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MDR-XB55
- 耳の奥まで装着できるので遮音性が向上し、快適な装着感を得られる「アングルドイヤーピース方式」を採用したイヤホン。
- 「ベースブースター」により、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化。
- 独自開発の12mmドライバーを採用し、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。振動板の有効面積を最大化することで高い感度に。
| ¥7,700 | |||
| ¥9,403 | |||
| ¥9,500 | |||
| ¥10,500 | |||
| ¥19,800 |

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- イヤホン・ヘッドホン 531位
- カナル型イヤホン 233位
MDR-XB55 のスペック・仕様・特長
- 耳の奥まで装着できるので遮音性が向上し、快適な装着感を得られる「アングルドイヤーピース方式」を採用したイヤホン。
- 「ベースブースター」により、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化。
- 独自開発の12mmドライバーを採用し、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。振動板の有効面積を最大化することで高い感度に。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 16 Ω | |
| 音圧感度 | 110 dB | 再生周波数帯域 | 4Hz〜24kHz |
| ドライバサイズ | 12 mm | コード種類 | Y字型 |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 100 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック グリーン ブルー レッド グレイッシュホワイト |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 8 g | ||
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ソニーは、「EXTRA BASS」シリーズのイヤホンとして、「MDR-XB75AP」「MDR-XB55AP」「MDR-XB55」の3機種を発表。7月15日より発売する。
いずれも、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化する「ベースブースター」を搭載し、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達することが可能だ。
ドライバーユニットには、独自開発の12mmドライバーユニットを採用。振動板のドーム部を拡大して有効面積を最大化することで、16mmドライバーユニットと同サイズのドーム面積を確保し、小型ながらも高感度で低歪な音響特性を実現している。
なお、型番末尾に「AP」と入っているのは、マルチファンクションボタンと通話対応マイクを内蔵したモデルとなっている。
■「MDR-XB75AP」
切削アルミニウムで構成したハウジングを搭載。360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用することで、すぐれた音響特性を実現している。
主な仕様は、再生周波数帯域が4〜26000Hz、感度が112dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。
このほか、ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属。通話に対応したマイクを装備。ボディカラーは、ブラックとグリーンの2色を用意する。
市場想定価格は7,500円前後(税別)。
■「MDR-XB55AP」「MDR-XB55」
300kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用し、すぐれた音響特性を実現している。
主な仕様は、再生周波数帯域が4〜24000Hz、感度が110dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。
このほか、ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属する。ボディカラーは、ブラック、グリーン、ブルー、レッド、グレイッシュホワイトの5色を用意する。
市場想定価格は、「MDR-XB55AP」が4,500円前後、「MDR-XB55」が4,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、すぐれた重低音のイヤホン「XB75AP/XB55AP/XB55」2017年6月16日 15:00掲載









