AS-BT77 スペック・仕様・特長

2014年 8月上旬 発売

AS-BT77

  • デジタル接続が可能なPC IN端子を搭載したBluetooth対応ワイヤレススピーカー。
  • 独立した専用アンプで駆動するサブウーハー搭載の2.1chとパッシブラジエーターを採用し、本格的な重低音を実現。
  • ノーマルモードのほか、迫力のある「重低音モード」と立体感を生み出す「サラウンドモード」を用意している。

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Bluetooth:○ 総合出力:18W スピーカー構成:2Way 駆動時間:4時間40分 AS-BT77のスペック・仕様

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AS-BT77ケンウッド

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AS-BT77 のスペック・仕様・特長



  • デジタル接続が可能なPC IN端子を搭載したBluetooth対応ワイヤレススピーカー。
  • 独立した専用アンプで駆動するサブウーハー搭載の2.1chとパッシブラジエーターを採用し、本格的な重低音を実現。
  • ノーマルモードのほか、迫力のある「重低音モード」と立体感を生み出す「サラウンドモード」を用意している。
基本スペック
総合出力18 W バージョンBluetooth 2.1+EDR
ワイヤレス再生Bluetooth 駆動時間4時間40分
電源USB/充電池 再生周波数帯域(低) 
再生周波数帯域(高)  対応プロファイルA2DP
対応コーデック SBC 再生チャンネルステレオ
スピーカー構成2Way スピーカー方式パッシブラジエーター
密閉型
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード
マイク    
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子ミニプラグ入力x1 USB音声入力
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き203x59x80 mm 重量860 g
カラー
カラーグレー
シルバー
  
 
 
 
 
 
 
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
2.1chとセパレート構造が実現した本格重低音&高音質
2.1chとセパレート構造が実現した本格重低音&高音質

独立した専用アンプで駆動するサブウーファー搭載の2.1chと、パッシブラジエーターを搭載したスピーカーシステムを採用。さらにウエイトブロックを内蔵することで、手のひらに乗るコンパクトなボディながら、サイズを超えた本格重低音を実現しました。また、左右のスピーカーとサブウーファーをそれぞれ分離させたセパレート構造を採用。左右の音や低域と中高音が干渉しない、歪を抑えたクリアな音を実現しています。

迫力&立体感を増強するサウンドモード

迫力のある“重低音モード”と、サイズを超えた立体感を生み出す“サラウンドモード”、小音量でも聴きやすい重低音を抑えた”ノーマル”モードを搭載。楽曲や気分、好みに合わせて音質を選択できます。

パソコン音源も高音質再生できるPC IN端子搭載
パソコン音源も高音質再生できるPC IN端子搭載

デジタル接続が可能なPC IN 端子を搭載しているので、パソコン内の音楽ファイルやインターネットラジオの音声も高音質で楽しめます。

ワンタッチでペアリングできるNFC搭載
ワンタッチでペアリングできるNFC搭載

タッチするだけでBluetooth®のペアリング(初期設定)を完了できるNFCを搭載。対応スマートフォンやタブレットであれば、わずらわしい操作なしですぐにワイヤレス再生を楽しめます。

その他の特長

●マイクロUSB端子充電 パソコンで手軽に充電できます。また市販のUSB変換ACアダプターでも充電が可能です。
●AUDIO IN端子(ステレオミニ)
●オートパワーセーブ
●内蔵リチウム充電池(連続再生時間:約4時間40分(※))

※ 使用条件により変わります。

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AS-BT77
ケンウッド

AS-BT77

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新製品ニュース ケンウッド、バッテリー内蔵のBluetoothスピーカー3機種
2014年7月24日 16:03掲載
AS-BT77 AS-BT70」 AS-BT33

JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、Bluetooth接続のワイヤレススピーカー「AS-BT77」「AS-BT70」「AS-BT33」の3機種を発表。「AS-BT77」「AS-BT70」を8月上旬より、「AS-BT33」を8月下旬より発売する。

いずれも、Bluetooth接続のワイヤレススピーカーで、バッテリーを内蔵。外部入力端子として、3.5mmステレオミニジャックを装備。コンパクトサイズながらも、迫力ある高音質再生を実現しているという。

■2.1chスピーカー「AS-BT77」

サブウーハーを備えた2.1chスピーカーを採用するモデル。サブウーハーを独立した専用アンプで駆動させているほか、パッシブラジエーターも備える。さらに、ウエイトブロックを内蔵し、重低音を強化。左右のスピーカーとサブウーハーを分離させたセパレート構造により、歪みを抑えたクリアな音を実現している。

また、迫力ある「重低音モード」と立体感を生み出す「サラウンドモード」を搭載。パソコンとのUSB接続にも対応する。

スピーカーユニットの構成は、メインが4cm径×2、サブウーハーが4cm×9cm×1、パッシブラジエーターが4cm×11cm×1。実用最大出力は、4W×2ch+10W(サブウーハー)。

このほか、Bluetooth 2.1+EDRに対応し、ワンタッチでペアリングが可能な「NFC」を搭載。バッテリー駆動時間(Bluetooth使用時)は約4時間40分。本体サイズは203(幅)×59(高さ)×80(奥行)mm。重量は約0.86kg。ボディカラーは、グレーとシルバーの2色を用意する。

市場想定価格は23,000円前後(税抜)。

■スマートフォンからの操作に対応した「AS-BT70」

スマートフォンで操作ができるリモコンアプリ「KENWOOD Audio Control BR2」に対応したモデル。スマートフォンから、電源ON/OFF、音量調整、サウンドモード切替などの操作が可能だ。音質面では、パワフルな低音再生を実現するパッシブラジエーターを搭載する。

また、ワイドな音の広がりを実現する「エンハンスドステレオモード」と、部屋のどの位置でも高音質を楽しめる「360°サウンドモード」を搭載する。

スピーカーユニットの構成は、メインが5cm径×2、360度スピーカーが4cm径×1、パッシブラジエーターが4cm×8cm×1。実用最大出力は、ノーマル・エンハンスドモード時が10W×2ch、360度サウンドモード時が10W(360度スピーカー)+10W(Rウーハー)。

このほか、Bluetooth 3.0に対応し、ワンタッチでペアリングが可能な「NFC」を搭載。バッテリー駆動時間(Bluetooth使用時)は約10時間。本体サイズは300(幅)×143(高さ)×80(奥行)mm。重量は約1.1kg(ACアダプター含まず)。ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意する。

市場想定価格は16,000円前後(税抜)。

■軽量タイプの「AS-BT33」

幾何学形状のポリゴンデザインを採用したモデル。軽量で持ち運びやすくなっている。音質面では、パッシブラジエーターを正面と左右側面の3か所に搭載することで、豊かな重低音再生を実現。また、スピーカーエッジには、駆動力を上げリニアリティ低下を抑えるための工夫を施しており、小口径スピーカーでもダイナミックにスピーカーユニットを駆動し、クリアなサウンドを再生する。

スピーカーユニットの構成は、メインが4cm径×2、360度スピーカーが4cm径×1、パッシブラジエーターが3.2cm×6.3cm×1+3.5cm径×2。実用最大出力は、2.2W×2ch。

このほか、Bluetooth 3.0に対応。バッテリー駆動時間(Bluetooth使用時)は約10時間。本体サイズは182(幅)×62(高さ)×65(奥行)mm。重量は約0.38kg。ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意する。

市場想定価格は12,000円前後(税抜)。

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