SOLID BASS ATH-CKS1000 スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 SOLID BASS ATH-CKS1000のスペック・仕様

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SOLID BASS ATH-CKS1000オーディオテクニカ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年10月19日

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SOLID BASS ATH-CKS1000 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 106 dB 再生周波数帯域5Hz〜26kHz
ドライバサイズ 13 mm コード種類Y字型
コード長0.4 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量12 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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SOLID BASS ATH-CKS1000
オーディオテクニカ

SOLID BASS ATH-CKS1000

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2012年10月19日

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新製品ニュース オーディオテクニカ、「SOLID BASS」シリーズのヘッドホン4機種
2012年9月24日 19:33掲載
ATH-CKS1000 ATH-CKS1000LTD ATH-CKS99

オーディオテクニカは、「SOLID BASS」シリーズのヘッドホンの新モデルとして、カナルタイプ「ATH-CKS1000」「ATH-CKS1000LTD」「ATH-CKS99i」の3機種と、オーバーヘッドタイプ「ATH-WS99」の1機種の計4機種を発表。10月19日より発売する。

いずれも、マイク付きリモートコントローラーが付属したモデルで、ヘッドセットとして利用することが可能。「ATH-CKS1000」「ATH-CKS1000LTD」「ATH-WS99」は、着脱式のマイク付きリモートコントローラーが付属し、スマートフォンに対応。「ATH-CKS99i」は、マイク付きリモートコントローラーがケーブルに直付けされ、iPod/iPhone/iPadで利用できる。

■「ATH-CKS1000」「ATH-CKS1000LTD」

いずれも、ヘッドホン部分に2つの空気室(チャンバー)を追加し、低音域を増幅する「DUAL CHAMBER」(デュアルチャンバー)と、低域特性を改善するアルミニウム素材のAR(アコースティックレジスター)を組み合わせた「デュアルチャンバーメカニズムAR」を新たに塔載。重厚な低域と、鮮やかな中高域を再現するという。ドライバーには、専用設計の直径13mmドライバーを採用。ユニットの土台となるヨークに純鉄を使用し、効率よく磁気を伝達することで、クリアな高音質再生を実現している。振動対策としては、アルミニウムパーツを採用し、不要な共振を抑えた。

また、イヤーピースを2段階に調節できる「2ポジションポスト」を採用し、遮音性とフィット感を向上。コードには、からみにくい脱着式の高弾性エラストマーコード(0.4m)を採用している。

さらに、0.8mのスマートフォン用マイク付き延長コードが付属。スマートフォンでの通話や、着信応答、終話、音楽・動画再生、一時停止、音量調整ができる。

主な仕様は、再生周波数特性が5〜26000Hz、出力音圧レベルが106dB/mW、最大入力が100mW、インピーダンスが16Ω。重量は約12g。なお、「ATH-CKS1000LTD」は、深紅の限定カラーモデルとなる。

価格はいずれも25,200円。

■「ATH-CKS99i」

「ATH-CKS1000」と同じく新開発の「デュアルチャンバーメカニズムAR」や直径13mmのドライバーを搭載。中高域の音質バランスを保ちながらも、重厚な低域を再生するという。イヤーピースには「2ポジションポスト」を採用し、遮音性とフィット感を向上させている。

また、ハウジング外周部にエラストマーリングを設け、音漏れを軽減。コードには絡みにくい高弾性のエラストマーコード(1.2m)のほか、L型プラグを採用する。

さらに、iPodやiPhone、iPadの操作が手元で行える3ボタン式リモコンを搭載。音楽やビデオの再生や一時停止、曲送り、曲戻し、音量調整などが可能。リモコン部分には、コンデンサーマイクを内蔵しており、iPhoneでの通話やiPodのボイスメモにも対応している。

主な仕様は、再生周波数特性が5〜25000Hz、出力音圧レベルが106dB/mW、最大入力が100mW、インピーダンスが16Ω。重量は約6g。

価格は13,650円。

■「ATH-WS99」

「SOLID BASS」シリーズで最大口径となる直径53mmのドライバーを搭載。深みのある低域表現に加えて、中高域の音の輪郭も美しく表現できるという。大口径ドライバーには、音響特性にすぐれた精密切削アルミニウム採用のハウジングを直接マウントし、不要振動を排除している。

また、ハウジング内のケースには、2重構造の空気室(チャンバー)を配置。空気のダンピング効果を高め、しまりのある低域再生が可能だという。

さらに、脱着式のコード(0.4m)を採用。0.8mのスマートフォン用マイク付き延長コードが付属し、スマートフォンでの通話や、着信応答、終話、音楽・動画再生、一時停止、音量調整ができる。

主な仕様は、再生周波数特性が8〜25000Hz、出力音圧レベルが102dB、最大入力が1000mW、インピーダンスが37Ω。重量は約250g、

価格は25,200円。

このほか、ヘッドホンの新モデルとして、「ATH-CKS99i」からマイク付きリモートコントローラーを省略した「ATH-CKS99」、40mmドライバーを搭載したオーバータイプ「ATH-WS77」もラインアップされる。

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