AVIOT TE-BD21f
- スピーカーを3基搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタジオモニターのようにフラットなトーンバランスを実現し、高音質コーデックaptXに対応。
- 低音域でのゆがみが少ないダイナミックドライバーと、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプ。
- チャージングケースは約51gと軽量でありながら、約3回充電可能な大容量バッテリーを搭載。イヤホンと併せて最大25時間の再生ができる。
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- イヤホン・ヘッドホン 1173位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 434位
- カナル型イヤホン 555位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-BD21f のスペック・仕様・特長

- スピーカーを3基搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタジオモニターのようにフラットなトーンバランスを実現し、高音質コーデックaptXに対応。
- 低音域でのゆがみが少ないダイナミックドライバーと、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプ。
- チャージングケースは約51gと軽量でありながら、約3回充電可能な大容量バッテリーを搭載。イヤホンと併せて最大25時間の再生ができる。
基本仕様 | |||
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タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
装着方式 | 構造 | ||
駆動方式 | ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) | プラグ形状 | |
本体操作スイッチ | インピーダンス ![]() | ||
音圧感度 ![]() | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz | |
ドライバサイズ ![]() | 9 mm | コード種類 | |
コード長 | 最大入力 | ||
充電端子 | 充電ケース:USB Type-C | ||
ワイヤレス機能 | |||
ワイヤレス ![]() | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.0 |
連続再生時間 | 最大7時間 | 充電時間 | 約2時間 |
対応コーデック ![]() | SBC AAC aptX |
NFC ![]() | |
NFMI・MiGLO対応 ![]() | TWS Plus対応 ![]() | ||
マルチペアリング対応 ![]() | ○ | マルチポイント対応 | |
機能 | |||
リケーブル ![]() | ノイズキャンセリング ![]() | ||
ハイレゾ ![]() | マイク ![]() | ○ | |
外音取り込み | 音質調整 | ||
自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
防水・防塵性能 ![]() | IPX5 | リモコン ![]() | ○ |
マグネット連結対応 | 折りたたみ ![]() | ||
サラウンド ![]() | AIアシスタント搭載 | ||
AIアシスタント呼び出し機能 | |||
カラー | |||
カラー | ブラック シルバー バイオレット |
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サイズ・重量 | |||
重量 |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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バリュートレードは、「AVIOT(アビオット)」ブランドのワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」と、完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」を発表。「WE-BD21d」を6月8日より、「TE-BD21f」を7月下旬より発売する。
■ワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」
ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載したケーブル一体型モデル。再生周波数帯域が広く、また低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプを採用する。
ドライバーユニットは、ダイナミック型×1基、バランスドアマチュア型×2基。ダイナミック型ドライバーユニットのサイズは8.6mm。
Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX、aptX HD。バッテリー駆動時間は、音楽再生が13時間、通話が11時間。
このほか、IPX5の防水に対応。重量は約13g。
ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。
価格は13,000円(税別)。
■完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」
ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載した完全ワイヤレスモデル。ドライバーユニットは、ダイナミック型×1基、バランスドアマチュア型×2基。ダイナミック型ドライバーユニットのサイズは9.0mm。
また、最新のプロセッサー「QCC3020」の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果により、片側5.9gの軽量ボディながら、最大7時間の連続再生を実現している。
Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX。バッテリー駆動時間は、音楽再生が7時間、通話が6時間。
このほか、IPX5の防水に対応。重量は約5.9g(片側)。
ボディーカラーは、ブラック、シルバー、バイオレットの3色を用意する。
価格は17,500円(税別)。
なお、「TE-BD21f」をベースに、「凛として時雨」のドラムス担当のピエール中野氏が音質・デザインなどを監修したモデル「TE-BD21f-pnk Special Edition」も用意する。価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
AVIOT、ハイブリッド・トリプルドライバーを採用したワイヤレスイヤホン2019年6月11日 6:22掲載