MDR-EX500SL スペック・仕様・特長

2008年10月10日 発売

MDR-EX500SL

密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式/13.5mmドライバーユニット/MLダイアフラムを採用したカナル型ヘッドホン。価格は12,390円(税込)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥11,800

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) MDR-EX500SLのスペック・仕様

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MDR-EX500SLSONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年10月10日

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MDR-EX500SL のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式  プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 106 dB 再生周波数帯域5Hz〜25kHz
ドライバサイズ 13.5 mm コード種類 
コード長0.6 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラー    
サイズ・重量
重量5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ソニー、カナル型ヘッドホン「MDR-EX500SL」など
2008年8月25日 14:30掲載
[MDR-EX500SL] 密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式/13.5mmドライバーユニット/MLダイアフラムを採用したカナル型ヘッドホン。価格は12,390円(税込) [MDR-EX300SL] 密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式や13.5mmドライバーユニットを採用したカナル型ヘッドホン。価格は6,195円(税込)

ソニーは、カナル型ヘッドホン「EXモニター」シリーズの新モデル「MDR-EX500SL/EX300SL」の2機種を、10月10日より発売する。

いずれも、ドライバーユニット部分を外耳道に対して垂直に配置する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用し、従来より安定した快適な装着感を実現。高音質再生と快適で安定した装着性を両立している。

また、新開発の13.5mmドライバーユニットを搭載。筐体とドライバーユニットを一体化することで、気密性を高めた音響構造を実現し、音漏れを減らして低域から高域までの広い帯域で鮮明な再生音を楽しめる。

上位機種「MDR-EX500SL」は、厚さ0.1μm以下の2種類の高分子材料を数百層に積層して使用した「ML(マルチレイヤー)ダイアフラム」を採用。高剛性と不要な振動を抑えて解像度の高い音を再生することが可能だ。

ボディカラーとして、「MDR-EX500SL」がブラックとホワイトの2色、「MDR-EX300SL」が、ブラック、ホワイト、レッド、バイオレッドの4色を用意。価格は「MDR-EX500SL」が12,390円、「MDR-EX300SL」が6,195円(ともに税込)。

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