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- 電動自転車
- 2023/3/23
- ラクして走ろう パナソニック ビビ・SL BE-FSL431 + 専用充電器
- 電動アシスト自転車というと、ラクに走れるけどモーターなどの分だけ重く取り回しが大変。そんなイメージではないでしょうか。しかしパナソニックの「ビビ・SL BE-FSL431 + 専用充電器」は軽めの19.9kg。そのメリットを確かめてみました。
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- 電動自転車
- 2023/2/22
- 走れるシティサイクル! ヤマハ PAS RIN PA26RN 2022年モデル
- ヤマハPASシリーズ中でひときわマニッシュなイメージの「PAS RIN PA26RN 2022年モデル + 専用充電器」は、太めのタイヤチョイスがスパイスのように効いている。オジサンも近づきやすい質実デザインがテスターの心をがっちりつかんだ!
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- 電動自転車
- 2023/1/19
- ほどよいオトナの遊び道具 パナソニック ハリヤ BE-ELH442
- フロントサスペンションと少し幅の太いタイヤを装備した、パナソニックの「ハリヤ BE-ELH442 + 専用充電器」は、MTB風のルックスをもった電動アシスト自転車。一見、中途半端に思えるが、いざ走らせれば“ほどよい”オトナの遊び道具でした!
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- 電動自転車
- 2022/12/22
- 操る楽しさのエッセンス 21テクノロジー AOGT35C
- ロープライスとハイプライスに二極化する電動アシスト自転車。そこに圧倒的な低価格で切り込むのが、21テクノロジーからクロスバイクのコンセプトで発売される「AOGT35C」だ。価格だけではない、筆者の予想を超えたその魅力とは?
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- 電動自転車
- 2022/11/24
- シンプル・イズ・ベスト TRANS MOBILLY E-BASIC (92213)
- 高性能化にともない価格も上昇傾向の電動アシスト自転車。でも日常の足として使うなら、安くて心おきなく乗れる1台が欲しい。それならシンプル機能で価格を抑えたTRANS MOBILLY「E-BASIC (92213) + 専用充電器」です。
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- 電動自転車
- 2022/10/27
- 乗るなら楽しい自転車に ブリヂストン TB1e TB7B42
- 通勤や通学を楽にする電動アシスト自転車。でもママチャリタイプはイヤだけど、あまり本格的なeバイクもちょっと……。なんて思う人も中にはいるはず。そんな人にチェックしてほしいのがこのブリヂストン「TB1e TB7B42 + 専用充電器」です。
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- 電動自転車
- 2022/9/21
- 自転車旅に出かけたくなる ヤマハ WABASH RT
- 今、世界のサイクリストが注目する「グラベルロードバイク」と「eバイク」。この2つのカテゴリーを融合させたヤマハの「WABASH RT + 専用充電器」は、充実のグラベル用装備と電動アシストのパワーによって、多様な自転車旅のスタイルをかなえてくれる良き相棒だ。
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- 電動自転車
- 2022/9/1
- 乗れば分かるその魅力 ヤマハ CROSSCORE RC
- スポーツバイクの新しいカタチ「eバイク」。電動アシスト自転車を世界で初めて作ったヤマハの最新機種「CROSSCORE RC」は、eバイクの「今」を手堅く詰め込み、スポーツバイク入門者からベテランまで満足の1台だった。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2022/8/25
- この高音域表現、スゴすぎる パナソニック Technics EAH-AZ60
- 「ワイヤレスイヤホンは音質的に物足りない」といわれたのも今は昔。近年は音質が優れたモデルも増加した。そんな中、パナソニックは「Technics EAH-AZ60」で、ワイヤレスイヤホンが表現できる「生音」の限界に挑もうとしている。
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- 電動自転車
- 2022/8/4
- 都市部最速の移動手段 パナソニック ジェッター BE-ELHC 2021年モデル
- 昨今、注目が高まる電動アシスト自転車。「アシストは邪道だ」とかたくなに避けてきたスポーツ自転車マニアが、パナソニック「ジェッター BE-ELHC 2021年モデル + 専用充電器」に試乗。電動アシストにほれ込んでいく様を記しています。
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- キッチン家電
- 2022/7/14
- 極上トーストで始める1日 パナソニック ビストロ NT-D700
- 朝、眠い目をこすりながらコーヒーをいれ、お気に入りのパン屋で買ったパンを焼く。おいしいトーストをサクッとかじれば、今日も1日頑張ろうと思えるから、トースター選びは重要。たどりついたのが、パナソニックの「ビストロ NT-D700」だ。
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- 電動自転車
- 2022/7/7
- ナイスミドルの底力 ヤマハ PAS Brace PA26B 2021年モデル
- 数あるヤマハ「PAS」のラインアップ中、最もスポーティな「PAS Brace PA26B 2021年モデル + 専用充電器」。バリエーション豊富なラインアップの中で、あえてこれをチョイスすることのメリットとは? この製品だからこそのおいしさって?
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- キッチン家電
- 2022/6/30
- すばらしき時短天国 パナソニック 3つ星 ビストロ NE-BS808
- キッチン家電の中でオーブンレンジはまさに司令塔。下ごしらえもするし、同時調理で料理時間と洗い物を減らし、最適な家事動線を導いてくれる。パナソニックのオーブンレンジ「3つ星 ビストロ NE-BS808」を使ってみたら、我が家に家族の笑顔といつもよりおいしいコーヒーをいれる余裕が生まれた。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2022/6/16
- 音の最適解を探る旅へ SONY WF-C500
- エントリーからハイエンドまで多彩な機種があるSONYのワイヤレスイヤホン。今、注目したいのが、2021年秋発売の完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」。低価格ながら、SONY独自の技術が詰まった本格的なサウンドが楽しめる逸品です。
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- Bluetoothスピーカー
- 2022/6/9
- ライブサウンドの熱気を SONY SRS-XB33
- 「サイズを超えた重低音」。慣用句といえるほど使われてきた言葉ではある。しかし、SONY「SRS-XB33」の低音はまさにそれ。ボリュームを上げていくと、ベースやキックドラムといったボトムラインの音がステレオで気持ちよく響き渡る。
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- 電動自転車
- 2022/6/2
- 安くたって幸せになれる KAIHOU スイスイ ストリート BM-AZ300
- コストパフォーマンスのいいモデルを投入して、電動アシスト自転車の世界に風穴を開けるKAIHOU。中でも小径・折りたたみタイプの「スイスイ ストリート BM-AZ300 + 専用充電器」は、実勢価格5万円台という同社の製品で最も手頃な1台だ。その価値を探るべく、早速ペダルをこいでみた。
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- オーディオ関連機器
- 2022/5/26
- 音源以上の意味を SONY LSPX-S3
- ワイヤレスに音楽が楽しめるBluetoothスピーカーは、今では一般的なオーディオガジェットといえる。しかし、求めるのは音楽だけで十分だろうか? SONY「LSPX-S3」を味わえば、どうして音楽を聴くのか、心地よさとは何かを再考するきっかけになるはずだ。
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- 電動自転車
- 2022/5/12
- 見くびることなかれ KAIHOU スイスイ ブリーズ BM-APX263PS
- ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンが圧倒的な勢力を誇る電動アシスト自転車。そこに割って入ろうとしているのが新興ブランドのKAIHOUだ。ママチャリ型として投入された「スイスイ ブリーズ BM-APX263PS」の性能は、国内の大手メーカーに引けをとらないものだった。
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- キッチン家電
- 2022/4/21
- 食べるからこそ福きたる アイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-PD50
- アイリスオーヤマ「銘柄炊き RC-PD50」は、40銘柄に対応する炊飯モード、さらに健康サポートと多機能ながら驚きのコスパを実現。炊き分けメニューの多さに喜び、糖質オフしてまた喜ぶ、いろんな数字と感情が上下するジェットコースター家電だ。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2022/3/24
- 「完全」じゃないラクさ SONY WI-C310
- 今、イヤホンの主流は完全ワイヤレス(左右分離型)と呼ばれる、本体が左耳用と右耳用で独立したタイプ。それなのに価格.comのランキングで常に人気なのが「左右つながっているワイヤレス」SONY「WI-C310」です。その理由を考えてみます。
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- 掃除機
- 2022/3/10
- 日々の掃除を少し気軽に アイリスオーヤマ SCD-141P
- 新製品を次々に発売しているアイリスオーヤマ。コードレス掃除機ひとつとっても、デザインや吸引力、価格など多くの選択肢があり、実に選びがいがある。その中で今回紹介する「SCD-141P」は非常にリーズナブル。だが、そのポテンシャルはどうなのか、早速使ってみた。
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- 電動自転車
- 2022/2/24
- 家族に寄り添う1台 ヤマハ PSD CITY-C PA20CC
- 駅周辺の狭い路地や省スペースの駐輪場が多い街中。そこで乗るのに便利な自転車は、軽量・コンパクトで機動性がいいタイプ。ヤマハ「PAS CITY-C PA20CC 2021年モデル + 専用充電器」は、コンパクトな車体に賢い電動アシスト機能を搭載し、毎日しっかり活躍してくれる1台なんです。
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- 電動自転車
- 2022/2/10
- 気が置けないパートナー ブリヂストン TB1e TB7B41
- クロスバイクのスタイルを取り入れたブリヂストンの電動アシスト自転車TB1e。今回、貸し出しをお願いしたところ、届いたのが旧モデル「TB1e TB7B41 + 専用充電器」。けれども「航続距離とグリップ以外に新モデルとの違いはない(メーカー談)」とのことなので、早速レビューしていきます。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2022/2/2
- リンゴファンへの招待状 Apple AirPods Max
- 鳴り物入りで登場したAppleの本気ヘッドホン「AirPods Max」は、異質なデザインと強気な価格でユーザーを驚かせた。ある種、嗜好(しこう)品に似たものを感じさせる。しかし、このヘッドホンでしか届かない世界が、確かにあるのだ。
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- タブレットPC
- 2022/1/19
- 大画面は色あせない魅力 Apple iPad Pro 12.9インチ 第5世代
- あまりの画面の広さ、大きさに気後れしてしまう気持ちもある。どうしよう、コイツを持ち運べるバッグはどれだろうと運用スタイルが気になってくる。しかし「主に自宅で使おう」と思い立ったら、あれ、「iPad Pro 12.9インチ 第5世代」は楽しむも作るも最高のエンタメタブレットじゃないかと気がついた。
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- タブレットPC
- 2021/12/23
- 持ち歩けるハイエンド Apple iPad Pro 11インチ 第3世代
- パッと見ると、初代iPadから連々と受け継がれてきたスタンダードサイズのApple「iPad Pro 11インチ 第3世代」。実は中身はハイエンド。手に持ったときも持ち運ぶときもその感覚は従来のままで、快適に使える。これってもしかして鉄板のiPadじゃないだろうか。
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- タブレットPC
- 2021/12/15
- 好きな場所、好きな姿勢で Apple iPad Air 10.9インチ 第4世代
- iPadって意外に種類があって、価格差もあって、見た目も似てて、どれを選ぶか悩みがち。だけど、今回「iPad Air 10.9インチ 第4世代」を使ってみてわかったのは「今の中核モデルはコレだ」ってこと。プライベートでも仕事でも長く使えるタブレットだ。
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- オーディオ関連機器
- 2021/11/1
- いい音を、もっと手軽に SONY SRS-XB13
- 幅広いラインアップが揃うSONYのBluetoothスピーカー「EXTRA BASS」シリーズ。今回はエントリーモデルとなるSONY「SRS-XB13」に秘められたポテンシャルを解説。ズバリいうと重低音の迫力はそのままに、コンパクトさと利便性の両立に成功したコストパフォーマンス抜群の逸品です。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2021/10/7
- さぁ、史上最強の静寂を SONY WF-1000XM4
- ノイズキャンセリング(以下ノイキャン)搭載ワイヤレスイヤホンのコモディティ化は、SONYから始まったといってもいい。SONY「WF-1000XM4」は、長らくフラッグシップだった前モデルを更新する待望のアップデートモデルだ。そしてこのモデルもまた、ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホンを再定義する力を持っている。
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- 掃除機
- 2021/9/30
- 最軽量の行く先は最適化 Dyson Micro 1.5kg
- ダイソンのコードレスクリーナー史上最軽量(2021年9月時点)の「Dyson Micro 1.5kg SV21 FF」は、決して重量だけが売りではない。使いやすさを第一義に設計されたコンパクトボディやボタンスイッチの導入などで、掃除する心まで軽くし、自分自身の生活をも最適化してくれるものだった。
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- Pro's Choice
- 2021/9/15
- 「機能美」を持ち運ぶ プロのインテリアコンサルタントが愛用する快適家電
- 道具選びのこだわりをプロに聞く「Pro's Choice」。今回はインテリアコンサルタント、神戸 アレック氏の独特な生活スタイルに密着し、快適な居住空間を創造する職業ならではの製品選びに迫った。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2021/9/8
- 開放型という選択肢 JVC HA-A8T
- JVC「HA-A8T」。たぶんコイツは歩きやすいカジュアルシューズのようなもの。ノイズキャンセリングも高音質化のプロセッサーなどもないが、軽くて低価格という、日常使いにおいて重要視される要素がすべて揃ったハイコスパなワイヤレスイヤホンなのだから。
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- オーディオ関連機器
- 2021/8/18
- 安くて軽い、それもまた正義 SONY NW-S313
- SONY「NW-S313」は、同社の音楽プレイヤー「ウォークマン」の中でもエントリーに位置するお手頃モデル。ただ、音楽がスマホで聞ける今、そのためだけにプレイヤーを持つ意味はあるのだろうか? と当然誰もが思うところ。だが、お手頃だからこその利点も確かに存在した。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2021/8/6
- It's a SONY SONY BRAVIA KJ-50X80J
- 2021年春に登場したSONYの「BRAVIA X80J」シリーズ。発売からわずか2か月あまりで、4つのサイズすべてが価格.comの「液晶テレビ・有機ELテレビ 人気売れ筋ランキング」TOP20にランクインしている(※2021年7月6日時点)ことからも、注目度の高さは絶大。そこで今回、50インチのSONY「BRAVIA KJ-50X80J」をチェックしてみた。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2021/7/29
- 変わらないことの価値 SONY MDR-CD900ST
- レコーディングでも、音源制作でも、常に私の傍(そば)にいるSONY「MDR-CD900ST」。発売からすでに30年以上がたちますが、いまだにモニターヘッドホンの王座に君臨するこの製品の魅力を、ミュージシャンの目線から探ってみたいと思います。
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- オーディオ関連機器
- 2021/7/14
- 持ち歩く「あの重低音」 SONY SRS-XB23
- 「イージーリスニング」というジャンルが存在するように、姿形は変われど生活には「ラフな音」の存在は欠かせない。ただ、時には全身で重低音を浴びたくなる。そんな気分にフィットするBluetoothスピーカー、SONY「SRS-XB23」の魅力に迫る。
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- タブレットPC
- 2021/6/25
- 最強コスパってこのこと Apple iPad 10.2インチ 第8世代
- 安かろう良かろうはこの世にあったんだ。シリーズ内で最も安価なのに、多くの人の日常的な使い方に必要十分なスペックで、コストパフォーマンスの高さは随一。それが「iPad 10.2インチ 第8世代」だ。
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- 掃除機
- 2021/6/17
- 全方向で楽しいと叫ぶ Dyson Omni-glide Complete
- 常に前を向き進化を続けるダイソンの掃除機だが、今度は違う。ヘッドが自由自在に動く「Dyson Omni-glide Complete SV19 OF」の驚くべき操作性は掃除機の常識をひらりと覆し、新しい掃除スタイルと楽しさを全方向に発信してくれた。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2021/6/2
- 生活の質を上げる音 SONY WH-1000XM4
- 名機と名高い「WH-1000XM3」の後継機、それがこのSONY「WH-1000XM4」。同社のワイヤレスヘッドホンとして名実ともにフラッグシップで、価格も最上位なら、機能や音質面も最上位。妥協のないワイヤレスヘッドホンを探しているなら、真っ先に試してほしい製品だ。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2021/5/14
- ハイレゾへの誘い Unique Melody MEST
- オーディオ製品の音を説明するのは難しい。しかし、明確な特徴のある製品なら別だ。Unique Melodyの「MEST UNM-8480」は、4種の駆動方式を搭載するという常識破りのアプローチで高音質に挑んだ、驚きと感動に満ちた1台だ。正直、よく作ったなと感心するレベル。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2021/4/8
- 一芸もアリの優等生 TOSHIBA REGZA 55Z740X
- 2020年は大きめの薄型テレビがよく売れた。2021年もその傾向に変わりはない。少し前は高級品だった50インチ超の4Kテレビも10万円以下で手が届くのだ。でもそれなら10万円を超える「格安じゃない4Kテレビ」にどんな価値があるのか。そんな疑問に答えるのが東芝の「REGZA 55Z740X」だ。
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- Pro's Choice
- 2021/3/22
- 「足るを知る」がカギ プロのサウンド・プロデューサーが選ぶ音楽機材
- 道具選びのこだわりをプロに聞く「Pro’s Choice」。今回はサウンドプロデューサーにしてシンガーソングライターのESME MORI (エズミ・モリ)さんが、音楽の制作環境を公開。取材を通して、ESME流の「無駄のなさ」へのこだわりが強く感じられた。
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- 掃除機
- 2021/2/15
- 家事の道具として理想形 Panasonic パワーコードレス MC-SB51J
- コードレス掃除機は製品によって、吸引力、軽さ、使いやすさなど訴求ポイントが異なり、何が大切なのか時に悩ましい。だが今回、パワーコードレス「MC-SB51J」を通して、日々の家事をスムーズにまわすためにコードレス掃除機に必要な要素は何か、見えてきた。
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- Pro's Choice
- 2021/1/27
- 手をかけるための時短 プロのフードディレクターが選ぶキッチン家電+調理器具
- 道具選びのこだわりをプロに聞く「Pro's Choice」。フードディレクター、林綾子氏の道具選びに通じる点として、3つのポイントがあるという。それが「料理の効率アップ」「デザイン」「用途に合う確かな性能」だ。
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- ノートパソコン
- 2021/1/15
- 概念を変える1台 Apple MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3
- 古くからライターやエディター、またそれ以外のユーザーにも人気の高かったAppleの「MacBook Air」。新たに登場した「M1チップ」搭載の「MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3」は、ハイコスパといえるパワー感あふれる1台となった。
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- タブレットPC
- 2020/12/18
- 最高のサブマシン Lenovo IdeaPad Duet Chromebook
- 今までパソコン購入指南を頼まれたときは、「Windows」や「macOS」搭載機を勧めてきた。だがこれからは「Chrome OS」搭載機も用途によって積極的に勧めていきたい。というのも、「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0038JP」の使いやすさに感心したからだ。
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- タブレットPC
- 2020/12/10
- その存在には理由がある Apple iPad Pro 11インチ 第2世代
- Appleの「iPad Pro」は優秀なモバイル端末だが、「Magic Keyboard」と組み合わせることで、さらにその魅力が増す。価格こそ高いがそこには「モバイル端末の新しい可能性」という選ぶべき理由があるのだ。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/11/27
- 本当の「音楽」がここにある qdc Dmagic3D
- 昨今のイヤホンは「ワイヤレス」がトレンドだろう。しかし、音質では「ワイヤード(有線)」が優位だ。では、有線イヤホンでも20万円に迫ろうというqdc「Dmagic3D QDC-8503」の音質とは? 結論からいうと、その答えは絶句、からの涙だった。
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- キッチン家電
- 2020/11/17
- おいしさはプライスレス 象印 炎舞炊き NW-LA10
- 御飯の味と炊飯機能の追及は果てしなく、価格帯も上昇中の炊飯器。象印「炎舞炊き NW-LA10」もそんな高級機種のひとつだが、実際に炊いた御飯のおいしさと、豊富なメニューの魅力は、値段では語れない愛と希望を連れてきた。
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- Pro's Choice
- 2020/11/16
- 直感・効率そして安全 プロのフォトグラファーが選ぶカメラ+撮影・編集機材
- 道具選びのこだわりをプロに聞く「Pro’s Choice」。今回フォトグラファーの上田晃司氏が製品選びにあげたポイントは3つ。「直感的に操作できる」「時間を節約できる」「安全性が確保できる」だ。具体的な機材を例にそれらを解説する。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/10/29
- 今日から重低音のトリコ SONY WF-XB700
- 多くの完全ワイヤレスイヤホンを展開しているSONY。SONYといえばノイズキャンセリング(以下ノイキャン)が持ち味ですが、この「WF-XB700」は非搭載。それでも人気となる理由は、低音の迫力と優秀なコスパにありました。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/10/15
- これはスマホの未来形では? Google Pixel Buds
- 各社を代表するモデルがしのぎを削る完全ワイヤレスイヤホン市場。そこに満を持して登場したのがGoogleの「Pixel Buds」です。ところがこの製品、使ってみると従来の製品たちとは異なった方向を向いている様子。そこの部分を詳しく語っていきます。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/9/18
- 高音質こそすべて ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2
- ワイヤレスイヤホン=低音質と敬遠されていたのも、今は昔。ワイヤレスでありながらクオリティーの高い音が当たり前になってきた昨今、ワイヤレスイヤホン界でも最高音質との呼び声が高いゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 2」は、はたして誰に向けたイヤホンなのか。
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- 掃除機
- 2020/8/28
- 総合点の大勝利 Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF
- 「吸引力と軽さと静音性、どれが大事?」問題は掃除機にとって永遠の課題。そんな簡単に答えが出るはずもないけれど、今度の「Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF 」は、絶妙かつ美しいバランスで最適解の高みへとまた一歩近づいた。
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- タブレットPC
- 2020/8/7
- 名は体を表す HUAWEI MediaPad T5
- トレンドの移り変わりが激しいエレクトロニクス製品、しかもタブレットというジャンルでロングセラーを続けている製品がある。それがHUAWEIの「MediaPad T5」だ。その人気の理由を追っていく。
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- タブレットPC
- 2020/7/10
- ベストバランスな相棒 HUAWEI MediaPad M5 lite 8
- スピードも大事。画面の広さも重要。だが、モバイルデバイスを選ぶ上で、ポータビリティは最も意識したいポイント。その点、Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite 8」のサイズ・重量は絶妙。作業効率のいい8インチクラスという手軽に持ち運べるボディだから、いつも一緒に動けるパートナーとなる。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/6/5
- 辿り着いたのはミニマム JVC HA-A10T
- 数ある完全ワイヤレスイヤホンのなかでも、日本の老舗オーディオブランドJVCが6,000円前後というお手頃価格で発売して大ヒットしたモデルが「HA-A10T」。この価格の完全ワイヤレスイヤホンはアリなのか。その中身を検証してみよう。
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- 掃除機
- 2020/4/28
- 気がつけばキレイ好き HITACHI ラクかるスティック PV-BL20G
- 家で過ごす時間が長くなると、いつもより細かい汚れが気になるし、まめに掃除しないとすぐゴミがたまる。快適なおうち時間をキープするためのパートナーとして、ズボラを厳しくたしなめてくれる教師として、日立のスティック掃除機「ラクかるスティック PV-BL20G」は最適だ。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2020/4/22
- シャープ愛が続くワケ SHARP AQUOS 4T-C50BN1
- 液晶テレビといえばシャープ、シャープの液晶テレビといえばAQUOS。連想ゲームのようにスラスラと名前が浮かぶほど日本人になじみ深いブランドだ。2019年に発売された「4T-C50BN1」に触れながら、シャープのAQUOSがここまで愛される理由を考えてみた。
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- 掃除機
- 2020/4/15
- 世界最賢のレーザー搭載 Panasonic RULO MC-RSF1000
- ロボット掃除機はもはや国家間の能比べ。アメリカのルンバにイギリスのダイソン、そして日本を代表するのがパナソニックの「ルーロ」だ。多くのメーカーが撤退・停滞する中で世界三強の一角であるルーロの最新機種MC-RSF1000は「レーザー間取り探知」を搭載し、ロボット掃除機に革新をもたらした。
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- 掃除機
- 2020/4/8
- 場所を選ばぬ吸引マシン マキタ CL107FDSHW
- 新幹線の掃除に採用実績があることからもマキタのコードレス掃除機の信頼性は折り紙付きといえよう。なかでも売れ筋の「CL107FDSHW」を手に取って感じたのはパワフルさと頑丈さ、そして手軽さ。フィールドを選ばない吸引力、これこそがマキタ。
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- タブレットPC
- 2020/4/1
- これぞタブレットの王道 iPad 10.2インチ 第7世代
- タブレットがちょっと先行くガジェット扱いだったのも、今は昔。近頃はオフィスや飲食店で目にしても珍しくないほどに普及したが、そもそもタブレットとはどういう立ち位置のものだったか。今なお愛されている無印iPad(第7世代)に、タブレットの神髄を見出した気がした。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/3/25
- iPhoneの最高の相棒 Apple AirPods Pro
- 充電ケースのフタを開けた瞬間、iPhoneが"待ってました!"と前のめりにペアリングを促してくる。この開・即・音のコンボを知ってしまうと、ほかのイヤホンを選びにくくなってくる。一気通貫でハードもソフトもサービスも作り込むアップルの強さ、ここにあり。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2020/3/18
- オーディオ進化の産物 SONY WF-1000XM3
- ソニーが2019年7月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」は、価格.comのイヤホン・ヘッドホンのカテゴリーで発売から半年以上を経た今でも売れ筋トップを争う人気モデル。支持される理由を考えたとき、完全ワイヤレスイヤホンが実現する新しいオーディオの形が見えてきた。
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- 掃除機
- 2020/3/11
- スペシャリストこそ正義 IRIS OHYAMA IC-SLDC7
- 掃除機の種類は、キャニスター型からスティックタイプ、ロボット掃除機と多岐にわたる。製品を絞り込むにはさまざまな考え方があるけれど、「使う場所で選択するのがベストかもしれない」、今回はそんな視点でアイリスオーヤマの「IC-SLDC7」を試してみたら、今の時代らしい自由な使い方が見えてきた。
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- ノートパソコン
- 2020/3/4
- ひとかじりしてみれば HUAWEI MateBook X Pro
- とかくスペックだけで判断されがちなノートPCというジャンルで質感や使用感、画質、音質といった感性に訴える部分に開発が注力されたHUAWEI MateBook X Pro。発売以来魅力的であり続けるその完成度の高さに迫る。
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- ノートパソコン
- 2020/2/26
- 変わらない翼 Lenovo ThinkPad T490s
- 大型画面だけど軽量かつスマート。ビジネスノートPCに求められる最重要ポイントを、高いレベルでクリアしているモデルが「ThinkPad T490s」だ。移動中の新幹線のなかで、出張時のホテルの一室で、ビジネスワークをスムースにクリアできる、心強い"相棒"を試した。
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- 掃除機
- 2020/2/19
- 掃除欲を取り戻す魔法 Panasonic MC-PK21G
- ロボット掃除機が市民権を得ている現代で、自動でもコードレスでもない昔ながらのキャニスター掃除機は淘汰されることなく今も健在だ。最新機種のパナソニック「MC-PK21G」を使ってみると、その理由と私たちの忘れている掃除の本質が見えてきた。
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- 掃除機
- 2020/2/12
- 掃除は三次元でする時代 SHARP RACTIVE Air EC-AR3SX
- いち早く「軽さ」という機能をスティック掃除機に求めたシャープ。RACTIVE Airは国内最軽量クラスの製品だ。しかもバッテリーが着脱式で充電器が別となるユーザビリティの高いスタイル。軽いから部屋を立体的にお掃除できてバッテリー切れの心配もなし。この2つがシャープのBe Original。
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- ノートパソコン
- 2020/2/5
- 16インチの全能感たるや Apple MacBook Pro Retinaディスプレイ 2300/16
- 歴代で最も広いディスプレイを持つ、16インチの「MacBook Pro」。大画面に注目させながらも、広大な作業環境を生かすべく内面のアップデートも余念がない仕上がりで、これぞ最新のモバイル・ワークステーションといった佇まい。さて、この次世代マシンで何をしようか?
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2020/1/29
- 選ばなきゃ、ナンセンス Hisense E6800 SERIES
- 価格.comの液晶テレビ・有機ELテレビで売れ筋ランキング上位に君臨するのは中国メーカーであるハイセンスの「50E6800」。低価格ながら性能は国産や韓国メーカーと互角かそれ以上ともいわれ、コスパの高さは突出している。東芝の映像関連事業を買収し、日本市場で存在感を強める同社製品の秘密に迫る。
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- ノートパソコン
- 2020/1/22
- 創作ゴコロを刺激する Microsoft Surface Laptop 3 15インチ
- カッコいい工具やすてきな料理器具と同様に、スマートなルックスの「Surface Laptop 3」は見ているだけで、自分のものとしたい気持ちを刺激してくれる。そして触れれば触れるほど、このマシンをどう使いこなしていこうかというクリエイティブ魂に火をつけてくれる。
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- 掃除機
- 2020/1/15
- 習慣化の切り札 HITACHI パワーブーストサイクロン PV-BH900G
- 価格.comにおけるコードレス掃除機の売れ筋メーカーとして2位の実力を誇る日立。そのフラグシップである「PV-BH900G」は使い勝手のよさで主婦層の支持を集めているが、初めて家事に参加する男にとっても最良の相棒となる。その実力をひも解いていこう。
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- 掃除機
- 2020/1/8
- ズボラの加速まったなし iRobot Roomba i7+
- 日々の家事労働を軽減したければ、家電に頼るのが一番だ。ロボット掃除機はその最たるもの。メンテナンスなど避けられない作業もあるが、最新の「ルンバi7+」ではその負担すらもかなり減らせるんだとか。どれだけ楽になるのか検証しよう。
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- 掃除機
- 2020/1/8
- 使いやすいは使いたいに Dyson V8 Slim Fluffy+
- 今や掃除機における主要メーカーの地位を確立したダイソン。そんな同社が展開する、日本の住宅向けに設計した「Dyson V8 Slim Fluffy+」が人気を博しているという。吸引力の変わらないただ1つの掃除機を作るメーカーは、日本の掃除をどう変えていくのだろうか。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2019/12/25
- 見慣れた映像で極上体験 LG OLED C9P SERIES
- スマホやタブレットなど小型デバイスの普及が広がる一方、高画質化が進むテレビの意義とは何か? 唯一のテレビ用有機ELパネルサプライヤであるLG。同社の売れ筋有機ELテレビ「OLED55C9PJA」を通じて、その答えが見えてくる。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2019/12/19
- 薄型テレビ界のレクサス Panasonic VIERA GZ2000 SERIES
- 本格的に普及が始まりつつある4K有機ELテレビのうち、特に注目されているのがパナソニックの「VIERA GZ2000」だ。独自設計・組み立てのディスプレイで圧倒的と評されるほどの高画質を実現しているというが、その実力はいかほどか?
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2019/12/19
- PS4 Proとの強固な絆 SONY BRAVIA X9500G SERIES
- PlayStation4 Proの映像美を存分に楽しみたいなら、SONYの「BRAVIA X9500G」は1つの有力な選択肢だろう。4K・HDR画質で描かれるゲーム世界をより忠実に再現するという表現能力。しっかりと堪能し、レビューしよう。
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- 液晶・有機ELテレビ
- 2019/12/19
- 時代を映すユーザー志向 TOSHIBA REGZA 50M530X
- 2019年の上半期、価格.com内の液晶テレビの中で最も多くのアクセス数を誇った「REGZA 50M520X」。そんなキング・オブ・スタンダードの後継機種として登場した50M530Xは、令和の時代に何を映すのか? その等身大の魅力に迫る。
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- 2020/4/8
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- 概念を変える1台
- 「M1チップ」搭載の「MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3」は、ハイコスパといえるパワー感あふれる1台。
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- 2021/6/2
- 生活の質を上げる音
- 名実ともにフラッグシップで、価格も最上位なら、機能や音質面も最上位。
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- 2021/7/14
- 持ち歩く「あの重低音」
- スマホとペアリングして再生ボタンを押すだけ。気楽に「ツーランク上」の音楽体験を。
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- 2021/8/6
- It's a SONY
- ネット検索とテレビ操作の融合!テレビの主用途はネット動画に。音声検索が本当に便利。