BRAVIA KD-65X9200A [65インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 6月 1日
BRAVIA KD-65X9200A [65インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 65 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | エッジ型LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | モーションフローXR240 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ○ | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 MHL対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1.2 m | 消費電力 | 344 W |
| 待機時消費電力 | 0.2 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1682x903x405 mm | 重量 | 46.4 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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ソニーは、4K対応の液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア) X9200A」シリーズ2機種を発表。65V型「KD-65X9200A」と55V型「KD-55X9200A」を、6月1日より発売する。
色再現能力を向上させた新開発「トリルミナスディスプレイ」搭載の4K対応液晶テレビ。画面解像度は3840×2160ドットとなる。すでに発売している84V型に、65V型「KD-65X9200A」と55V型「KD-55X9200A」の2機種を追加する。「トリルミナスディスプレイ」により、単色のLEDバックライトシステムを用いたこれまでの液晶テレビでは、表現ができなかった領域まで色の再現性を拡大。4K対応の超解像エンジン(高画質回路)「4K X-Reality PRO」により、さまざまな解像度の映像をフルハイビジョンの4倍にあたる4K解像度(約829万画素)に変換し、ハイビジョン放送やブルーレイディスクを、色彩豊かな映像で楽しめるようにした。3D映像表示(パッシブ方式)にも対応している。
業界で初めてという、独自開発の磁性流体スピーカーを搭載したのも特徴だ。磁性流体を用いて振動板を支えるダンパーレス構造により、よりクリアで伸びのあるサウンドを実現。またスピーカーユニットは、一枚板ガラス構造の「オプティコントラストパネル」に内蔵された磁性流体スピーカーや、パッシブラジエーター、ツイーターで構成され、テレビ前面に大型のフロントサイドスピーカーとして配置。画面から直接音が出ているかのような、映像と一体化した迫力のサウンドが楽しめる。サウンド機能は、「S-Master」フルデジタルアンプやクリアフェーズテクノロジー、S-Force フロントサラウンド3Dを搭載した。
ネットワーク機能や携帯端末との連係機能も備えた。NFC搭載の「Xperia」スマートフォンや「Xperia Tablet」をテレビのリモコンにタッチするだけで、各種端末の画面を「ブラビア」に映し出すワンタッチミラーリング機能や、スマホやタブレットをリモコンとして使用して、多彩なコンテンツを楽しめるアプリ「TV SideView(テレビサイドビュー)」にも対応した。無線LANなども内蔵している。
主な仕様は、搭載チューナーが地上/BS/110度デジタル×2。スピーカー構成は、ツイーター×2、ウーハー×2、サブウーハー×2で、実用最大出力(JEITA)は12.5W+12.5W+20W+20W。インターフェイスは、BS/CSアンテナ入力端子×1(側面)、HDMI入力端子×4(側面1、背面3)、D端子(D5)×1(背面)、ビデオ入力端子×1(背面)、LAN端子×1(背面)、USB端子×3、光デジタル音声出力端子×1(背面)、ヘッドホン出力端子×1(側面)、MHL入力端子×1(HDMI端子兼用)などを装備した。
消費電力は、「KD-65X9200A」が344W(待機時0.2W)、「KD-55X9200A」が274W(0.2W)。本体サイズと質量は、「KD-65X9200A」が168.2(幅)×90.3(高さ)×40.5(奥行)mm(スタンド含む)で約46.4kg。「KD-55X9200A」が146.3(幅)×77.8(高さ)×40.5(奥行)mm(同)で約34.5kg(同)。付属品として、標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式)、転倒防止用固定ベルト一式などが同梱される。
市場想定価格は、65V型「KD-65X9200A」が750,000円前後、55V型「KD-55X9200A」が500,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、磁性流体スピーカー搭載の4K液晶TV「BRAVIA X9200A」2013年4月11日 18:00掲載



