ATH-S700BT スペック・仕様・特長

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-S700BTのスペック・仕様

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ATH-S700BTオーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年10月18日

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ATH-S700BT のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 34 Ω
音圧感度 100 dB 再生周波数帯域20Hz〜24kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量195 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ATH-S700BT
オーディオテクニカ

ATH-S700BT

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新製品ニュース オーディオテクニカ、STREETの「Sシリーズ」ヘッドホン5機種
2013年9月27日 19:42掲載
ATH-S700BT ATH-S500 ATH-S300

オーディオテクニカは、「STREET(=街で使うヘッドホン)」がコンセプトの「Sシリーズ」ヘッドホン「ATH-S700BT」「ATH-S500」「ATH-S300」「ATH-S100」「ATH-S100iS」の5機種を発表。いずれも10月18日より発売する。

「Sシリーズ」は、同社が2006年より発売している「STREET DJ」がコンセプトの「SJシリーズ」を、より幅広いニーズに合わせてフルリニューアルしたモデルとなる。絡まりにくい片出し仕様のコードを搭載し、持ち運びやすいフラットに折りたためるスイーベル機構を採用。装着時や着け外し時の扱いやすさや、持ち運びやすさにもこだわった設計となっている。

■「ATH-S700BT」

Bluetooth 3.0 + EDR 対応のオーバーヘッド型ヘッドホン。抜けのいいサウンドが味わえる専用設計の40mm径ドライバーを搭載する。また、ハウジング内の音響部と電気部の部屋を分けた「アイソレーション設計」を採用し、空気の流れを妨げずにクリアな再生音を実現したほか、音声信号を増幅し、クリアな高音質を実現するヘッドホンアンプを内蔵している。

また、スマートフォン用のコントローラー&マイクを搭載した着脱式の接続コードを付属し、本体のバッテリーが切れた場合でも、手元で音楽再生や通話ができるなど、使いやすさにも考慮した。加えて、本体にはマルチファンクション機能を搭載しており、腕ボタンで音楽再生・通話操作が可能だ。

主な仕様は、再生周波数帯域が20〜24000Hz、出力音圧レベルが100dB/mW、インピーダンスが34Ω。3.5mmステレオミニジャック(L型)で、コード長が1.2m。重量は195g(コード除く)。このほか、最大8台までの機器とペアリングができるマルチペアリングに対応。1.0mの充電用USBケーブルとポーチが付属する。ボディカラーはブラックのみ。

価格はオープン。

■「ATH-S500」

強磁力マグネット採用の40mm径ドライバーを搭載したヘッドホン。レスポンスがよく、細やかな表現もこなす臨場感あふれるサウンドが楽しめるのが特徴だ。ボディカラーはブラックとネイビーの2色を用意し、高級感のあるアルミオーナメントをハウジングに配置した。普段使いのヘッドホンとしてファッション性を高めたデザインで、遮音性が高く、音漏れしにくい高密閉性イヤーパッドを採用した。

主な仕様は、再生周波数帯域が8〜26000Hz、出力音圧レベルが104dB/mW、最大入力が800mW、インピーダンスが48Ω。3.5mm金メッキステレオミニプラグ(L型)で、コード長が1.2m(片出し)。重量は140g(コード除く)。ボディカラーは、ブラックとネイビーの2色を用意する。

価格は5,040円。

■「ATH-S300」

力強いサウンドの新設計40mm径ドライバーを搭載したヘッドホン。迫力の低音を楽しめるという。また、ボディカラーには、定番のブラックとホワイトのほか、「ネイビー×レッド」「カーキ×オレンジ」「グレー×ピンク」などの個性的なデザイン・カラーを採用しているのが特徴だ。

主な仕様は、再生周波数帯域が10〜24000Hz、出力音圧レベルが103dB/mW、最大入力が500mW、インピーダンスが48Ω。3.5mm金メッキステレオミニプラグ(L型)で、コード長が1.2m(片出し)。重量は130g(コード除く)。

価格は5,040円。

■「ATH-S100」「ATH-S100iS」

いずれも、パワフルでクリアな再生音の新設計36mm径ドライバーを搭載したヘッドホン。コンパクトなサイズながらも、迫力あふれるサウンドを楽しめるという。また、女性でも手に取りやすい薄型のハウジングデザインを採用。軽くて小型ボディのため、長時間のリスニングでも快適な装着感を実現した。ボディカラーにはポップなカラーを採用し、メッシュ部やコードとハウジングの色を合わせ、ファッション性も重視した。

「ATH-S100iS」には、マイクを内蔵し、スマートフォンでの通話にも対応。着信応答/終話/音楽・動画再生/一時停止の操作をボタンひとつで行うことができる。手元で音量調節ができるボリューム付きコードを採用した。

主な仕様は、いずれも、再生周波数帯域が15〜22000Hz、出力音圧レベルが104dB/mW、最大入力が500mW、インピーダンスが32Ω。3.5mm金メッキ4極ステレオミニプラグ(L型)で、コード長が1.2m(片出し)。重量は110g(コード除く)。密閉ダイナミック型。ボディカラーは、ブラックブルー、ブラックグリーン、ブラック、ブラックピンク、ホワイトの5色を用意する。

価格はいずれもオープン。

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