AVIOT TE-BD21f スペック・仕様・特長

2019年 7月下旬 発売

AVIOT TE-BD21f

  • スピーカーを3基搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタジオモニターのようにフラットなトーンバランスを実現し、高音質コーデックaptXに対応。
  • 低音域でのゆがみが少ないダイナミックドライバーと、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプ。
  • チャージングケースは約51gと軽量でありながら、約3回充電可能な大容量バッテリーを搭載。イヤホンと併せて最大25時間の再生ができる。
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AVIOT TE-BD21fプレシードジャパン

最安価格(税込):¥8,000 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2019年 7月下旬

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AVIOT TE-BD21f のスペック・仕様・特長



  • スピーカーを3基搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタジオモニターのようにフラットなトーンバランスを実現し、高音質コーデックaptXに対応。
  • 低音域でのゆがみが少ないダイナミックドライバーと、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプ。
  • チャージングケースは約51gと軽量でありながら、約3回充電可能な大容量バッテリーを搭載。イヤホンと併せて最大25時間の再生ができる。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 9 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間最大7時間 充電時間約2時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX5 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
シルバー
バイオレット
  
サイズ・重量
重量    
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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AVIOT TE-BD21f
プレシードジャパン

AVIOT TE-BD21f

最安価格(税込):¥8,000発売日:2019年 7月下旬 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース AVIOT、ハイブリッド・トリプルドライバーを採用したワイヤレスイヤホン
2019年6月11日 06:22掲載
WE-BD21d WE-BD21d TE-BD21f

バリュートレードは、「AVIOT(アビオット)」ブランドのワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」と、完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」を発表。「WE-BD21d」を6月8日より、「TE-BD21f」を7月下旬より発売する。

■ワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」

ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載したケーブル一体型モデル。再生周波数帯域が広く、また低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプを採用する。

ドライバーユニットは、ダイナミック型×1基、バランスドアマチュア型×2基。ダイナミック型ドライバーユニットのサイズは8.6mm。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX、aptX HD。バッテリー駆動時間は、音楽再生が13時間、通話が11時間。

このほか、IPX5の防水に対応。重量は約13g。

ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。

価格は13,000円(税別)。

■完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」

ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載した完全ワイヤレスモデル。ドライバーユニットは、ダイナミック型×1基、バランスドアマチュア型×2基。ダイナミック型ドライバーユニットのサイズは9.0mm。

また、最新のプロセッサー「QCC3020」の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果により、片側5.9gの軽量ボディながら、最大7時間の連続再生を実現している。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX。バッテリー駆動時間は、音楽再生が7時間、通話が6時間。

このほか、IPX5の防水に対応。重量は約5.9g(片側)。

ボディーカラーは、ブラック、シルバー、バイオレットの3色を用意する。

価格は17,500円(税別)。

なお、「TE-BD21f」をベースに、「凛として時雨」のドラムス担当のピエール中野氏が音質・デザインなどを監修したモデル「TE-BD21f-pnk Special Edition」も用意する。価格はオープン。

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