CR-N755(B) [ブラック]
- MP3/WMA、DSD、FLAC、WAV、Apple Losslessなどのフォーマットが再生可能な、ハイレゾ対応ネットワークCDレシーバー。
- USB端子に加えてネットワーク再生も可能で、USBメモリー、PC、スマートフォンなどに保存されている音楽データを再生できる。
- 独自開発の低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を搭載し、豊かな低域とクリアな中高域の両立を実現。
※スピーカーは別売です
CR-N755(B) [ブラック] のスペック・仕様・特長
- MP3/WMA、DSD、FLAC、WAV、Apple Losslessなどのフォーマットが再生可能な、ハイレゾ対応ネットワークCDレシーバー。
- USB端子に加えてネットワーク再生も可能で、USBメモリー、PC、スマートフォンなどに保存されている音楽データを再生できる。
- 独自開発の低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を搭載し、豊かな低域とクリアな中高域の両立を実現。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | |
| DSDネイティブ再生 | ○ | MP3再生 | ○ |
| USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット | |
| iPod/iPhoneドック | ハイレゾ | ○ | |
| スピーカータイプ | 無し | リモコン | ○ |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Wi-Fi | ||
| DLNA | ○ | AirPlay | |
| Spotify | |||
| 本体 | |||
| 最大出力 | 60 W | 幅x高さx奥行き | 215x119x331 mm |
| スピーカー | |||
| 型式 | 幅x高さx奥行き | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
オンキヨーは、コンポ「CR」シリーズの新モデルとして、CDレシーバー「CR-555」、ネットワークCDレシーバー「CR-N755」、スピーカー「D-55EX」「D-055」「D-112EXT」の計5機種を発表。8月中旬より順次発売する。
■CDレシーバー「CR-555」
コンパクトなボディに3段インバーテッドダーリントン回路搭載アンプや、ワイドレンジアンプ技術「WRAT」(Wide Range Amplifier Technology)を採用。高いスピーカードライブ能力と空間表現力を備える。
また、USB端子を搭載し、USBメモリーへ保存したデジタルファイルの再生が可能なほか、iPod/iPhoneのデジタル接続にも対応。音質面では、独自開発の低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を搭載。好みに合わせて音のバランスをアレンジできるトーンコントロール機能を装備する。
アンプ出力は定格出力が22W×2、実用最大出力が30W×2。インターフェイスはUSB×1、デジタル入力×2、アナログ入力×3、アナログ出力×1、サブウーファープリアウト×1を装備する。本体サイズは215(幅)×119(高さ)×331(奥行)mm、重量は4.8kg。
価格は48,300円。
■ネットワークCDレシーバー「CR-N755」
CDレシーバー「CR-555」と同等のコンパクトなボディに3段インバーテッドダーリントン回路搭載アンプや、ワイドレンジアンプ技術「WRAT」(Wide Range Amplifier Technology)を採用。高いスピーカードライブ能力と空間表現力を備える。
また、USB端子を搭載し、DSD/Apple LosslessやWAV、FLACといった高品位なフォーマットの再生が可能。iPod/iPhoneのデジタル接続にも対応する。音質面では、独自開発の低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を搭載。好みに合わせて音のバランスをアレンジできるトーンコントロール機能を装備する。
ネットワーク機能では、DSDやApple Losslessのネットワーク再生に対応。WAV、FLACの24bit/192kHz音源の再生も可能だ。さらに、DLNA/Windows 7に対応するほか、インターネットラジオ「radiko.jp」「vTuner」や、ストリーミングサービス「AUPEO!」を利用できる。操作性では、iPod touch/iPhoneもしくはAndroidスマートフォンに専用アプリ「Onkyo Remote」をインストールすることで、本機のリモコンとして利用可能だ。
アンプ出力は定格出力が22W×2、実用最大出力が30W×2。インターフェイスはUSB×2、デジタル入力×2、アナログ入力×3、アナログ出力×1、サブウーファープリアウト×1を装備する。本体サイズは215(幅)×119(高さ)×331(奥行)mm、重量は4.8kg。ボディカラーはシルバーとブラックの2色。
価格は59,850円。
■スピーカー「D-55EX」
10cm径のN-OMF振動板を採用したコーンウーハー、3cm径のリング型ツィーターで構成された2ウェイ・スピーカーシステム。楽器やボーカルの輪郭をクリアに再現できるという。主な仕様は、周波数特性60Hz〜100kHz、定格感度レベルが83.5dB/W/m、定格インピーダンスが6Ω、最大入力が80W。本体サイズは148(幅)×264(高さ)×256(奥行)mm、重量は3.6kg(1台)。価格は27,720円(2台1組)。
■スピーカー「D-055」
12cm径のN-OMF振動板を採用したコーンウーハー、2.5cm径のソフトドーム型ツィーターで構成された2ウェイ・スピーカーシステム。力強く量感豊かな低音再生や、開放感のある伸びやかな高音を再現できるという。主な仕様は、周波数特性が55Hz〜35kHz、定格感度レベルが83dB/W/m、定格インピーダンスが4Ω、最大入力が70W。本体サイズは154(幅)×245(高さ)×258(奥行)mm、重量は3.6kg(1台)。価格は27,720円(2台1組)。
■スピーカー「D-112EXT」
10cm径のN-OMF振動板を採用したコーンウーハー、3cm径のリング型ツィーターで構成された2ウェイ・スピーカーシステム。音の厚み・輪郭・奥行き、すべてにおいてワンランク上のクオリティを実現しているという。主な仕様は、周波数特性が60Hz〜100kHz、定格感度レベルが84dB/W/m、定格インピーダンスが6Ω、最大入力が80W。 本体サイズは162(幅)×267(高さ)×271(奥行)mm、重量は4.8kg(1台)。価格は48,300円(2台1組)。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、コンポ「CR」シリーズの新モデル2012年7月27日 19:30掲載



