ATH-DWL500 スペック・仕様・特長

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-DWL500のスペック・仕様

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ATH-DWL500オーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2014年 4月25日

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ATH-DWL500 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域15Hz〜22kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス 2.4GHz帯無線 Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
ホワイト
  
サイズ・重量
重量250 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ATH-DWL500
オーディオテクニカ

ATH-DWL500

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 4月25日

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新製品ニュース オーディオテクニカ、音に反応して振動するワイヤレスヘッドホンなど
2014年3月31日 12:00掲載
ATH-DWL700 ATH-DWL500 ATH-DWL500

オーディオテクニカは、ワイヤレスヘッドホンシステムの新モデルとして、「ATH-DWL700」を発表。4月25日より発売する。

充電台を兼ねた送信ユニットが付属するワイヤレスヘッドホンシステム。無線通信は2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式を採用し、最大約30mのリスニングエリアを確保できる。また、ほかの2.4GHz帯機器との混信を避けるベストチャンネルサーチ機能も搭載した。

音質面では、入力された音に反応して低周波の振動が発生する「V-ACTモード」と、オーディオの再生音質を改善して迫力ある立体音場を表現する「SRS WOWモード」という2つの音響効果を装備。また、強磁力マグネットを組み込んだCCAWボイスコイル採用の直径40mmドライバーを搭載したほか、音響部と電気部を独立させることで空気の流れを妨げず、クリアな音を再生する点も特徴だ。

主な仕様は、再生周波数帯域が15〜24000Hz。充電時間が約6時間で、連続使用時間が約10時間(1mW+1mW 出力時/V-ACTモード/SRS WOWモードオフ時)。トランスミッターの本体サイズは103(幅)×62(高さ)×135(奥行)mm、重量は約120g。ヘッドホンの本体サイズは156(幅)×194(高さ)×83(奥行)mm、重量は約300g。

市場想定価格は19,000円前後(税抜)。

このほか、「V-ACTモード」や「SRS WOWモード」などを省いた下位モデル「ATH-DWL500」も発売する。ボディカラーはブラックとホワイトの2色を用意した。市場想定価格は13,000円前後(税抜)。

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