MDR-Z1000 スペック・仕様・特長

2010年11月10日 発売

MDR-Z1000

50mmHDドライバーユニットやノイズアイソレーションイヤーパッドを備えたプロ向けヘッドホン

最安価格(税込):

¥141,072

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥141,072¥141,072 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 MDR-Z1000のスペック・仕様

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MDR-Z1000SONY

最安価格(税込):¥141,072 (前週比:±0 ) 発売日:2010年11月10日

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MDR-Z1000 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 24 Ω
音圧感度 108 dB 再生周波数帯域5Hz〜80kHz
ドライバサイズ 50 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力4000 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量270 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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MDR-Z1000
SONY

MDR-Z1000

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新製品ニュース ソニー、スタジオモニターヘッドホン最上位モデル
2010年9月3日 16:08掲載
[MDR-Z1000] [MDR-Z1000] [MDR-Z1000]

ソニーは、ヘッドホンの新モデルとして「MDR-Z1000」を発表。11月10日より発売する。

アーティストが録音スタジオなどで使用する、プロ向けのスタジオモニターヘッドホンのフラッグシップモデル。振動板材料には、従来比約5倍にまで剛性を高めた新開発の液晶ポリマーフィルム振動板を採用。材質特有の癖を極限まで抑え、原音に忠実な再生を可能にした。また、大口径50mmのHDドライバーユニットに、液晶ポリマーフィルム振動板を組み合わせることで、低域から80kHzまでの超広帯域をフルレンジで再生し、広ダイナミックレンジと解像度の高い再生音を実現している。

コードには、7Nグレード(99.99999%)という高純度のOFC(Oxygen Free Copper)を採用。伝送時の信号ロスを最小限に抑えることにより、音の劣化を極限まで少なくしたという。イヤーパッドには、新開発の「ノイズアイソレーションイヤーパッド」を採用し、イヤーパッドの形状を縦長にすることで隙間ができやすい耳の上下を効果的にカバー。耳の左右の幅を絞って髪の毛などの挟み込みを低減し、高い遮音性を実現している。イヤーパッド内部のクッション材には低反撥ウレタンフォームを採用しており、耳まわりの人体形状への追従性を向上することで、より遮音性を高めた。

ハウジング部は、軽量・堅牢なマグネシウム合金を採用。ヘッドホン全体で従来比約10%の軽量化し、重量約270gを実現している。さらに、不要な振動を抑え、低音のスムーズなレスポンスとクリアな中高音を楽しめる。主な仕様は、インピーダンスが24Ω、感度が108dB/mW、最大入力が4000mW、再生周波数が5〜80000Hz。着脱式のコードが1.2mと3mの2種類、キャリングポーチ、プラグアダプターなどが付属する。

価格は61,950円。

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