SOLID BASS ATH-CKS30TW スペック・仕様・特長

• 専用の「φ9mm SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。小型ボディによる安定した装着感で迫力あふれる重低音が楽しめる。
• プリセットイコライザーを採用し、シーンに合わせて専用アプリでイコライザーを設定しておけば、ワンタップで好みの音を呼び出せる。
• 充電ケースも手のひらに収まる、薄型・軽量サイズ。最適な音質とフィット感が得られる4種類のイヤーピースが付属。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: 完全ワイヤレス(左右分離型)
• 駆動方式: ダイナミック型
• 本体操作スイッチ: タッチセンサー
• インピーダンス: 20 Ω
• 音圧感度: 110 dB
• 再生周波数帯域: 5Hz〜20kHz
• ドライバサイズ: 9 mm
• 充電端子: 充電ケース：USB Type-C

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.1
• 連続再生時間: 最大約7.5時間
• 充電時間: イヤホン：約2.5時間; 充電ケース：約3時間
• 対応コーデック: SBC; AAC
• マルチペアリング対応: ○
• マルチポイント対応: ○

機能

• マイク: ○
• 外音取り込み: ○
• 音質調整: ○
• 自動電源ON機能: ○
• 自動電源OFF機能: ○
• 防水・防塵性能: IP55
• リモコン: ○
• AIアシスタント呼び出し機能: ○

カラー

• カラー: ブラック; ブルー; ピンクベージュ; ホワイト

サイズ・重量

• 重量: 4.5 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

新製品ニュース　オーテク、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS30TW」本日10/14発売

2022年10月14日　06:30掲載

オーディオテクニカは、重低音を楽しめる「SOLID BASS」シリーズより、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS30TW」を本日10月14日に発売する。

「SOLID BASS」専用の9mm径のSOLID BASS HD TWSドライバーを搭載したモデル。上位機種「ATH-CKS50TW」ゆずりのキレのある重低音と、バランスのとれた中高域を再現するという。

また、専用アプリ「Connect」では、2種類の「Bass Boost」を含む5つのプリセットイコライザーを用意。お気に入りのイコライザーを1つ設定しておくことで、アプリを立ち上げることなく、イヤホンのワンタップでいつでも呼び出せる。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大約7.5時間、充電ケース併用で最大約20時間。Bluetoothのバージョンは5.1で、対応ブロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがAAC、SBC。このほか、IP55相当の防水・防塵性能を備える。

重量は、イヤホンが約4.5g（片側）、充電ケースが約28g。ボディカラーは、ブルーグレー、ブラック、ピンクベージュ、ホワイトの4色を用意する。

直販価格は12,980円。