
低金利のカードローン一覧(借入額100万円の場合)
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実質年率 | 9.000%〜12.000% (100万円借入時) | ||
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実質年率 | 12.500% (100万円借入時) | ||
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JCBカードローン「FAITH」は頼りになるJCBのローン専用カードです。
実質年率 | 0.800%〜12.900% (100万円借入時) | ||
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実質年率 | 13.500% (100万円借入時) | ||
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実質年率 | 14.500% (100万円借入時) | ||
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お申込みからご契約まですべてのお手続きがWEB上で完結!お手持ちの京都銀行キャッシュカードにローン機能をセットしてご利用いただける便利なカードローンです。京都/大阪/滋賀/兵庫/奈良/愛知にお住まいの方限定。
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実質年率 | 14.500% (100万円借入時) | ||
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実質年率 | 14.500% (100万円借入時) | ||
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実質年率 | 13.600%〜14.600% (100万円借入時) | ||
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銀行ならではの低金利(年1.8%〜14.6%)でご利用頂けます。毎回の返済額は1,000円からできるので無理なく利用が可能です。
金利は年1.5〜14.6%(変動金利)!ご利用可能限度額は1,000万円まで!来店不要、24時間WEB受付中!最短で翌日利用可能!横浜銀行のATM以外にも、コンビニATM等でご利用可能!
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実質年率 | 14.800% (100万円借入時) | ||
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カードローンやキャッシングを利用しようと選ぶとき、「金利」や「利息」、「実質年率」など、ちょっとわかり難い言葉が並んでいますよね。それらの言葉について、なんとなくはわかっているけど、実は良くわからない、と思っている人も少なくないのでは。
ここでは、カードローンやキャッシングで使われる「金利」や「実質年率」について、できるだけわかりやすくまとめました。ローンを利用するときに、必ず知っておくべきキーワードとなりますのでぜひ参考にしていただければと思います。
「年利」は「年率」は「年利」とほぼ同じ意味だと考えていいと思います。なお、カードローンの多くは「実質年率」と表示されています。実質年率とは、借入金額に諸費用をプラスして計算した実質上の金利を指します。
カードローン会社によっては、カードローンの月々の返済額に、元金+利息だけではなく、手数料や保証料なども入れてくることがあります。それらの諸費用も「利息」に含めて計算したものが「実質年率」です。
カードローンに表示されている「実質年率」を用いることで、自分が支払うべき「利息額」が分かります。それほど難しい計算式ではないので、あらためて確認してみましょう。
計算方法は「借入残高×実質年率÷365日×借入日数」
たとえば、借入金額15万円を、実質年率20.0%で1カ月(30日間)借りた場合、支払うべき利息は、2,465円となります。 つまり借入から30日後に、15万2,465円払えば完済となる計算になります。
借入金額(A) | 150,000円 |
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適用金利 | 20.0% |
借入期間 | 30日間 |
利息額(B) | 2,465円 |
総返済額(A)+(B) | 152,465円 |
《 利息計算式 150,000円x20.0%÷365日x30日=2,465円 》
カードローンを利用するとき、最初にチェックするのはやはり「金利」なのではないでしょうか。金利は、返済計画や総支払額に直接関わってくるので、できるだけ低く抑えたいものです。
金利を低く抑えて、賢くカードローンを利用するためのポイントをご紹介します。
できるだけ低金利のカードローンを見つけるためのポイントとして「借入金額」と「金利」の関係を知っておくと良いでしょう。
カードローン商品の金利を見ると「○%〜○%」と表示されています。 これは同じ商品でも、利用するかたの信用情報や、借入金額によって適用される金利に幅があることを表しています。
たとえば、融資額100万円未満の金利が、A社は16.0%・B社15.0%であるのに対して、100万円〜200万円未満だとA社10.0%・B社13.0%と変動していることがあります。この場合、100万円未満の借り入れを行うならB社、100万円〜200万円未満の借り入れを行うならA社と、借り入れたい金額によってお得な金融機関が変わることになります。
ほとんどの場合、借入金額が多いと金利が低くなる傾向があり、少ないと高くなる傾向があります。ですから、ただ単に「最低金利」を見て比べるだけでなく借り入れたい金額に適用される金利はいくらなのかを基準に選ぶことが大切なのです。
商品名 | 金利(借入額100万円未満) | 金利(借入額100万円以上200万円未満) |
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0.8%〜15.0% | 0.8%〜12.9% | |
12.0%〜14.5% | 10.0%〜12.0% | |
12.0%〜17.8% | 5.0%〜14.8% | |
13.6%〜14.6% | 10.6%〜13.6% | |
12.9%〜17.4% | 8.9%〜12.9% | |
14.0% | 12.0% | |
14.5% | 9.6%〜14.5% | |
14.6% | 11.8% |
複数のカードローンを比較するときはまず「自分の借り入れたい金額(自分に必要な金額)」を明確にしましょう。 そして自分の返済計画と照らし合わせて、無利息期間内で完済できそうなら無利息期間がある商品、難しいのであれば借り入れたい金額の中で 最も金利の低い商品を選びましょう。
その場合、ポイントとして、「最低金利」だけをみるのではなく「最高金利」を基準に選ぶようにしましょう。
「最低金利」だけを基準にして返済計画を立ててしまうと、適用された金利が「最低金利」ではなかった場合、計画全体の見直しが必要となってきます。 当初から「最高金利」を基準に計画を立てていれば、返済額が減ることはあっても増えることはないからです。
カードローンで借り入れするときにかかる金利は、据え置きではありません。定期的な見直しもありますし、交渉して下げてもらうことも可能です。
カードローンを扱う金融機関は、定期的に利用者の借入・返済状況をチェックしています。
金融機関によって基準は異なりますが、借入金額が数十万円以上であることや、ある程度高額で1年以上利用している状態、かつ毎月延滞なく返済している などの条件を満たしていれば金利引き下げの見直しがされることがあるようです。
一般的には1年以上利用していれば再審査の対象になるので、借り入れ当初より収入が上がった・他社の借入を完済したなど、審査に有利な要素が増えているなら再審査をお願いすれば金利が下がる可能性があります。
金利を下げる交渉が一番成功しやすいのは、先ほど挙げた、長期にわたり借入を行い、問題なく返済を続けている優良顧客です。とりわけ、2010年の貸金業法改正・完全施行前から借入している人は、改正前の高い利率で利用実績があるため、利息も下げてもらいやすいのです。
さらに、まったく逆ですが、返済が滞りがちだったり、他社から多額の借入があったりする人も、事情を話せば金利を下げてもらえることがあります。
これは、破産や任意整理などで元金の回収が困難にならないようにするために行う、一種の救済措置です。ただし、これで金利を下げてもらうと完済後は限度額が下がったり、あるいは審査で落ちてしまったりする可能性も高くなることは覚えておきましょう。
カードローンに関わらず、ローンの金利には「固定金利制」と「変動金利制」の2種類があります。
固定金利制とは、借り入れをしたときに定められた金利が維持され、完済するまで金利が変わることはありません。一方、変動金利制とは、状況によって、借り入れ途中であっても金利が変わる可能性があります。
ではどんな状況で金利が変わるのでしょうか。
変動金利制のローンについては、たいてい「金融情勢の変化により変動」と説明されています。
金融情勢の変化とは、たとえば物価が上昇・下降したり、日銀が金融政策を行ったりするなど、お金の価値が変動すること。
変動金利制は、市場のお金の価値に応じて金利も上下させますよということです。
しかし、よほどのことがない限りは、極端に金利が上がったり下がったりすることはありません。
変動金利制のローンは、利率が変動するリスクを考えて、固定金利制のローンと比べて利率が低めに設定されていることが多いです。
短期間で完済する見込みがあるのならば、変動金利制のローンを選んだ方がお得なことも多いでしょう。
カードローンは変動金利制・固定金利制、どちらの商品も多数取り扱われていますので、使用用途や利用金額、契約期間など自分のライフスタイルにあった金利体系で選んでみるのはいかがでしょうか。
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