PIANO FORTE X FI-DC1602SC スペック・仕様・特長

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 PIANO FORTE X FI-DC1602SCのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCの価格比較
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのスペック・仕様
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのレビュー
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのクチコミ
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCの画像・動画
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのピックアップリスト
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのオークション

PIANO FORTE X FI-DC1602SCfinal

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [イオンプレーティング] 発売日:2011年 4月

  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCの価格比較
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのスペック・仕様
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのレビュー
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのクチコミ
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCの画像・動画
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのピックアップリスト
  • PIANO FORTE X FI-DC1602SCのオークション

PIANO FORTE X FI-DC1602SC のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 108 dB 再生周波数帯域 
ドライバサイズ 16 mm コード種類Y字型
コード長1.4 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーイオンプレーティング
ゴールドメッキ
  
サイズ・重量
重量38 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[PR]
ホーンスピーカーの理論をイヤホンに応用。ホーン型でしか得られなかった濃密でリアリティある音を実現。

今までのイヤホンには難しかったライブ会場の雰囲気や、ホールの臨場感をそのまま伝える空間表現を実現。
特に美しい振動減衰特性を持つクロム銅筐体Piano Forte]は広いホールで楽器の音が消えていく余韻をも立体的に再生。
一度その魅力にはまると手放せなくなる音を奏でます。

ホーンスピーカーの理論をイヤホンに応用。ホーン型でしか得られなかった濃密でリアリティある音を実現。
クロム銅筐体一体切削イヤーパッド

ファイナルではシリコン製イヤーパッドのない独自の形状の音導管を持つPiano Forteシリーズをカナルオープン型と呼んでいます。少し突き出た音導管は振動板からの音をもれなく耳道に伝え、オープン型の開放感はそのままに優れた装着感が得られます。

Piano Forteシリーズの音質の要はこの開口部にあります。通常のカナル型イヤホンでは、シリコン製イヤーパッドで耳道を密閉して使用します。振動板と鼓膜とをつなぐ耳道が密閉される事によって、最低域まで再生できる一方、振動板は高い圧力にさらされ、歪みが発生します。同時に耳道を遮断するシリコン製イヤーパッドも、振動板のような動きをしてしまいます。密閉度を上げ、遮音性を高めるほど、歪みとイヤーパッドの共振音は大きくなり、鈍い低音と歪み感が、音楽にいつもまとわりつきます。Piano Forteシリーズでは、シリコン製イヤーパッドを追放し、本体と一体で切削加工。開放感あふれる自然な音質を実現しました。

通常、イヤホンでの再生では、音が頭の中で鳴っているような感覚になります。Piano Forteシリーズでは発せられた音が空間を経て自分に届くという、自然な聞こえ方を体験する事が可能です。しかし、通常の耳道を密閉する事を前提としたカナル型イヤホンのドライバーユニットを、シリコン製イヤーパッドを外して使用すると、音楽鑑賞に耐える音にはなりません。シリコン製イヤーパッドの追放には、大口径のドライバーユニットを初めとする様々な技術開発が必要でした。

クロム銅筐体一体切削イヤーパッド
自社開発大口径16mmφ ダイナミック型ドライバーユニット

シリコン製イヤーパッドを追放しても高いクオリティの再生音を得るために、大口径のドライバーユニットを自社で開発しました。
振動板面積は一般的な8mmφのイヤホンに比べて約3倍。振動板の素材や形状にも徹底的にこだわりました。

イヤホンメーカーであっても、ドライバーユニットは社外品を購入する事が多くなりつつある現在、ドライバーユニットの開発から製造まで一貫して社内で行える事が、製品開発上の大きな強みとなっています。Piano Forteシリーズについても、製品にあわせた細かなチューニングと選別を行っており、類似のものとは一線を画すドライバーユニットとなっています。

自社開発大口径16mmφ ダイナミック型ドライバーユニット
クロム銅削りだしによる高剛性筐体

クロム銅とは、クロムと銅の合金で、硬度が比較的高い上に伸びが大きく、非常に加工の難しい素材です。
Piano Forte ]ではクロム銅の剛性と重量によって、立ち上がりが速い音を実現。
クロム銅の美しい振動減衰特性によって、生楽器の音が広い演奏会場に消えていく音の余韻まで再現します。

宇宙船のような美しいシルエットの筐体は、内部の空気の流れと装着感を両立したものです。
中央の膨らみがうまく耳に納まり、安定した装着感が得られます。

クロム銅削りだしによる高剛性筐体
特殊制振合金を筐体内に塗布

クロム銅筐体の制振には、マンガン系の特殊制振金属の超微細粉末を使用し、軟質素材を使うことなく制振。
天然樹脂で筐体内部に塗布しています。
音に鈍さを加えることなく制振する事で、クロム銅筐体の響きの良さを引きだします。

特殊制振合金を筐体内に塗布
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

PIANO FORTE X FI-DC1602SC
final

PIANO FORTE X FI-DC1602SC

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2011年 4月

PIANO FORTE X FI-DC1602SCをお気に入り製品に追加する <17

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ファイナルオーディオ、BA型とダイナミック型イヤホンに新色追加
2012年11月15日 10:20掲載
heaven VI-CG Piano Forte X-G

ファイナルオーディオデザイン事務所は、バランスドアーマチュア型イヤホン「heaven VI」とダイナミック型イヤホン「Piano Forte X」に、新色としてゴールドメッキ仕上モデルの「heaven VI-CG」と「Piano Forte X-G」を追加すると発表。12月上旬より発売する。

■BA型イヤホン「heaven VI-CG」

筐体内の空気の流れを最適化する独自の「BAM(Balanced Air Movement)機構」を採用したバランスドアーマチュア型イヤホン。BAM機構に最適化させて開口部を設けたオリジナルのドライバーユニットを搭載し、筺体には切削加工で剛性を高めたクロム銅を採用することで、低音と奥行感の増した立体的なサウンドを実現したという。また、BAMの背面開口部をなくすことで、音漏れを軽減。ケーブルにはタッチノイズを抑えるオリジナルフラットケーブルを採用している。

主な仕様は、感度が112dB、インピーダンスが16Ω、コードの長さが1.2m、重量が17g。付属品として、遮音性の高いタイプと共振音の少ないタイプの2種類のイヤーピース(S/M/L)、専用のキャリーケースなどが同梱される。

市場想定価格は45,000円前後。

■ダイナミック型イヤホン「Piano Forte X-G」

ホーンスピーカーの理論を応用した空間表現にすぐれるハイエンドモデル。独自の減衰特性を持つクロム銅筺体により、ホールで楽器の音が消えていく余韻も立体的に再現したという。特殊な制振合金を内部に塗布したクロム銅削り出しの高剛性筺体に、振動板前後の圧力差を最適化するプレッシャーリングを一体化した自社開発の16mm径ドライバーユニットを搭載。筺体を円錐形状とすることで、大口径ドライバーを搭載しながらも、自然な装着感を実現している。

主な仕様は、感度が108dB、インピーダンスが16Ω、コードの長さが1.4m、重量が38g。付属品として、専用のキャリーケースなどが同梱される。

市場想定価格は220,000円前後。

■関連ニュース

【新製品ニュース】ファイナルオーディオ、クロム銅を使用したBA型ヘッドホン「heaven VI」

【新製品ニュース】ファイナルオーディオ、金属筐体の高級ヘッドホン

ページの先頭へ