クレジットカードで家賃の支払いはできる?メリットと注意点を解説

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2018年1月26日

コラム

クレジットカードで家賃の支払いはできる?メリットと注意点

賃貸の家賃の支払いは、これまで口座引き落としや銀行振り込みでの支払い方法が一般的でした。しかし最近では、クレジットカード払いができる賃貸物件も増加中です。ここでは、クレジットカードで家賃が支払えるメリットや注意点、物件の探し方、そもそもクレカ払いが少ない理由について解説していきます。

クレジットカードで家賃が支払えるならポイントがたまりやすい

賃貸物件を借りる側からすれば、支払いが少しでも楽でお得になる方がうれしいものです。たとえば賃貸業界でシェア率最大手の大東建託では、2013年から入居時費用が、2014年から月々の家賃についてもクレジットカードで支払いができるようになりました(一部対象外あり)。

高額になりがちな入居時にかかる初期費用が、分割やリボ払いで支払えるというのは大きなメリットでしょう。しかも大東建託の場合、普段使っているクレジットカードが使えるため、毎月高額となる賃貸の家賃をクレジットカードで支払うことでポイントがたまりやすくなり、お得と感じられるのではないでしょうか。

口座引き落とし、銀行振込の家賃をクレジットカード払いに変更できる?

大東建託以外の賃貸業者でも、クレジットカード払いが利用できるところが増えてきています。いま払っている賃貸の家賃をクレジットカードで支払いたいと思ったら、契約している管理会社へ問い合わせてみるとよいでしょう。いくらクレジットカード払いを利用したくとも、管理会社や大家さんがカード会社と利用契約を結んでいなければ、支払いに利用することはできませんので、まずは確認してみましょう。

クレカ払いができる物件を探すなら大手の賃貸検索サイトを利用しよう

引っ越しを考えるとき、家賃の支払い方法がクレジットカード払いに対応している物件を探すには、大手の賃貸検索サイトを利用するのがおすすめです。そもそもクレジットカード払い可能な物件を専門に扱うページもありますから、検索は簡単に行うことができるでしょう。

主なクレジットカード払い可能な賃貸物件を紹介している検索サイトは以下です。

いずれも支払い方法にクレジットカードが選べる賃貸物件を検索することができるため、引っ越しの際にはご利用をおすすめします(このほか、2018年1月12日より、東急リバブル管理物件でエポスカードを使った支払いが可能に)。

クレジットカードで賃料を払えるところが少ない理由とは?

賃料の支払いがクレジットカードではなく、大半が銀行振り込みや口座引き落としとなっている理由は、クレジットカード払いにすると、賃貸物件の管理会社やオーナー側で、手数料を支払う必要があるためです。加盟店手数料といわれるものですが、この手数料についてはクレジットカード会社(加盟店契約会社)と加盟店の間で料率が取り決められています。

たとえば月5万円の物件にクレジットカードの加盟店手数料が5%かかるとなると、手数料だけで2,500円になり、結果として管理会社や大家さんの収入となるのは47,500円となります。この手数料がばかにならないために、クレジットカード払いを望まない大家さんが多いというのが理由です。


図:クレジットカードで賃料を払えるところが少ない理由

クレカ払いの物件は手数料や指定カードに注意

クレジットカード払いはメリットが多いものの、利用の際にはいくつか注意しておかなければならないことがあります。

家賃に手数料が上乗せされる

クレジットカード払いが利用できる賃貸物件の場合、加盟店手数料を管理会社や大家さんが支払っていることになります。本来この加盟店手数料分は、管理会社や大家さんが支払い義務を負うものなのですが、その分を家賃に上乗せしている場合もあるようです。届いたクレジットカードの明細を見たら、「カード利用手数料」といった形で上乗せされていることもあるようで、注意しましょう。

カード決済手数料がとられる

普段の買い物でも、クレジットカードで支払いをすると、場合によっては手数料がかかることもあります。家賃の支払いでも手数料がかかってしまうことがあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。そのためにも、入居時の初期費用などをクレジットカード払いにしようと考えた際は、手数料のこともしっかり考慮しておきましょう。

指定されたクレカしか利用できない

クレジットカード払いが利用できる賃貸物件であっても、利用できるクレジットカードが制限されている場合があります。たとえば大東建託であれば、普段利用しているカードで支払いができますが、レオパレス21ではJALカード、Tカード プラス(レオパレスメンバー)が支払い対応となっています。

お気に入りのクレジットカードで支払えることができれば、支払いの管理も楽になると同時に、ポイントも効率よくためることができるでしょう。しかし管理会社や大家さんごとに対応は異なるため、どのクレジットカードが利用できるのか確認しておくことが必要となります。また家賃支払い用にクレジットカードの作成を求められることもあるので、この点についてもしっかり契約前に確認しておくとよいでしょう。

まとめ

賃貸物件に住むかぎり、家賃というものは必ず発生するものです。月々の支出の中でも割合が大きい家賃にクレジットカードが利用できれば、かなりのポイント還元が期待できます。

ただし、すべての賃貸物件で家賃をクレジットカード払いできるわけではありません。ポイント優先のあまり、物件の選択肢を狭め、気に入った物件になかなか巡り会えない可能性もあります。家賃に手数料の上乗せや指定のクレジットカードしか使えない可能性がある点も十分理解した上で、物件探しをしましょう。

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クレジットカードに関するご注意

  • 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
  • ポイント還元率は価格.com独自の算出です。より正確な情報は各カード会社のホームページをご確認ください。
  • 価格.com特典やその他の入会特典は各カード会社より提供されます。お申し込みの際は各カード会社による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。
  • 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。

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