※3D映像をご覧いただくには別売の3Dメガネが必要です
BRAVIA KDL-55HX950 [55インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年11月10日
BRAVIA KDL-55HX950 [55インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 55 V型(インチ) | |
| 画素数 | 1920x1080 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | インテリジェントピークLED | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | モーションフローXR960 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 2(側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 2 m | 消費電力 | 195 W |
| 待機時消費電力 | 0.2 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1280x829x369 mm | 重量 | 29.6 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
ソニーは液晶テレビの新モデル「BRAVIA HX950」シリーズを発表。65V型「KDL-65HX950」と55V型「KDL-55HX950」の2機種を11月10日より発売する。
液晶テレビ「BRAVIA」シリーズの最上位モデルで、「BRAVIA史上最高画質モデル」をうたう製品。部分駆動に対応する直下型LEDバックライトを採用するほか、バックライトの明るさを細かく調整する「新インテリジェントピークLED」を採用し、高コントラストな映像を実現する。従来と比べて、明るさをさらに強調できるようになったのがポイントだ。
また、4倍速駆動パネルを採用し、バックライトを高精度に制御することで16倍速相当の残像感の低減を実現する「モーションフローXR960」に対応。映像生成完了後の映像のみにバックライトを点灯する「インパルスモード」も装備している。
さらに、「3D超解像」処理に対応する独自の高画質回路「X-Reality PRO」を搭載。高精細な映像を再現できるほか、応答性、色再現性などの向上も実現している。光の反射と拡散を低した「オプティコントラストパネル」も採用する。
機能面では、外付けUSB HDDへの録画機能を搭載。番組表からの録画予約が可能なほか、地上・BS・CS110度デジタルチューナーを2基搭載し、裏番組録画にも対応している(2番組同時録画には非対応)。さらに、無線LAN機能を内蔵。さまざまなネットワークサービスを楽しめる「Sony Entertainment Network」の利用が可能となっている。
デザイン面では、シンプルデザインと高級感を融合した「モノリシックデザイン」を継承しつつ、新たにループスタンドを採用したのが特徴だ。
価格は、65V型「KDL-65HX950」が65万円前後、55V型「KDL-55HX950」が38万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、BRAVIA史上最高画質モデル「BRAVIA HX950」2012年8月29日 19:30掲載



