LAGOON ANC JP
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン
LAGOON ANC JPbeyerdynamic
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2019年11月上旬
LAGOON ANC JP のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 20 Ω | |
| 音圧感度 | 91 dB | 再生周波数帯域 | 10Hz〜30kHz |
| ドライバサイズ | 40 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 40 mW |
| 充電端子 | USB Type-C | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.4.2/Class1 |
| 連続再生時間 | 最大約24.5時間(BT:ON/ANC:ON) 最大約45時間(BT:ON/ANC:OFF) |
充電時間 | 約3時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX aptX Low Latency mSBC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ○ | |
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ○ | |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ○ | |
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック ブラウン/グレー |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 283 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
ティアックは、beyerdynamic製のBluetoothヘッドホン2機種を発表。アクティブノイズキャンセリング機能付きモデル「beyerdynamic LAGOON ANC JP」と、カッパーカラーを配した特別仕様モデル「Amiron Wireless JP COPPER」をラインアップし、いずれも11月上旬に発売する。
いずれも、beyerdynamicが提供しているスマートアプリ「MIY」に対応したBluetoothヘッドホン。アプリでは、サウンドパーソナライゼーション技術「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」機能の設定が行えるほか、Bluetooth接続時での1日の再生時間などをチェックできる。
■「beyerdynamic LAGOON ANC JP」
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、“静寂に包まれた明瞭なサウンド”を実現するというモデル。同機能の効果は2段階で調整でき、ボタンから設定できる。これに加えて、通話時のみ作動する機能として「Qualcomm cVc ノイズキャンセリング技術」を内蔵マイク部に採用。cVcに含まれる音声強化機能により、周囲の雑音を抑え、クリアで快適な通話を実現するという。
また、イヤーカップ内側には、バッテリー残量や充電、ペアリングなどの接続状況などの状態を知らせる「ライトガイドシステム」を搭載。イヤークッションは耳の輪郭に合わせて開発し、柔らかな合皮で覆ったメモリーフォームを使用した。
充電時間は約3時間で、バッテリー駆動時間(最大)は約24.5時間(BTオン、ANCオン)/約45時間(BTオン、ANCオフ)/約32.5時間(BTオフ、ANCオン)。
Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルがAVRCP、A2DP、HSP、HFP、GAP、SDP、SPP、対応コーデックがaptX Low Latency、aptX、AAC、SBC、mSBCをサポートする。
本体の重量は283g(ケーブル含まず)。ボディカラーはダークグレーのボディにブラウンのイヤークッションを配した「EXPLORER」、ブラックで統一した「TRAVELLER」の2色を展開。セミハードケース、ストレートケーブル(1.2m)、充電用USB Type-Cケーブルなどが付属する。
■「Amiron Wireless JP COPPER」
2018年に発売した「Amiron Wireless JP」の特別仕様モデル。機能と性能はそのまま、エレガントな配色を新採用したとのことで、ハウジング外側のリングやヘッドバンドの装飾ステッチなどに、カッパーカラーを配したのが特徴だ。マットブラックのボディにカッパーカラーが輝く“絶妙なカラーコントラスト”で、ハイセンスなデザインに仕上げたとのことだ。
ドライバーにはテスラテクノロジーを搭載し、ハイレゾ再生に対応。テスラテクノロジー独特の原音に忠実でクリアな再生を楽しめるとのことだ。
また、右側のイヤーカップには、音楽の再生や電話通話などの操作ができるタッチパッドを装備。加えてマイクを内蔵するほか、操作状況を知らせるLEDライト、バッテリーの消耗やデバイスとの接続状況を知らせる音声ガイド機能も備えた。
このほか、イヤーパッドにはマイクロベロアを使用し、装着感と遮音性の向上を図ったとのこと。また、ヘッドバンドにはアルカンターラマイクロファイバーを採用した。
充電時間は約2時間で、バッテリー駆動時間は最大30時間。
Bluetoothのバージョンは4.2、対応プロファイルがHSP、HFP、A2DP、AVRCP、GAVDP、対応コーデックがaptX HD、aptX Low Latency、aptX、AAC、SBCをサポートする。
本体の重量は380g(ケーブル含まず)。セミハードケース、リモコン付きストレートケーブル(1.2m)、充電用USB Type-Cケーブルが付属する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
beyerdynamic、ANC対応「LAGOON ANC JP」などBluetoothヘッドホン2機種2019年10月30日 16:30掲載







