Rポイントカードがスタート ポイント業界はどうなる!?

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2014年10月14日掲載

時事ニュース

Rポイントカードがスタート ポイント業界はどうなる!?

ポイント業界はどうなる!?Rポイントカードがスタート 2014年10月1日よりスタートしたRポイントカード。その使い勝手の良さはいかほど。業界ニュースを交えて、「Rポイントカード」の良さをお伝えいたします。

ポイント業界に攻勢をかけるRポイントカード

楽天の三木谷社長は会見で、「楽天市場を立ち上げた時と同じくらいの興奮を覚えている。Rポイントカードを作らなかったり、加盟しない理由が見当たらない」とコメントしている。それだけ、ポイント業界に対してインパクトを起こす気概を持って、このプロジェクトを進めてきたのだろう。

Rポイントカードは、これまで楽天市場で使うと貯まった楽天ポイントが、街に出てリアルショップで買い物した分も貯まるというもの。そして、貯まった楽天ポイントは1ポイント1円としてリアル店舗で使える。まさに、ネットとリアルの融合。楽天ポイントが更に便利に使いやすくなったわけだ。

Rポイントカード自体は、サークルK・サンクスやポプラ、出光サービスステーションなどで配布されている。

キーになりそうなのが、電子マネーのedyと一体化した「Edy-Rポイントカード」だ。販売価格が税込み315 円かかるが、その内容は魅力。コンビニなど、edy利用でもポイントが貯まり、Rポイントカード利用でも貯まる。Wでお得というわけだ。

さらには、edyへのチャージを楽天カードを使って楽天e-NAVIで行えば、さらに楽天ポイントが加算される。使えば使うほど、ポイントが溜まっていくので、楽天カードユーザーならば、このRポイントカードを利用しない手はありません。

カード名 還元率 年会費
楽天カード 楽天カード 1.00% 無料
楽天プレミアムカード 楽天プレミアムカード 1.00% 1万800円

更なるメリットは複数枚持てること

TポイントカードやPontaカードは、一人1枚しか保有できない。複数枚持っていてもポイントの統合は出来ない。しかし、Rポイントカードは一人(1アカウント)につき3枚までの所持が可能で、ポイントの統合が可能になる。

複数枚持てると何がイイのか。例えば、財布を忘れてしまったとき、定期のSuicaにチャージしてあるお金で一日を乗り切ったという経験がある人は少なくないはず。そんな時に机の中に置きっぱなしのRポイントカードが有れば、楽天ポイントで乗り切る事が可能となる。

「3枚も持っていてなくしたり、盗られたらどうしよう……」と思う人でも安心。Rポイントカードには「一時停止機能」も付いている。お店で提示すればポイントは貯まるけれど、ポイントでの支払いが出来ない状態にできるのだ。この一時停止機能を使えば、車のなかに置いておいたり、会社の机の中に入れおいても大丈夫。一時停止のON/OFFはサイトやアプリから手軽に出来る。

仮にRポイントカードが盗まれたとしても、楽天のサイトから該当のRポイントカードを削除すればいいだけ。メインで持っているRポイントカード以外は最初から一時停止にしておけばいい。地味ではあるが、意外と便利な機能なのだ。

Rポイントカードに適したカードを比較する

期間限定の楽天ポイントをリアル店舗で使える!

そして、Rポイントカードの真価が発揮されるのは、楽天市場で買い物をした際にもらう「期間限定ポイント」の利用時。今まで、期間限定ポイントをもらっても、楽天内でしか使えず、しぶしぶ「楽天ブックス」で「まぁ、読みたかったし……」と無理矢理使っていた人が多いのでは。

今回のRポイントカードの登場により、期間限定ポイントをリアル店舗でも使えるようになった。無理矢理、楽天市場で買い物をせずともコンビニやスーパーで必要なモノのために使えるのは嬉しい限りだ。

ただし、Rポイントカードにはデメリットも

加盟店が少ないのは、Rポイントカードのネックとも見られている。2014年10月スタート時点でRポイントが貯まる加盟店は、コンビニならばサンクス、ポプラやユニーなども該当する。使えるコンビニやスーパーが限られているのが現状だ。

とはいえ、これは後発でポイント業界に参入したにしてはかなり善戦していると言えるはず。なぜなら、ご周知の通り、既にセブン-イレブンにはnanaco、ローソンはPonta、ファミリーマートはTポイントとそれぞれに共通ポイントを貯めるカードがあるからだ。そんな状況下でRポイントカードは、これだけ既存店舗をかき集めたといえるのでは無いだろうか。

今までネットでの事業が中心だった楽天が、いよいよネット以外でも使い勝手を求めるサービスを提供するフェーズに入った。さらには10月中旬には会員証バーコード認識がついた携帯アプリも登場予定。カード本体を持ち歩かずとも、Rポイントカードの利用が可能になるとか。ひとまず、Rポイントカードは複数枚持ちして、今後の業界動向を注視してみてはいかがでしょうか。

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