BRAVIA KDL-55W920A [55インチ] スペック・仕様・特長

2014年 4月19日 発売

BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]

トリルミナスディスプレイと4倍速技術を搭載した55V型液晶テレビ(フルHD)

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画面サイズ

画素数:1920x1080 倍速機能:モーションフローXR960 バックライトタイプ : エッジ型 BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]SONY

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BRAVIA KDL-55W920A [55インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 1920x1080 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライトエッジ型LEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 モーションフローXR960
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル2
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino  Hulu
U-NEXT  Rakuten TV 
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
MHL対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 光デジタル音声出力端子 
LAN端子  ヘッドホン出力端子 
基本仕様
視聴距離(目安)2 m 消費電力157 W
待機時消費電力0.12 W リモコン(音声操作) 
ゲームモード    
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1241x756x298 mm 重量 22 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

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動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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BRAVIA KDL-55W920A [55インチ]
SONY

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新製品ニュース ソニー、超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載の液晶テレビ10機種
2014年4月2日 13:45掲載
KDL-55W920A KDL-50W800B W700B

ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、「W920A」シリーズ(55V/46V/40V型)、「W800B」シリーズ(50V/42V型)、「W700B」シリーズ(32V型)、「W600B」シリーズ(60V/48V/40V型)、「W500A」シリーズ(32V型)の計5シリーズ10機種を発表。4月19日より順次発売する。

いずれも、データベース型超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載したフルHDおよびWXGA解像度の液晶テレビ。テレビ放送、ブルーレイ、ゲーム、ネット動画など、さまざまな解像度、画質のコンテンツを高画質に再現する。無線LANや外付けHDDへの録画機能も標準で備える。チューナーは地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載する。

■「W920A」シリーズ

フルHD液晶テレビの最上位機種。55V型の「KDL-55W920A」、46V型の「KDL-46W920A」、40V型の「KDL-40W920A」をラインアップする。

画質面では、色の再現能力を高める「トリルミナスディスプレイ」、動きの激しいスポーツ番組も残像感のない映像で楽しめる「4倍速」技術、LEDバックライトのオン/オフ制御技術で映像をクリアに表示する「モーションフローXR960」などを搭載。バックライトには「エッジ型LEDバックライト部分駆動」を採用する。アクティブシャッター方式の3Dもサポートする。

音質面では、豊かな中低音と聞き取りやすいサウンドを実現する「ロングダクトスピーカー」を搭載。「S-Masterデジタルアンプ」「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」なども備える。

機能面では、NFCを搭載したスマートフォンやタブレット端末を、付属のワンタッチリモコンにタッチするだけで、接続することが可能。スマートフォンなどの画面をテレビに出力できる「ワンタッチミラーリング」に対応する。

市場想定価格は「KDL-55W920A」が260,000円(税抜)、「KDL-46W920A」が220,000円(同)、「KDL-40W920A」が165,000円(同)。

■「W800B」シリーズ

独自のデジタル信号処理技術「ClearAudio+」を搭載したモデル。50V型の「KDL-50W800B」、42V型の「KDL-42W800B」をラインアップする。

画質面では、50V型の「KDL-50W800B」に、なめらかな動画表示を可能にする「倍速」技術と「モーションフローXR240」を搭載。3Dは「KDL-50W800B」がアクティブシャッター方式、42V型の「KDL-42W800B」がパッシブ方式。

音質面では、デジタル信号処理で音響特性を補正する「Clear Phaseテクノロジー」、テレビのスピーカーでマルチサラウンドをバーチャルに再現する「S-Forceフロントサラウンド」、全体の音量を変えずに、声の音量を変える「ボイスズーム」を搭載。

機能面では、電源オフから1秒前後で起動する高速起動を実現。利用者がよく視聴する時間帯を自動で学習し、1日のうち6時間に限って高速起動モードが設定される。マニュアルで設定することも可能。放送番組、録画番組、YouTubeの映像、ホームネットワークやUSBメモリー上の写真を素早く呼び出して見られる「番組チェック」機能や、テレビ番組を見ながらツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」なども搭載する。

市場想定価格は「KDL-50W800B」が160,000円(税抜)、「KDL-42W800B」が120,000円(同)。

■「W700B」シリーズ

フルHD解像度の32V型。「W800B」シリーズと同様、「ClearAudio+」、高速起動、「番組チェック」機能、「ソーシャル視聴/Twitter連携」などを備える。

市場想定価格は70,000円前後(税抜)。

■「W600B」シリーズ

大画面モデルを用意する中級機。60V型の「KDL-60W600B」、48V型の「KDL-48W600B」、40V型の「KDL-40W600B」をラインアップする。

画質面では、60V型の「KDL-60W600B」は、「倍速」技術、「モーションフローXR240」機能を搭載。機能面では、「W800B」シリーズと同様、「ClearAudio+」、高速起動、「番組チェック」機能、「ソーシャル視聴/Twitter連携」などを備える。

市場想定価格は「KDL-60W600B」が220,000円(税抜)、「KDL-48W600B」が135,000円(同)、「KDL-40W600B」が75,000円(同)。

■「W500A」シリーズ

WXGA解像度のシンプルな32V型。「S-Masterデジタルアンプ」などの高音質技術を備える。市場想定価格は55,000円(税抜)。

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