SRS-X11 (L) [ブルー] スペック・仕様・特長

2015年 2月21日 発売

SRS-X11 (L) [ブルー]

  • 実用最大出力10Wのデジタルアンプとデュアルパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
  • 最長約12時間のワイヤレス長時間再生が可能で、本体の色に合わせたシリコンストラップが付属する。
  • 本機2台をBluetooth接続することでステレオ再生が可能な「Speaker Add」機能を搭載。

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Bluetooth:○ 総合出力:10W スピーカー構成:フルレンジ 駆動時間:12時間 複数台同時再生(Bluetooth):○ SRS-X11 (L) [ブルー]のスペック・仕様

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SRS-X11 (L) [ブルー]SONY

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SRS-X11 (L) [ブルー] のスペック・仕様・特長



  • 実用最大出力10Wのデジタルアンプとデュアルパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
  • 最長約12時間のワイヤレス長時間再生が可能で、本体の色に合わせたシリコンストラップが付属する。
  • 本機2台をBluetooth接続することでステレオ再生が可能な「Speaker Add」機能を搭載。
基本スペック
総合出力10 W バージョンBluetooth標準規格ver.3.0/Bluetooth標準規格Power Class2
ワイヤレス再生Bluetooth 駆動時間12時間
電源USB/充電池 再生周波数帯域(低) 
再生周波数帯域(高)  対応プロファイルA2DP
AVRCP
HSP
HFP
対応コーデック SBC 再生チャンネルモノラル
スピーカー構成フルレンジ スピーカー方式パッシブラジエーター方式
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth) 
NFC USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード
マイク   
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子ミニプラグ入力x1 USB音声入力 
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き61x61x61 mm 重量215 g
カラー
カラーブルー   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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製品特長

[メーカー情報]
公式動画

キューブ状のかわいいデザイン

“Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)”の音響効果やデザイン思想はそのままに、キューブ状にグッと凝縮したかわいいワイヤレススピーカーです。インテリアや気分に合わせて、レッド、ブルー、ピンク、ホワイト、ブラックの5色から、お好きなカラーを選べます。

キューブ状のかわいいデザイン
小型ながら迫力の低音再生

側面にパッシブラジエーターを2つ配置することで、コンパクトな筐体の2面を使って低域を増強。実用出力10Wのフルレンジスピーカーと2つのパッシブラジエーターにより、コンパクトながら、想像以上の力強い低音を楽しめます。

小型ながら迫力の低音再生
Bluetooth&NFC搭載

●Bluetoothでワイヤレス
Bluetooth標準規格Ver.3.0に準拠。Bluetoothに対応した、ウォークマンや タブレット、PlayStation(R)Vita、スマートフォンなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話したりできます(*)。

●ワンタッチ接続(NFC)機能
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ(R)対応Android(TM)搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。

Bluetooth&NFC搭載

* 接続するBluetooth機器が、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります
※ SCMS -T方式のコンテンツ保護に対応しています
※ ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)スマートフォンが必要です
※ 一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります

高音質を持ち出せる。バッテリー内蔵

コンパクトなボディーにリチウムイオン充電池を内蔵。約4時間(*1)の充電で約12時間(*1)連続してワイヤレスリスニングが可能(*2)。スピーカーを持ち歩いて、好きな時に好きな場所で高音質の音楽が楽しめます。


*1 周囲の温度や使用状態により、上記の時間と異なる場合があります
*2 Bluetooth接続時
※ 2015年より、当社アクティブスピーカーの「充電池による再生時間」の測定方法を変更しました

持ち運びに便利な専用ストラップを付属

本体の色に合わせたストラップを付属。持ち歩きにも便利です。いつでも持ち運べるようにフックにつるしてオシャレに収納もできます。

持ち運びに便利な専用ストラップを付属
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新製品ニュース ソニー、新コーデック「LDAC」対応の高音質Bluetoothスピーカーなど
2015年1月22日 17:43掲載
SRS-X55 SRS-X33 SRS-X11

ソニーは、ワイヤレスポータブルスピーカーの新モデル3機種を発表。「SRS-X55」「SRS-X11」を2月21日より、「SRS-X33」を3月14日より発売する。

「SRS-X55」「SRS-X33」は、新開発の高音質コーデック「LDAC(エルダック)」に対応したモデル。Bluetooth経由の音楽再生において、従来技術(SBC:328kbps/44.1kHz)と比べて、最大約3倍の情報量を伝送することが可能だ。さらに、豊かで高精細な低音域再生を実現するデジタルアンプ「S-Master」や高音域補完技術「DSEE」、デジタル音声信号処理技術「ClearAudio+」に加えて、広がりのある音場を実現するサウンドモードなども搭載した。

■「SRS-X55」

実用最大出力を、従来機「SRS-X5」と比べて10W向上させた30Wの高出力デジタルアンプを装備したワイヤレスポータブルスピーカー。スピーカーの構成として、左右のユニットに加えてサブウーハーを搭載。さらに、低音増強振動板ユニットのパッシブラジエーターを2つ配置したデュアルパッシブラジエーター方式によって、豊かな低域音再生を楽しめる。

主な仕様は、スピーカー部の周波数帯域が60Hz〜20000Hz、アンプ部の実用最大出力が総合出力30W(20W+5W+5W)。Bluetoothのバージョンは3.0で、プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックがSBC、AAC、LDACをサポート。SCMS-Tにも対応する。NFC機能も搭載した。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、電池持続時間(Bluetooth接続時)は約10時間。本体サイズは221(幅)×118(高さ)×51(奥行)mm、重量は約1200g。

市場想定価格は25,000円前後(税抜)。

■「SRS-X33」

実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。低音増強のために、パッシブラジエーターを前面と背面に対向で配置した。これにより、スピーカーユニットからの空気圧力を十分に受け止めることが可能となり、コンパクトなサイズながら存在感のある低音域再生を実現するという。

主な仕様は、スピーカー部の周波数帯域が60Hz〜16000Hz、アンプ部の実用最大出力が総合出力20W(10W+10W)。Bluetoothのバージョンは3.0で、プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックがSBC、AAC、LDACをサポート。SCMS-Tにも対応する。NFC機能も搭載した。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、電池持続時間(Bluetooth接続時)は約12時間。本体サイズは185(幅)×60(高さ)×59(奥行)mm、重量は約730g。

市場想定価格は17,000円前後(税抜)。

■「SRS-X11」

実用最大出力10Wのデジタルアンプに加えて、デュアルパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。約61mm角のキューブ型のコンパクトボディでありながらも、迫力のあるサウンドを楽しめる。さらに、本体の色に合わせたシリコンストラップを付属し、持ち運びにも便利だ。

主な仕様は、スピーカー部の周波数帯域が非公開、アンプ部の実用最大出力が総合出力10W。Bluetoothのバージョンは3.0で、プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックがSBCをサポート。SCMS-Tにも対応する。NFC機能も搭載した。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、電池持続時間(Bluetooth接続時)は約12時間。本体サイズは61(幅)×61(高さ)×61(奥行)mm、重量は約215g。

市場想定価格は9,000円前後(税抜)。

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