PANDORA HOPE VI FI-PA6BD スペック・仕様・特長

2013年12月中旬 発売

PANDORA HOPE VI FI-PA6BD

BA型とダイナミック型ドライバーユニットを搭載したオーバー型ヘッドホン

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ハイブリッド型 PANDORA HOPE VI FI-PA6BDのスペック・仕様

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PANDORA HOPE VI FI-PA6BDfinal

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年12月中旬

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PANDORA HOPE VI FI-PA6BD のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造 
駆動方式ハイブリッド型(バランスドアーマーチュア型+ダイナミック型) プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 8 Ω
音圧感度 105 dB 再生周波数帯域 
ドライバサイズ 50 mm コード種類Y字型
コード長1.5 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーシルバー系   
サイズ・重量
重量480 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

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ヘッドホンでは今まで体感した事のない広大なサウンドステージが目前に迫ります。

バランスドアーマチュア型、50mmφダイナミック型ドライバーユニットとのハイブリッド型 とBAM機構の相乗効果により、驚異的なサウンドステージの広さを実現しました。
今までのヘッドホンでは頭の中に定位する音楽が、スケールの大きな空間の中で左右と奥行きをもって響きます。

ヘッドホンでは今まで体感した事のない広大なサウンドステージが目前に迫ります。
新開発50mmφダイナミック型ドライバーユニット

PANDORA HOPEのために新開発した50mmφドライバーユニット。
部品精度を高める事で、磁気回路、ポールピースとヨーク間のギャップを通常品よりも狭くする事が可能になりました。
強力なネオジム磁石とあいまって、高い磁束密度を実現。明瞭な音質に繋がっています。
タンジェンシャルエッジの形状を見直して、微細信号への追従性を高めた軽量振動板。
ボイスコイルはアルミクラッド銅線CCAW。い駆動力を持った磁気回路に、軽い振動系を 組み合わせ、明瞭で歯切れの良い低音を実現しました。
前面を保護するプロテクターの形状も見直しました。
ドライバーユニットから出る音を阻害しないように、また不要な響きが付加されないよう、 出来るだけ細くかつ強度の高い形状を追求。クリアな音質に貢献しています。

新開発50mmφダイナミック型ドライバーユニット
ステンレス切削筐体

ABSハウジングと組み合わせて、不要振動を抑制するためのステンレス切削ハウジング。
効果を最大限に発揮するためには、両者の加工精度が高い必要があり、結果的にステンレスを切削しています。表面は切削の刃物の痕跡をそのまま仕上げとしています。日本国内でも指折りの切削専門工場で加工。極めて細い刃物で 時間を十分にかけた丁寧な加工には、日本の技術者のノウハウが詰まっています。

ステンレス切削筐体
最適な「張り」のイヤーパッド

音質に重要な役割を果たすのは、イヤーパッドと耳とのフィッテングです。
隙間があると低音が失われ、イヤーパッドが耳を押す圧力が強すぎると、不快な上に、低音の音圧が上昇しすぎて、音質にも悪影響が出てしまいます。
それにも関わらず、イヤーパッドは進化する事なく、長年に渡り、同じ構造で作られてきました。
私達は、イヤーパッドの開発にあたり、コルセット開発に携わったエンジニアを新たに参加させる事で、耳とイヤーパッドとのフィットの仕組みを見直しました。最適な伸縮性を持った合成皮革と低反発スポンジのカッティングを追求。合成皮革とインナーフレームの接着には超音波融着を用いるなど、適切な技術を採用する事で、皺のない立体的で最適な「張り」のある形状を構築。
自然で心地よいフィット感を実現しました。

最適な「張り」のイヤーパッド
ロック機構付着脱式ケーブル

コネクターには金メッキ3.5mmφモノラルプラグを採用。長年の実績のあるコネクターを採用する事で、経年変化による 接触不良のトラブルを回避。90度回転式ロック機構付のケーブルです。

ロック機構付着脱式ケーブル
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PANDORA HOPE VI FI-PA6BD

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2013年12月中旬

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新製品ニュース ファイナルオーディオ、初のオーバー型ヘッドホン「PANDORA HOPE VI」
2013年12月9日 19:12掲載
PANDORA HOPE VI PANDORA HOPE VI PANDORA HOPE VI

ファイナルオーディオデザイン事務所は、同社初となるオーバー型ヘッドホン「PANDORA HOPE VI」を発表。12月中旬より発売する。

バランスドアーマチュア型と、50mm径のダイナミック型ドライバーユニットとのハイブリッド型を採用したオーバー型ヘッドホン。立体的な空間再生を実現する、Balancing Air Movement機構の相乗効果により、スケールの大きな空間の中で左右と奥行を持って響くという。

また、「張り」のあるイヤーパッドを搭載し、自然で心地よいフィット感を実現。不要な共振を抑えるステンレス切削ハウジングと硬質ABSを筐体に採用するほか、硬質ABSは高級カメラレンズにも使われるシボ塗装仕上げとなっている。

このほかの主な仕様は、感度が105dB、インピーダンスが8Ω。コート長は1.5m。重量は約480g。

市場想定価格は64,800円前後。

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