BRAVIA KDL-42W650A [42インチ] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 42 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1920x1080 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | ○ | 倍速機能 ![]() | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
動画配信サービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
ABEMA | TVer | ||
Lemino | Hulu | ||
U-NEXT | Rakuten TV | ||
TELASA | |||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ○ | |
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ○ | |
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 2端子 ARC対応 MHL対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 1 | 光デジタル音声出力端子 | |
LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1.5 m | 消費電力 | 89 W |
待機時消費電力 | 0.4 W | リモコン(音声操作) | |
ゲームモード | |||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 954x595x197 mm | 重量 ![]() | 11 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、「W802A」「W650A」「W600A」シリーズを発表。6月1日より順次発売する。
いずれも、映像処理を強化したのが特徴で、データベース型複数枚超解像技術による超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。ハイビジョン放送、ブルーレイ、テレビゲーム、ネット動画など、さまざまな解像度、画質のコンテンツを高画質に再現することができる。加えて、ノイズ低減性能やカラーマネジメント性能も向上させている。
また、無線LANや外付けHDD録画機能を搭載。モバイル機器向けの新しいインターフェース規格Mobile High-definition Link(MHL)にも対応し、スマートフォンなどの画面を、充電しながら大画面のテレビに表示することが可能。さらに、スマートフォンやタブレット端末のアプリケーション「TV SideView」と連係することができる。
■「W802A」シリーズ
「W802A」シリーズは、画面サイズとして、55V型「KDL-55W802A」、47V型「KDL-47W802A」、42V型「KDL-42W802A」をラインアップ。パッシブ方式の3D映像表示に対応。液晶パネルには、2倍速技術とLEDバックライトのオン/オフ制御技術を組み合わせた「モーションフローXR240」を搭載する。
機能面では、NFCを搭載したスマートフォンやタブレット端末を、付属のワンタッチリモコンにタッチするだけで、接続することが可能。スマートフォンなどの画面をテレビに出力できるワンタッチミラーリングに対応する。
市場想定価格は、55V型「KDL-55W802A」が280,000円前後、47V型「KDL-47W802A」が200,000円前後、42V型「KDL-42W802A」が140,000円前後。
■「W650A」「W600A」シリーズ
「W650A」「W600A」シリーズは、スタンダードモデルで、42V型「KDL-42W650A」と、ハイビジョン解像度(1366×768ドット)の32V型「KDL-32W600A」をラインアップする。
市場想定価格は、42V型「KDL-42W650A」が100,000円前後、32V型「KDL-32W600A」が70,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、「X-Reality PRO」を搭載した「BRAVIA W802A/W650A/W600A」2013年4月11日 13:00掲載