AVIOT TE-D01b スペック・仕様・特長

2018年11月30日 発売

AVIOT TE-D01b

  • 高音質コーデックaptXに対応した完全ワイヤレスイヤホン。Qualcomm社製QCC3026チップを採用している。
  • 片側約4.5gの軽量ボディながら、最大9時間の音楽再生が可能で、チャージングケースには大容量バッテリーを搭載。
  • IPX7相当の防滴性能を備え、ジムでのハードなワークアウトやランニングでの大量の汗、急な雨降りでも、安心して使える。

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タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 AVIOT TE-D01bのスペック・仕様

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AVIOT TE-D01bプレシードジャパン

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2018年11月30日

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AVIOT TE-D01b のスペック・仕様・特長



  • 高音質コーデックaptXに対応した完全ワイヤレスイヤホン。Qualcomm社製QCC3026チップを採用している。
  • 片側約4.5gの軽量ボディながら、最大9時間の音楽再生が可能で、チャージングケースには大容量バッテリーを搭載。
  • IPX7相当の防滴性能を備え、ジムでのハードなワークアウトやランニングでの大量の汗、急な雨降りでも、安心して使える。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 91 dB 再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 6 mm コード種類 
コード長  最大入力5 mW
充電端子充電ケース:microUSB   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間最大9時間 充電時間1.5〜2時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応 
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX7 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
ガンメタル
ネイビー
  
サイズ・重量
重量    
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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AVIOT TE-D01b
プレシードジャパン

AVIOT TE-D01b

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新製品ニュース AVIOT、単体で9時間の再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」
2018年9月12日 10:59掲載
TE-D01b TE-D01b TE-D01b

バリュートレードは、オーディオビジュアルブランド「AVIOT(アビオット)」の完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」の取り扱いを開始。11月中旬より発売する。

「AVIOT」は、日本人オーディオエキスパートによる「日本の音」にこだわったオーディオビジュアルブランド。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行い、各周波数で0.1dB単位のサウンドチューニングを施しているという。

また、クアルコム製の最新チップ「QCC3026」を搭載し、イヤホン単体で最大9時間のバッテリー駆動を実現。従来のチップよりも大幅に受信感度が向上していることに加え、アンテナ配置の見直しにより、大幅に途切れにくくなっている。

さらに、プロセッサーに「Snapdragon 845」を搭載したスマートフォンと使用した場合は「TrueWireless Stereo Plus」に対応。左右のイヤホンへの通信をすることで、イヤホンの親機/子機の関係で発生する「頭部をまたぐ通信」が不要となり、接続の安定性が飛躍的に向上するほか、バッテリー駆動時間も向上する可能性があるいう。

主な仕様は、ドライバーが6mm径のダイナミック型、再生周波数帯域が20Hz〜20000Hz、感度が91dB±3dB、インピーダンスが16Ω、最大入力が5mW。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HSP/HFP、対応コーデックがSBC/AAC/aptX。

このほか、IPX7相当の防滴に対応。ケースにはイヤホン本体を約8回充電可能なバッテリーを搭載し、ケースでの充電を含めると最大約81時間の再生が可能だ。

ボディカラーは、ネイビー、ブラック、ガンメタルの3色を用意する。

価格は15,000円。

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