタイヤの重さを感じます。具体的な感じは純正は車にタイヤが付いているね〜がタイヤに車が付いてるね〜に変わった風で4駆にオールテレーンを付けたときを思い出しました。乗り心地は思いのほか良いです。音で損している感があるので慣れてくると星4位でしょうか?グリップは無評価です。静粛性は慣れてくれば気にならないと思いますが純正よりはウルサイですね。ただ見た目も含めてこのタイヤの個性ですので気分は上がります(^^v個人的な趣味も含めると星Dで大満足です。
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221位 |
256位 |
5.00 (2件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:609mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5CF3は、カーブで失速少なく、wet能力はaタイヤ以上。
【テスト概要】
2019年暮れ新車購入の スイフトZC83S アイドリングストップ無し、総重量980kg、空気圧は前2.50、後2.20 。
2020年春から、ラベリングを切り口とした11銘柄をテストして ”AA-b がポツンと空白” で残ったが高価で手が出ず、CF3が発売されて購入。後期高齢者なので、この12番目のCF3が最後のレビューと思います。
【乗り心地】
段差の乗り越えのショックは、テスト済のAAA-c,AA-cタイヤよりもかなり柔らか。
【走行性能 @ -横Gグリップは特筆で、ラベリングはbだが、ドライもwetも、aタイヤのグリップを越える。適度なグリップ強さでカーブでの失速が小さいので、ワインディングで速く、燃費良し】
横Gグリップを比較テストしている60km/h規格の道路の、下り勾配8%のR47、ヘアピン的な150度右カーブに、60km/hで進入すると、弱雨wetの路面温度20℃で,2km加速(5走)、ドライの58℃では、4〜5km/h(14走)の加速。A-bのタイヤ群は、ドライの50℃の路面でも、失速の0〜2km/hなので、GF3は、大巾に優れている。正確には、出口速64km/hは、勾配8%の位置エネルギーに依る加速と、R47の150度ヘアピンカーブでの失速の合算だから、このR47を真っ直ぐに直して下った場合は、出口速度64km/hにカーブ失速分が足されて、66km/h辺りとなると推定。
また、A-aはドライの路面50℃で2kmの加速なので、CF3のwetグリップのbは、1世代前のA-a タイヤのaを超えている。)
★このR47は 航空写真の センターラインのRなので、車の走行ラインは、 ”out-in-out” で51R程度?。このカーブへの進入の舵角は、5年間の馴れで、最初の舵角を途中で修正せずに下れるが、操舵開始の位置と舵角にバラつきが生ずるので、150度カーブの120度位置辺りで、ハンドルを約2°分切り増ししてラインを修正する事が、10走で2走程発生するが、データの信頼性は高いと思う。
【走行性能-A燃費A-- 8号線の新潟県 直江津から能生・カニ屋横丁までの海岸線の往復40kmの最大標高差30mの水平的ルートで、38km/リッター等の最高の燃費性能をテストできるルート】
この時期は、海水浴客に手動の信号機が押されて、”往復40kmで信号停止4回” の超高速の貸し切りルートという特権を発揮できないから、断念
【走行性能-B燃費B---最高標高1025mで、最大勾配 7 %の全長17kmの碓氷バイパス経由高崎往復の200kmの、往は碓氷の下りの17kmはエンジンブレーキ、帰りの17kmは最大標高差900mの最大勾配 7 %の登坂で、アクセルを踏み続け】
このテストは、朝10時出発で、エアコン無しでの 7時間近くなる。今は、入山峠でも35℃を超え、標高110mの高崎近郊の40℃超は、後期高齢者には危険なので、断念。
【走行性能-C燃費C--マイ燃費テストルート( 郊外下道往復33km−高速道往復33km−最高標高696mの山道往復33kmで構成される往復 99.6km)での燃費】
CF3は、標準装備の平均燃費計で、31.2km/リッター(高速道79〜88km/h)、信号停止33回、停止時間7分15秒。追加の1走の燃費は、30.8(高速道84〜93km/h)。やはり、1350ccエンジンでの、高速走行は、苦しい。
比較のAAA-cは、32.4km/リッター、停止32回、停止時間13分05秒、AA-cが 29.8、だから、CF3は突出したグリップ性能を含めてかなり進化していて、多様なプロフィルのルートで、燃費が良い。
【静粛性】
走行2600kmでのドライは、テスト済の12本で最も静かと思うから、ラジオも音楽も聞かない運転が好きな私は ”丸〇” と思うが、静粛性の要求レベルが高い諸兄諸姉からは、△も頂けないかも。
【総評】
平地では、どんなタイヤを履いても、カーブを走行すれば必ず失速して、進入速度よりも出口速度が遅くなるから、アクセルを踏みっ放しになる。それでは、人が介在してしまうから、タイヤの評価とならない。そこで、下り勾配8%の60km/h規格のR47の150度のヘアピンカーブで、アクセルもフットブレーキも無しでAUTOギヤの惰性の60km/hで進入し、出口速度を測れば、タイヤの横Gグリップを評価できると考えた。バラつくのは、ハンドルの操舵角と、操舵開始位置だけだから、再実験で検証や改善ができる。また、4年前のタイヤは、平均勾配7%に8個の多様なカーブがある1500メートルを、autoギヤで、フットブレーキ無しで惰性下りできたが、CF3は、R47カーブの手前で77km/hに達してグリップ限界を越してしまったので、急遽、横Gグリップテストを、進入速度60km/hに変更した。 さらに、CF2と同じ bだが、CF2で起きた首筋が痛くなることは無い。タイヤとしてのバランスが良いのだと思うので、長時間の運転でも疲れないのではないか?。
燃費は、郊外下道、高速道、山道を各1/3づつで構成する ”マイ燃費テストルート” で計測するが、CF3は、同日に31.2と30.9の2走。と言うのは、常に車の標準装備の瞬間燃費計を見て運転するのだが、転がりが特に良いとは感じなかったので、セルフへ戻って、平均燃費計を確認してビックり。”燃費計のソフトが壊れたのでは” と大慌てで確認で第2走目のテストをした次第。
とにかく、全てで良くなっている。後は、賞味期限です。
5トータル的な性能で満足しています
【走行性能】
装着後3,500km走行後も問題ありません
【乗り心地】
同様に問題ありません
【グリップ性能】
ドライ路面は、全く問題なし
ちょい濡れ路面では、少しリアタイヤがヌルっと出ますが
運転の癖もあるでしょうし許容範囲です
ウェット路面では、想定内のグリップです
【静粛性】
ロードノイズが気になることも特にないです
明らかに荒れた路面以外では、静かです
【総評】
このタイヤとヨコハマBlueEarthGT、ブリヂストンPlayzPXUと悩んで
このタイヤにしましたが、決めた理由はトーヨータイヤを装着してみたい
その気持ちだけで決めていますが、良いタイヤですよ
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86位 |
256位 |
4.77 (5件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:88H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5乗り心地最高
BSレグノXI → 横浜db225 → 東洋Comfort IIsと4万キロごとに履き替えました。
車はブルーバードシルフィです。
300km走行した感想です。
【ハンドリング】
・レグノ:軽くてスパッと切れる。ハンドルセンターは遊び少ない。
・db:やや重くてハンドル多めに切らないと曲がらない。センターはゆるゆる。でも安楽。
・cfU:取替直後はレグノよりも遊び少なかったけど、今はdbとの中間。
ほどよい感じ。
どのタイヤも直進性は良好。
【乗り心地】
・レグノ:安いBシリーズと変わらない。ゴツゴツ。サイドウォールが固いのか、重量級向けのタイヤなのかも。
・db:乗り心地が見違えた。とても柔らかい。
・cfU:dbよりさらに乗り心地がよくなった。それなのにコーナーではしっかり踏ん張る感じ。dbの乗り心地で感動してたのにさらに上回る乗り心地に驚きです。
【グリップ性能】
・レグノ:普通によい。
・db:レグノと変わらずよいが、滑らかな滑り出しでコントロールしやすい。
ピレリのP1によく似た粘り腰。雨降りはレグノよりグリップよい感じ。
・cfU:まだ攻めるような走りはしてませんが、峠をハイペースで走る分にはいい感じでグリップしてます。このサイズでは、雨天時がBになっていたので気になるところではあります。雨でもややハイペースで走る分にはまったく問題なしです。
もっともレグノもdbもハイグリップのトランザ(ツーリングポテンザ)に比べると雲泥の差ですが。
【静粛性】
〇荒れた路面
良い順に@cfUAdb 3.レグノ これは予想外でした。
最初はdbとの差をほとんど感じなかったのですが、いろんな路面を走るうちに静かさを実感しました。
レグノは廉価のBシリーズと変わらずうるさいです。乗り心地の悪さもあり、衝撃音が共鳴してるのかも知れません。最新型は軽量級向けにもマッチしてよくなってるのでしょうか?
〇きれいな路面
@レグノAdb 3.cfU ここはレグノやdbのような静まり返った感じはないですね。でも十分だと思います。静かなうちでの比較です。
【総評】
dbの新作553にするつもりが、ここでのレビューを見ると552からガラリと性格が変わって乗り心地がハードとのことなので、初の東洋タイヤにしてみました。dbより少し安く、レグノよりはかなり安いこのComfort IIs。
今まで一番のお気に入りです。
特に後席に人を乗せる機会の多い方は静かで乗り心地よいので最適だと思います。
ただ、納品に時間がかかりました。
このサイトで2つの業者を当たりましたが、メーカーに発注していつ納品できるかはわからないとの事。結局このサイトでアマゾン→カーポートマルゼンに発注してたった4日で届きました。(マルゼンは製造日から3年以内らしいです)プライム会員だと送料も無料でした。グーピットで検索したタイヤ直送で受けてくれる修理工場には3週間ほど待ってもらうこととなりました。
5コスパの鬼かもしれない。
【走行性能】
純正タイヤに比べて、コーナーの踏ん張り感は良くなり、ストレスが大分軽減されました。直進安定性はあまり純正に比べても変わらない感じです。
【乗り心地】
純正に比べて、段差での当たりがマイルドに成りました。かと言って、車がよれる様な挙動はなく運転手にも同乗者にも優しくなりました。
【グリップ性能】
コーナーでの踏ん張りが良くなりました。これも乗り心地に起因します。公道で試せる範囲で明らかに制動距離が良くなったかと聞かれればそれはちょっと分からないのが正直なところ。パニックブレーキ時位しか本気の性能なんて分からないと思いますが。
【静粛性】
1番改善したかった点で、純正より明らかに静かになりました。特に舗装が綺麗な所はびっくりする程。荒れた路面では、それなりに音はしますが純正に比べて音圧がワントーン下がった感覚は間違いなく体験出来ると思います。
【総評】
当方、HE12ノートにこのタイヤを履かせましたが、純正のB250に比べて、全てにおいてクラスが上のタイヤだと思います。エコタイヤでは無いですが燃費も変わらずです。因みに、レビューは装着後300キロちょい乗っての感想です。
ヴューロ、レグノ、ブライマシー4と悩みましたが、最終的にコスパで選んで結果満足。通販で購入して持ち込み取り付けしても46000円で済んだので、TOYOと言うメーカーにアレルギーが無ければ、プレミアムコンフォートタイヤのカテゴリーで1番のコスパだと思います。
あまり書き込みもなく購入するにあたり、実は結構悩みましたけど、値段以上の性能はあると思いますので、悩まれてる方は試されてもハズレはないと思います。
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494位 |
256位 |
- (0件) |
172件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
205 |
55% |
16インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:94V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:632mm 総幅:214mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ リムガード:○
【特長】- ロングライフでふらつきにくく、雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ。材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」を採用。
- 「スーパーグリップコンパウンド」により、すぐれたウェット性能・摩耗性能を高次元で両立。「TRANPATH mpZ」と比べて、ウェット制動距離が15%短縮。
- ダイナミックテーバーと高剛性ブロックで接地面積を確保し、高さのあるミニバンのふらつきを制御し、しっかり感を実現。
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240位 |
256位 |
4.18 (4件) |
270件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
225 |
60% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:99H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:702mm 総幅:228mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:6〜8インチ
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4静かでよく転がり、お勧めです。
フォレスターに装着しました
【走行性能】
エンブレの効きが弱めになり、よく転がるように思います。
【乗り心地】
当たりが柔らかく、ドスンドスン言わないのが良いです。
【グリップ性能】
普通に可もなく不可もなく
【静粛性】
他の方のコメントのように、静かですが、路面の荒いところではそこそこゴーってなります。
【総評】
高くもなくこのコスパは、おすすめできます。
4値上げ前の賢い購入
値上がり前の購入です。値段は安いが、他のタイヤと比べても遜色ないタイヤです。
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635位 |
256位 |
- (0件) |
172件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
215 |
45% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:93W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:651mm 総幅:213mm リム幅:7インチ 適合リム幅:7〜8インチ リムガード:○
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332位 |
256位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
195 |
50% |
19インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:88V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:679mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ リムガード:○
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1004位 |
256位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
255 |
35% |
19インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(96Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:661mm 総幅:260mm リム幅:9インチ 適合リム幅:8.5〜10インチ リムガード:○
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1115位 |
294位 |
4.79 (5件) |
195件 |
2015/1/ 8 |
2015/2/14 |
175 |
80% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:90S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:661mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- 長距離を運転するときでも快適ですっきりとした乗り心地を実現するSUV向け低燃費タイヤ。
- 4本のストレート主溝を採用することで排水性がアップし、雨天時の運転に高い安心感をもたらす。転がり抵抗Aグレードを達成し、低燃費を実現。
- 耐摩耗ポリマーを採用し最適に配置することで、耐摩耗性能が向上している。転がり抵抗が23%、ウェット制動が3%向上(「TRANPATH Su Sports」比)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日産KIXで4年約25,000km使いました
2009年式、日産KIX H59A(パジェロミニOEM)に67,000km時点で交換、約4年で25,000km走行しました。前に付けていた銘柄は失念しましたが、舗装路を走行(悪路走行とかしません)する分には過不足無いです。コストパフォーマンス良いと思います。
以下のコメントは現時点の印象に基づいて記載しています。
【走行性能】
晴天時、雨天時共に無理をしなければ安心して走行できます。もっとも限界性能を試すような使い方はしないので判りませんが、パターンを見る限り悪路はあまり強くなさそうな感じです。
【乗り心地】
極端に良い印象はありませんが、4年使ってそれほど悪化した感じもありません。
価格を考えると良いと思います。
【グリップ性能】
普通に使う分には問題ない感じです。雨天時も危険を意識するようなことはありません。
もっとも、先に書きましたが無理な運転をしないので、限界性能は判りません。
【静粛性】
普通です。煩くもなく、静かでもなく。使っている車自体が静音とかあまり考えられていないので。。
【総評】
コストパフォーマンスが良いと思います。普段使いには過不足無しです。
パターンはオンロード向きかと思いますが、結構気に入っています。
次もリピートします。
5コスパ良し、最適なタイヤ!
【走行性能】
・オンロードではしっかりグリップしてストレスのない感じで良い。
【乗り心地】
・オンロードタイヤなので乗り心地もマイルドで良いです。
【グリップ性能】
・思ったよりグリップ力もあります。
・雨の日もしっかりグリップします。
【静粛性】
・とても静かです。
【総評】
・テリオスキッド、パジェロミニで唯一の低燃費タイヤです。オンロード仕様の普通の夏用タイヤなので雪や泥などは無理です。
本当にA/TやM/Tが必要な場面が多い環境の方以外はこのタイヤの方が満足度は高いと思います。私はテリオスキッドを通勤で使ってますがとても快適です。国内メーカーなのにお値段も安価なのがとてもGood!
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217位 |
294位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2022/7/14 |
2022/9 |
195 |
80% |
15インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:96S オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:M+S、スノーフレークマーク チューブレス:○ オン/オフロード:○ 外径:693mm 総幅:196mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ リムガード:○
【特長】- オンロードもオフロードも、さまざまな地形と気象環境を走破するオールテレーンタイヤ。SUV、CCV向け。
- しっかりと路面をつかむ「ラージトラクションブロック」を配し、快適性と力強さを両立させながら、よりタフでワイルドなデザインに進化。
- シビアスノー要件を満たしたスノーフレーマークを取得。悪路・林道だけでなく、雪道にも対応する走破性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良いATタイヤ
JB74ジムニーシエラで使用。
純正タイヤで3万キロ走り五分山になったので、これに交換した。
ロックやマッドを目的にしていないが、登山で林道を走行することが多い。
高速道路での騒音は、体感で数パーセント増えたかって程度。
MTのようにグワングンワではなく、純正のノイズが微増した感じで許せる。
また、純正と違いコチラはスノーフレークマークがあるので、季節の変わり目に降雪しても
冬用タイヤ規制の高速道路に乗れるのも良い。
次に一般道のグリップは純正と変わらないと思う。
限界まで攻め込めば落ちるのかもしれないが、雨天である程度攻めても不安感は無い。
ドライで車なりに攻めてもタイヤが鳴くことはない。
ダートは純正より喰うし、何よりサイドウォールが強化されているので
サイドが切れてバーストって心配が減るので安心。
添付の写真は5000キロ走行の物、9.5分山は残っている。
耐久性は純正より明らかに良さそう。
見た目も良くなるし、純正の交換用として適していると思う。
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478位 |
294位 |
- (0件) |
270件 |
2022/1/27 |
2022/1 |
205 |
55% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:91V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:658mm 総幅:214mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ リムガード:○
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454位 |
294位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/20 |
- |
225 |
55% |
18インチ |
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【スペック】 車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:98V
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732位 |
330位 |
- (0件) |
28件 |
2012/11/20 |
2012/12/ 1 |
155 |
70% |
13インチ |
○ |
A |
c |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:75S 外径:549mm 総幅:156mm
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708位 |
330位 |
4.00 (1件) |
124件 |
2016/1/13 |
2016/1/14 |
175 |
70% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84S 外径:602mm 総幅:178mm
【特長】- ウェット制動停止距離が従来品「NANOENERGY 3」よりもさらに13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、コンパクトカー向け。
- 新トレッドコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立し、ドライハンドリング性能も向上。
- 低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4リーズナブル価格でウェット性能もいい感じ
【走行性能】快適
【乗り心地】
【グリップ性能】カーブ時に鳴いてたタイヤが静かにグリップしてる
【静粛性】普通
【総評】
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444位 |
330位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
175 |
80% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:91S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:686mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- 静粛性能と耐摩耗性能を高めたSUV専用低燃費タイヤ。最適なパターン設計により局所的な摩耗を抑え、ノイズを従来品比で22%低減。
- 独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用し、トレッドパターン内で機能を分担させる非対称パターンを採用。
- 「ナノバランステクノロジー」を駆使したゴムの配合により、国内タイヤラベリング制度の転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能「b」を取得。
- この製品をおすすめするレビュー
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4街乗りSUVにオススメ
オープンカントリーAT+からの履き替え。走り出しから全く違う転がり抵抗の無さにビックリ。スムーズな走り、荒れた舗装路面でも音が気にならない。乗り心地も良くなりました。街乗りSUVにはバランスが良いタイヤだと思います。
4静粛性、燃費性能、どちらも満足です
長距離を運転することが多いので乗り心地と燃費性能は優先事項です。
以前のタイヤは純正のブリジストンのH/Lでしたので、それほど大幅によくなるという期待は
していなかったのですが、燃費は間違いなく1km/L良くなりました。
悪路走破性は多少犠牲になっていると思われますが、私が走る悪路はせいぜい林道の砂利道くらい
なので、ほとんど影響はしないと思います。
価格も純正に比べて2割程度安く、良い買い物をしたと思っています。
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365位 |
330位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/21 |
2025/3 |
165 |
55% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:軽自動車 専用タイヤ:軽ハイトワゴン用 ロードインデックス・速度記号:75V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:563mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ リムガード:○
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346位 |
330位 |
4.38 (2件) |
172件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
205 |
50% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:93V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:638mm 総幅:214mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ リムガード:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5発売したてで早速履いてみました
車種は、C27セレナ、オーテックスポーツスペック、Sハイブリッドで、標準でミシュランパイロットスポーツ4を履いていました。
車体が補強されている上にスポーツタイヤだったので、とにかく路面の凹凸を拾ってそれが車体に共振するという不快さを3年間我慢し、次は柔らかいタイヤを考えていました。
前車でトランパスMPZが好印象だったので、車検終了後に発売したてのMP7に履き替えました。
【走行性能】
まず感じたのはステアリングが軽いです。
可もなく不可もなくでしょうか。
【乗り心地】
路面からの突き上げはかなり減りました。
柔らかい感じが好印象です。
【グリップ性能】
ミニバンでグリップ限界を試すような運転はしないので、ここは評価できません。
【静粛性】
ロードノイズはそれほど静かとまでは思えませんが、不快な感じはありません。
(自分はブリジストンPLAYZは不快でした)
この印象は、かつてのMPZを履いた時と似ています。
【総評】
高級タイヤではないどころか安めのタイヤなので、普通であれば十分合格です。
街乗りが主である自分には、これで十分です。
いい買い物をしたと思っています。
追加です。
昨日、初めて首都高速を走ってみました。
晴天でのドライ路面では、ミシュランパイロットスポーツ4に対し遜色を感じませんでした。
路面の凹凸のいなし方は穏やかで、車体がピョコンピョコン動きません。
ロードノイズのザーという音がありますが、あまり気になりませんでした。
4コスパに優れたタイヤです
セレナe-POWERのホイール交換と同時に装着。
過去トランパスのmp3やmp4を使ってきたことがあるので信頼しているシリーズです。
安いタイヤですがホイールを交換する際はこのタイヤにしようと思って今回装着しました。
【走行性能】
元々セレナのハンドルは軽いのでタイヤを新品に交換したものの特に変化はないですが、ホイールが純正のものより1本2キロ超軽くなったので出だしはスムーズになった気がします。
【乗り心地】
純正の扁平60タイヤから50に変えたので当たり前ですが乗り心地は悪くなりました。
ただ交換後即首都高速に乗ってみましたがギャップの乗り心地よりコーナーリングの安定具合の方が目立った印象でした。
下道はそれなりにコツコツとギャップを拾うようにはなりましたが許容範囲です。
乗り心地云々の前に標準の空気圧が280kPaというのが一番乗り心地は悪くしている原因だと思います。
【グリップ性能】
高速での踏ん張りというか安定性はかなり変わりました。
タイヤの幅が195→205に変わったので当たり前と言えば当たり前です。
純正タイヤではなぜかふらつくというか直線は問題ないですがコーナーの多い高速ではしっくりこなかっただけに改善が見られます。
【静粛性】
セレナのe-POWERはエンジンが回るとそれなりにうるさいためタイヤの静粛性は確認できないです。
バッテリーのみで走っている場合は路面に応じてそれなりに音はします。
ただし車高調を入れた後は思いのほか音がするようになりました。
【総評】
タイヤのパターン目を見たときタイヤの角の山が少し薄い気がしましたが走行で感じることはまだないです。
新型のセレナe-POWERでは標準タイヤになっているようなのでやはりecoやコスパの高いタイヤなんだと思います。
正直エンジン音がそれなりにするミニバンであればこの辺のクラスのタイヤでも十分だと思います。
走行性能、乗り心地、静粛性と非常にコスパの高いタイヤです。
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635位 |
330位 |
- (0件) |
8件 |
2024/6/14 |
- |
225 |
40% |
19インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:93W EXTRA LOAD規格:○
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1261位 |
330位 |
- (0件) |
5件 |
2022/7/14 |
2022/7 |
235 |
70% |
16インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:106T オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:M+S、スノーフレークマーク チューブレス:○ オン/オフロード:○ 外径:736mm 総幅:240mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
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240位 |
330位 |
5.00 (1件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
215 |
55% |
18インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:95V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:693mm 総幅:226mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ベターな選択が出来たんじゃないかと思うよ。
CX-30(XD-L:2019) 5年半、38,800km、溝残4mmで
新車装着のブリヂストン TURANZA T005A 215/55R18 95H
からの交換。
ディーラー点検時に「そろそろ交換考えた方がいいですよ」と言われたので「いくら必要?」と聞いたら「20万弱」と返答されたので10万円以下でしか考えてなかったためディーラーでの交換を断念してカカクコムにて候補選定。
が、純正サイズだとXL規格が8割でJATMA規格の選択肢が少ないなぁ…。
T005Aがコンフォート系なので同系統のほうがいいかな
ということでピックアップしたのが
TOYO TIRE PROXES Comfort IIs 215/55R18 95V 1.7万/本
COOPER TIRES EVOLUTION CTT 215/55R18 95V 1.3万/本
ブリヂストン REGNO GR-XIII TYPE RV 215/55R18 95V 2.7万/本
だったがレグノは予算オーバーなので除外で上2つでの比較開始。
そもそもクーパーってドコのタイヤですか?
扱ってるのがオートウェイだけでそのオートウェイによれば
クーパーはアメリカの老舗メーカーでグッドイヤーのグループ会社らしい。
オートウェイの製品ページにあるユーザーコメントも高評価だし他サイズながら
マツダ車装着ユーザーが多く「安いしこれでいいかな〜」なんて
一時はほぼこれで決まりそうなとこまで傾いたんだが
オートウェイの評価が7〜8点/10点満点という
優等生だけど今一歩みたいな評価が気になり保留。
じゃあ国産メーカーのTOYOはどうなのよって調べて見たら
意外や意外(TOYOに失礼) PROXES Comfort IIs って
レビュー記事でもユーザーコメでもユーチューバーでも
あんまりネガティブな話がでてこない。
お、もしかしてこれって掘り出し物ですか?
差額も3000円/1本だしなによりその最安値のハマガレさんって
あたくしの行動圏内じゃないですか、ちょっと行ってみるかと店舗に突撃。
金額的には込み込み8万円でおつりが来て
店頭在庫はないけどメーカー在庫あるんで4日くらいで来ますよってことだったので
ハイその場で購入決定、支払いと1週間後に入庫予約して帰宅。
ってことで交換してきましたよっと。
んでそのまま150kmほどドライブしてきました。
ルートは高速→ドライ山道→若干のウェット山道→高速→市街地ってなかんじ。
交換完了して「じゃあお世話様〜」って走り出した瞬間、
あたくしの一発目の感想を書くね。
「!!!なんじゃこりゃ、気持ち悪っ!」
えーとね、これはぜんぜんネガティブな感想じゃないのよ。
どういうことかというとね、アクセル全然開けてねぇのに
ヌルヌル〜っと進んでいくのよ。
T005Aと比べて転がり抵抗がなさすぎてなんじゃこりゃ!ってなったわけ。
以下個別評価。
【走行性能】☆5
直進性もハンドリング文句なし。
【乗り心地】☆4
T005Aと比べてちょっとだけ柔らかい感じ。
そのせいで上下左右の動き幅がちょっとだけ大きくなったかな。
【グリップ性能】☆5
山肌から流れ出る水が路面を濡らしているような場所が複数あったが
コーナーでもドライ路面と変わらない動き。
土砂降りや深めの水たまりは未経験なので未評価。
【静粛性】☆5
T005Aの"コォォーー"って感じのロードノイズだったのが
”サァァーー”って感じで2/3くらいに減ったかな。
素晴らしい。
【総評】☆5
これ相当コスパ良いと思うね。
いやいやマジで掘り出し物だったわー。
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597位 |
330位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
225 |
40% |
18インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:92Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:637mm 総幅:230mm リム幅:8インチ 適合リム幅:7.5〜9インチ リムガード:○
【特長】- 高次元のハンドリング性能とブレーキ性能を実現し、環境にも配慮したプレミアムスポーツタイヤ。非対称パターンデザインを採用。
- イン側とアウト側で異なる配合を用いた非対称トレッドコンパウンドで、ブレーキ性能がさらに向上。
- 高剛性リブにより、コーナリング中のグリップ力と安定性が向上。ダイナミックテーパーがウェットとドライ時のブレーキ性能に寄与。
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681位 |
388位 |
- (0件) |
514件 |
2014/1/ 7 |
2014/2/14 |
175 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:ミニバン、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:82H 外径:585mm 総幅:178mm
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454位 |
388位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/21 |
2025/3 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:軽自動車 専用タイヤ:軽ハイトワゴン用 ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:558mm 総幅:157mm リム幅:4.5インチ 適合リム幅:4.5〜5.5インチ
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708位 |
388位 |
4.25 (3件) |
124件 |
2016/1/13 |
2016/3 |
205 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:92H 外径:650mm 総幅:208mm
【特長】- ウェット制動距離が従来品「NANOENERGY 3」よりもさらに13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、スポーティー、コンパクトカー向け。
- 新トレッドコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立し、ドライハンドリング性能も向上。
- 低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイコーのタイヤ
【走行性能】
良いです。
【乗り心地】
少し柔らかめ
【グリップ性能】
抜群に止まります
【静粛性】
静かです。
【総評】
安くて気に入ってます。
4標準的な低燃費タイヤ
標準的なエコタイヤです。
乗り心地、静粛性、グリップ等々、常識的な乗り方をしている範囲においては
極めて標準的なタイヤかと思います。
雨天時は、他のエコタイヤに比べてやや優れている様に感じます。
路面の段差越え時には、若干の突き上げ感があります。
低燃費には貢献していると思います。
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1072位 |
388位 |
- (0件) |
6件 |
2022/5/18 |
2022/6 |
195 |
55% |
16インチ |
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B |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:スポーツカー ロードインデックス・速度記号:91V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:620mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ リムガード:○
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360位 |
388位 |
4.18 (5件) |
124件 |
2016/1/13 |
2016/1/14 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:87W チューブレス:○ 外径:629mm 総幅:211mm リム幅:7インチ 適合リム幅:7〜8インチ リムガード:○
【特長】- 従来品「NANOENERGY 3」に比べ、ウェット制動距離が13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、コンパクトカー向け。
- 新トレッドコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが、摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立。ドライハンドリング性能も向上。
- 高硬度プライトッピングと高硬度ハイビードフィラーの採用により、操縦安定性が向上。低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高
国産タイヤで前回使用していた物と同じ製品をリピートしました。
4ホイールバランスは大事
プリウスの前期三代目です。ネットで購入して、ディーラーに持ち込んで取り付けてもらいました。前のタイヤはヨコハマのbluEarthで、その前が新車時に付いて来たやつでtoyoタイヤでした。bluEarthは乗り心地が悪くて道路の凹凸がそのまま伝わる感じで、もともと履いてた奴の方が良かったので、toyoの似た感じらしいのを探して、これにしてみました。ヨコハマのより断然いいです!ただ高速のスピードで揺れ(ノッキングのような)出したので、ディーラーに持って行ってクレームつけたら、タイヤバランスを取り直してくれて20くらいずれてたそう。高速での揺れも無くなり満足です。人によってはグニャっていう感じが嫌いかもしれないけど、ヨコハマの硬さよりこっちの方が好きです。
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1032位 |
388位 |
- (0件) |
172件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
225 |
55% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:101V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:680mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
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486位 |
388位 |
- (0件) |
32件 |
2024/6/14 |
2024/7 |
225 |
45% |
17インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、SUV ロードインデックス・速度記号:94Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:634mm 総幅:225mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ リムガード:○
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486位 |
388位 |
4.38 (2件) |
5件 |
2022/7/14 |
2022/7 |
265 |
65% |
17インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:112H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:M+S、スノーフレークマーク チューブレス:○ オン/オフロード:○ 外径:776mm 総幅:272mm リム幅:8インチ 適合リム幅:7.5〜9.5インチ リムガード:○
【特長】- オンロードやオフロードなど、さまざまな地形と気象環境を走破するSUV、CCV向けのオールテレーンタイヤ。
- しっかりと路面をつかむ「ラージトラクションブロック」を配し、快適性と力強さを両立させながら、よりタフでワイルドなデザインに進化。
- シビアスノー要件を満たしたスノーフレーマークを取得。悪路・林道だけでなく、雪道にも対応する走破性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5製品と購入店ともにとても良いです。
【走行性能】
大変良いです。
【乗り心地】
大変良いです。
【グリップ性能】
良い感じです。
【静粛性】
ラジアルタイヤと変わらないほどの静かさです。
【総評】
大変良いです。
タイヤサプライヤーさんの迅速且つ親切な対応が助かりました。ありがとうございました。
4純正に近い感じで走行できます。
【走行性能】
悪路だとグリップは良いです
【乗り心地】
純正のタイヤと比べたら乗り心地は少し悪くなりますが気になるレベルではないと思う
【グリップ性能】
雨の日も安心して乗れます。特に滑る感じもしません
【静粛性】
やはりゴツゴツしているので純正に比べたらうるさくなります。「サー」って感じの音が車内に入ってきます
【総評】
マッドタイヤを付けたかったんですが、雨の日のスリップ具合や、飛び石など気になったのと、タイヤが重くなることで燃費の悪化や加速が悪くなるのを恐れ、このタイヤを選びました。純正と比べたら多少悪くなるところもあるかもしれませんが、たまに悪路など走ることもあるので、安心して走行できるので気に入ってます。もう少しサイドがマッドタイヤのような凸凹があるとかっこいいのになと思うところはあるかな。
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1338位 |
388位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:101W チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:738mm 総幅:255mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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744位 |
388位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/ 4 |
- |
225 |
55% |
19インチ |
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【スペック】ロードインデックス・速度記号:99V チューブレス:○
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946位 |
455位 |
5.00 (1件) |
124件 |
2016/1/13 |
2016/1/14 |
165 |
70% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:81S 外径:591mm 総幅:168mm
【特長】- 従来品「NANOENERGY 3」に比べ、ウェット制動距離が13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、コンパクトカー向け。
- 新トレッドコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが、摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立。ドライハンドリング性能も向上。
- 高硬度プライトッピングと高硬度ハイビードフィラーの採用により、操縦安定性が向上。低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現。
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5コスパ◎
【総評】
同じ価格帯のタイヤと比較して少し安価ですが、
実際、走ってみて可もなく不可もなくです。
ただその可もなく不可もなくの割にコスパはよく
TOYOタイヤ、年々良くなってきてるのではないかと思います。
普段使いが街乗りなら十分じゃないかと思います。
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544位 |
455位 |
4.41 (3件) |
124件 |
2017/3/10 |
2017/2 |
165 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:81S 外径:595mm 総幅:170mm
【特長】- ウェット制動が従来品「NANOENERGY 3」よりもさらに13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、スポーティー、コンパクトカー向け。
- 新トレットコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立し、ドライハンドリング性能も向上。
- 低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現している。
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5コスパ
1本5000円程度のエコタイヤで考えれば全てにおいて不満のないレベルです。
まだ数百キロなので、耐久性はわかりませんが、長持ちしてくれたら申し分なしです。、
4買って良かった。
ソリオMS36。
新車購入後5年経過。
車検時、そろそろタイヤ交換の時期とアドバイス有。
近所のカー用品店には適応の品数が少なくどうするか迷っていました。
NETで本商品を知り 国内メーカ・国内製造・リーズナブルプライスなどなどで
これに決定。
たまたま近所に通販会社で取り付けも行っているお店があったので購入。
2月末に取り付けましたが 製品は23年5週のものでした。
乗り心地も良く なにか滑らかになったような感覚。
当然ですが全く問題無し。
耐久性についてはこれからです。
なんでも値上がりの世の中 送料込みで一本 5000円台は有難いです。
車に詳しくなく 実際に他製品との比較をしていないので評価は4とさせていただきました。
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200位 |
455位 |
4.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:88H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
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4安価で安心な国産タイヤ
【走行性能】ブリジストン B250からの履き替え。少々柔らかくなった気がするが新品のためか。燃費は数パーセント伸びた。
【乗り心地】柔らかくなった分、乗り心地は良くなった気がする。
【グリップ性能】大人しく乗っているのでグリップの良し悪しは確認できないが問題は無い。
【静粛性】ロードノイズは音質がソフトにはなったが静粛性のレベルは余り変わらない。
【総評】性能がBSと殆ど変わらないので安価な分お買い得だったと思う。
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