A-S2100 スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2014年 6月下旬 発売

A-S2100

  • オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成でフルバランス伝送・増幅を行う、ハイレゾ対応のプリメインアンプ。
  • パワーアンプ部を左右に振り分け、優れたチャンネルセパレーションを確保し、プリアンプ部は信号経路を最短化している。
  • 徹底したローインピーダンス設計により、強靭で躍動感のある力強い低域再生を支える。また、サイドパネルは、ヤマハピアノと同じ塗装・研磨工程を採用。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥250,000

定格出力:90W/8Ω/150W/4Ω 対応インピーダンス:8Ω/4Ω 再生周波数帯域:5Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 ハイレゾ:○ A-S2100のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • A-S2100の価格比較
  • A-S2100のスペック・仕様
  • A-S2100のレビュー
  • A-S2100のクチコミ
  • A-S2100の画像・動画
  • A-S2100のピックアップリスト
  • A-S2100のオークション

A-S2100ヤマハ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 6月下旬

  • A-S2100の価格比較
  • A-S2100のスペック・仕様
  • A-S2100のレビュー
  • A-S2100のクチコミ
  • A-S2100の画像・動画
  • A-S2100のピックアップリスト
  • A-S2100のオークション

A-S2100 のスペック・仕様・特長



  • オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成でフルバランス伝送・増幅を行う、ハイレゾ対応のプリメインアンプ。
  • パワーアンプ部を左右に振り分け、優れたチャンネルセパレーションを確保し、プリアンプ部は信号経路を最短化している。
  • 徹底したローインピーダンス設計により、強靭で躍動感のある力強い低域再生を支える。また、サイドパネルは、ヤマハピアノと同じ塗装・研磨工程を採用。
基本仕様
本体色シルバー系/ブラック系 定格出力90W/8Ω
150W/4Ω
再生周波数帯域5Hz〜100kHz 対応インピーダンス8Ω/4Ω
消費電力350 W リモコン
入力端子
アナログ入力4 系統 バランス入力 
デジタル入力  PHONO 
出力端子
アナログ出力  デジタル出力 
スピーカー出力2 系統 プリアウト
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載  DAC機能 
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ トーンコントロール 
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x157x463 mm 重量23.4 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

A-S2100
ヤマハ

A-S2100

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 6月下旬

A-S2100をお気に入り製品に追加する <86

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ヤマハ、ピアノブラック仕上げ採用のプリメインアンプ「A-S2100」
2014年4月25日 11:30掲載
A-S2100 A-S2100 A-S2100

ヤマハは、プリメインアンプの新モデル「A-S2100」を発表。6月下旬より発売する。

ハイエンド向けのプリメインアンプ「A-S2000」を継承し、新系列のHiFiコンポーネントシリーズとして企画・開発したモデル。全段フルバランス伝送やフローティング&バランス・パワーアンプといった特徴を「A-S2000」から引き継ぐとともに、MOS-FET出力素子を採用した全段フルディスクリート構成や高品位電子ボリュームなども実現している。

このほか、ピアノブラック仕上げサイドパネルやレベルメーターを配した外観デザインを採用。アンプ出力は、定格出力が90W+90W(8Ω 20Hz〜20kHz 0.07%THD)、150W+150W(4Ω 20Hz〜20kHz 0.07%THD)、最大出力が120W+120W(8Ω 1kHz 10%THD)、190W+190W(4Ω 1kHz 10%THD)。インターフェイスは、音声入力が7系統、音声出力が2系統を装備する。

本体サイズは435(幅)×157(高さ)×463(奥行)mm、重量は23.4kg。ボディカラーはシルバー-ピアノブラック。

価格は250,000円(税抜)。

ページの先頭へ