CX 5.00 G スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: 有線(ワイヤード)
• 駆動方式: ダイナミック型
• プラグ形状: ミニプラグ
• インピーダンス: 18 Ω
• 音圧感度: 118 dB
• 再生周波数帯域: 16Hz〜22kHz
• コード種類: Y字型
• コード長: 1.2 m

機能

• マイク: ○
• リモコン: ○

カラー

• カラー: Black; White

サイズ・重量

• 重量: 16 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

新製品ニュース　ゼンハイザー、カナル型イヤホンの定番シリーズ「CX」4機種

2014年10月24日　17:34掲載

ゼンハイザージャパンは、カナル型イヤホンの新モデルとして、「CX 5.00」「CX 3.00」「CX 2.00」「CX 1.00」を発表。現時点では、発売日は未定とのことだ。

■「CX 5.00」

カナル型イヤホン「CXシリーズ」のハイエンドモデル。主な仕様は、周波数特性が16〜22000Hz、インピーダンスが18Ω、音圧レベルが118dB。ケーブル長が1.2m。重量が約16g。ラインアップは、iOS端末向け「iモデル」とサムスンのGalaxyやLG/HTC/ソニーのスマートフォンやタブレット向け「Gモデル」の2つ。ボディカラーは、Black、Whiteの2色を用意した。

■「CX 3.00」

カナル型イヤホン「CXシリーズ」のミドルモデル。正確な音の再現力と低域の良さが特徴だ。主な仕様は、周波数特性が17〜20000Hz、インピーダンスが18Ω、音圧レベルが119dB。ケーブル長が1.2m。重量が約10g。ボディカラーは、Black、White、Redの3色を用意した。

■「CX 2.00」

カナル型イヤホン「CXシリーズ」のエントリーモデル。主な仕様は、周波数特性が17〜20000Hz、インピーダンスが28Ω、音圧レベルが119dB。ケーブル長が1.2m。重量が約15g。ラインアップは、iOS端末向け「iモデル」とサムスンのGalaxyやLG/HTC/ソニーのスマートフォンやタブレット向け「Gモデル」の2つ。ボディカラーは、Black、Whiteの2色を用意した。

■「CX 1.00」

カナル型イヤホン「CXシリーズ」のエントリーモデル。パンチの効いた深い低域を表現するとのことだ。主な仕様は、周波数特性が17〜20000Hz、インピーダンスが28Ω、音圧レベルが119dB。ケーブル長が1.2m。重量が約10g。ボディカラーは、Black、Whiteの2色を用意した。