HPH-MT220 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | 密閉ダイナミック型 | プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 37 Ω | |
| 音圧感度 | 97 dB | 再生周波数帯域 | 15Hz〜28kHz |
| ドライバサイズ | 45 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 1600 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 415 g | ||
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ヤマハは、スタジオモニターヘッドホンの新モデルとして、「HPH-MT220」「HPH-MT120」の2機種を発表。12月より発売する。
いずれも、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT」シリーズに属するモデルで、同社のスタジオモニタースピーカーのフィロソフィー「原音忠実再生」を継承し、分解能の高い再生能力、長時間の作業でも疲労の少ない快適な装着感と高い遮音性などを実現している。
■「HPH-MT220」
CCAW(copper clad aluminum wire)ボイスコイルの45mm径ドライバーユニットを搭載したモデル。耳元をすっぽりと包み込むオーバーイヤー型により高い遮音性能を確保し、長時間の使用でも疲労が少なく耳当たりの良いプロテインスキンと低反発クッションを採用する。片耳モニターも可能な可動イヤーカップは、耐久性にもすぐれたアルミニウムとABSによるツートーン・カラーのハウジングになるほか、ケーブルは、取り回しの便利な1.2mカールコードを採用する。
主な仕様は、再生周波数特性が15Hz〜28kHz、インピーダンス(1kHz)が37Ω、最大入力が1600mW、出力音圧レベル(1kHz/1mW)が97dB SPL。重量は415g。
価格はオープン。
■「HPH-MT120」
高効率で精度の高い40mm径ドライバーユニットを搭載したモデル。バランスの良いサウンド、高い遮音性能、長時間の使用でも疲労が少ない快適な装着性を両立している。片耳モニターも可能な可動イヤーカップは、耐久性にすぐれたABSハウジングを採用。ケーブルは、レコーディングブースでも便利な3.4mのストレートケーブルとなっている。
主な仕様は、再生周波数特性が20Hz〜20kHz、インピーダンス(1kHz)が65Ω、最大入力が1600mW、出力音圧レベル(1kHz/1mW)が96dB SPL。重量は320g。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT220/MT120」2013年11月13日 16:22掲載







