SRS-XB100 スペック・仕様・特長

• 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
• IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
• スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。

基本スペック

• バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1
• ワイヤレス再生: Bluetooth
• 駆動時間: 充電池持続時間：約16時間
• 電源: USB Type-C/充電池
• 対応プロファイル: A2DP; AVRCP; HFP; SPP
• 対応コーデック: SBC; AAC
• 再生チャンネル: モノラル
• スピーカー構成: フルレンジ
• スピーカー方式: パッシブラジエーター

機能

• 防水・防滴: IP67
• 複数台同時再生(Bluetooth): ○
• 自動スリープモード: ○
• マイク: ○

用途

• アウトドア向け: ○
• Web会議向け: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 76x95x76 mm
• 重量: 274 g

カラー

• カラー: ブラック; ライトグレー; ブルー; オレンジ

新製品ニュース　ソニー、16時間再生対応の小型Bluetoothスピーカー「SRS-XB100」 を本日5/19発売

2023年5月19日　06:35掲載

ソニーは、小型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB100」を本日5月19日に発売する。

直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載した小型Bluetoothスピーカー。本体はIP67相当の防水・防塵性能を装備。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵し、屋外での使用に適しているという。

機能面では、ハンズフリー通話機能を搭載し、スマートフォン/タブレットなどと接続して通話が可能（接続する端末がHFPに対応している場合のみ）。エコーキャンセリングも備えた。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、SPP（FOTAのみ）、対応コーデックがSBC、AACをサポート。

本体サイズは76（直径）×95（高さ）mm、重量が約約274g。ボディカラーはオレンジ、ブラック、ライトグレー、ブルー。

市場想定価格は10,000円前後。