BRAVIA KDL-55W900A [55インチ] スペック・仕様・特長

2013年 6月 1日 発売

BRAVIA KDL-55W900A [55インチ]

トリルミナスディスプレイを採用したフルHD液晶テレビの最上位機種

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画素数:1920x1080 倍速機能:モーションフローXR960 バックライトタイプ : エッジ型 BRAVIA KDL-55W900A [55インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]

BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2014年 4月19日

画面サイズ:55V型(インチ) 画素数:1920x1080 倍速機能:モーションフローXR960 バックライトタイプ:エッジ型
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BRAVIA KDL-55W900A [55インチ]SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 6月 1日

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BRAVIA KDL-55W900A [55インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 1920x1080 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライトエッジ型LEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 モーションフローXR960
Ultra HD Premium  1V型(インチ)あたりの価格-
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル 
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー    
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
VODサービス
YouTube  Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino  Hulu 
U-NEXT  Rakuten TV 
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
MHL対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 D端子入力 D5
コンポーネント入力  PC入力端子 
光デジタル音声出力端子  LAN端子 
ヘッドホン出力端子    
基本仕様
視聴距離(目安)2 m 消費電力157 W
待機時消費電力0.12 W リモコン(音声操作) 
ゲームモード    
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1241x756x298 mm 重量 22 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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SONY

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新製品ニュース ソニー、トリルミナスディスプレイ採用の最上位「BRAVIA W900A」
2013年4月11日 12:10掲載
BRAVIA W900A BRAVIA W900A

ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、「W900A」シリーズを発表。55V型「KDL-55W900A」、46V型「KDL-46W900A」を6月1日より、40V型「KDL-40W900A」を7月5日より発売する。

フルHD液晶テレビの最上位機種。新たに色の再現能力を向上させた新開発の「トリルミナスディスプレイ」を搭載したのが特徴だ。米国QD Vision社が開発した発光半導体技術を用いた光学部品をソニー独自のディスプレイ技術と組み合わせることで、従来の単色LEDバックライトシステムを用いた液晶テレビよりも色の再現領域を大幅に拡大している。さらに、映像処理エンジン「X-Reality PRO」のカラーマネジメント性能を組み合わせることで、繊細な色の違いを描き出すことが可能。光の三原色である赤、緑、青、中間色であるエメラルドグリーンなどの色を、より色彩豊かに再現することができる。

また、広色域での撮影や再生・伝送を実現する「トリルミナスカラー」に対応した同社のビデオカメラ「ハンディカム」やデジタルカメラ「α」「サイバーショット」などで撮影した映像を、本機で再生することで、撮影時の自然な色合いのまま再生することが可能だ。

映像処理には、データベース型複数枚超解像技術による超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。ハイビジョン放送、ブルーレイ、テレビゲーム、ネット動画など、さまざまな解像度、画質のコンテンツを高画質に再現する。新たにノイズ低減性能やカラーマネジメント性能も向上させている。

液晶パネルには、「エッジ型LEDバックライト部分駆動」や、4倍速技術とLEDバックライトのオン/オフ制御技術を組み合わせた「モーションフローXR960」を搭載。高コントラストの映像表示を再現する「クリアブラックパネル」を採用する。

音質面では、豊かな中低音と聞き取りやすいサウンドを実現する「ロングダクトスピーカー」を採用。本体背面に配置した2つのコンパクトなスピーカーボックスに、それぞれ全長1.2mのダクトを折りたたんで収納し、長いダクトを通すことで、豊かな中低域音を再現する。また、共鳴による中低域の増幅はひずみの少ない音を実現し、ニュース番組のキャスターの声などで聞き取りやすい音の出力を可能にしている。

機能面では、NFCを搭載したスマートフォンやタブレット端末を、付属のワンタッチリモコンにタッチするだけで、接続することが可能。スマートフォンなどの画面をテレビに出力できるワンタッチミラーリングに対応する。さらに、スマートフォンやタブレット端末のアプリケーション「TV SideView」と連係することも可能だ。

このほか、アクティブシャッター方式の3D映像や、外付けHDD録画に対応。無線LANを内蔵する。映像入力端子として、HDMI×4、D端子×1、コンポジット1、MHL×1(HDMI兼用)を装備。リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式)などが付属する。

市場想定価格は、55V型「KDL-55W900A」が320,000円前後、46V型「KDL-46W900A」が240,000円前後、40V型「KDL-40W900A」が170,000円前後。

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