Beats Solo 4 スペック・仕様・特長

• 独自に設計された40mmトランスデューサーがノイズやレイテンシー、ひずみを最小化し、クリアで広がりのある音を届けるオンイヤーワイヤレスヘッドホン。
• 「UltraPlushイヤークッション」により、1日中装着しても軽くソフトな着け心地と耐久性を実現。コンパクトに折りたためるデザインでソフトケースが付属。
• 最大50時間持続するバッテリーを備え、「Fast Fuel機能」により10分の充電で最大5時間再生できる。3.5mmオーディオケーブルを使えばバッテリーは不要。

基本仕様

• タイプ*1: ヘッドホン
• 接続タイプ: ワイヤレス・有線(ワイヤード)
• 装着方式: オーバーヘッド
• 駆動方式: ダイナミック型
• プラグ形状: ミニプラグ/USB Type-C
• 本体操作スイッチ: ボタン
• ドライバサイズ: 40 mm
• 充電端子: USB Type-C

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.3/Class1
• 連続再生時間: 最大50時間

機能

• マイク: ○
• リモコン: ○
• 折りたたみ: ○
• AIアシスタント呼び出し機能: ○

カラー

• カラー: マットブラック; スレートブルー; クラウドピンク

サイズ・重量

• 重量: 217 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

新製品ニュース　Beats、UltraPlushイヤークッション装備の「Beats Solo 4」を本日5月14日発売

2024年5月14日　06:45掲載

Beats by Dr. Dreは、Bluetoothヘッドホン「Beats Solo 4」を本日5月14日に発売する。

柔軟にフィットするヘッドバンド、サイズ調整が可能なスライダー、人間工学に基づく角度のイヤーカップによって「快適で安定した着け心地を実現する」というモデル。「軽くソフトな着け心地と耐久性」をうたう「UltraPlushイヤークッション」も装備する。

仕様面では、独自に設計した40mmトランスデューサーによって「ノイズやレイテンシー、歪みを最小化し、クリアで広がりのある音を再生する」とのこと。デバイスとの接続はBluetoothのほか、USB-Cケーブル接続、3.5mmアナログ入力から選べる。

このほかOSは、iOS/Androidに対応。バッテリー再生時間は最大50時間。ボディカラーは、クラウドピンク、マットブラック、スレートブルー。

価格は32,800円。