55UF7710 [55インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 55 V型(インチ)
• 画素数: 3840x2160
• バックライト: エッジ型LEDバックライト
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 2
• BSデジタル/110度CSデジタル: 2

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD

動画配信サービス

• YouTube: ○
• Amazonプライム・ビデオ: ○
• Netflix: ○
• DAZN: ○

ネットワーク

• 有線LAN: ○
• 無線LAN: ○
• Wi-Fi Direct対応: ○
• DTCP-IP: ○

接続端子

• HDMI端子: 3端子; ARC対応
• USB端子: 3(背面、側面)

基本仕様

• 視聴距離(目安): 1 m
• 消費電力: 150 W
• 待機時消費電力: 0.3 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 1240x778x261 mm
• 重量: 19.7 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　LG、税別約11万円からのエントリーモデル4Kテレビ「UF6900」など

2015年7月28日　18:41掲載

LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K液晶テレビの新モデルを発表。新たにエントリーモデル「UF6900」シリーズを追加し、49型「49UF6900」と43型「43UF6900」を8月7日より発売する。

「UF6900」シリーズは、LG独自の4K対応IPSパネルを搭載し、広視野角を実現したモデル。視聴角度による色合いやコントラストの変化をほとんど感じないほか、ブレのないスムーズな描写も実現するという。さらに、ハイビジョン画質を4K画素に高解像度化して再現するアップスケーリング機能も搭載した。

このほか、直感的なインターフェイスを備えたOS「webOS 2.0」を搭載。リモコンのホームボタン1つで戻れる「ランチャー画面」、インストールしたアプリを右側に一覧表示する「マイアプリ」、コンテンツ履歴を左側表示する「ヒストリー画面」などの機能が利用できる。また、上下左右に軽く動かし、目当てのコンテンツをポイント＆クリックするだけで操作できる「マジックリモコン」も用意した。

共通の仕様として、画質エンジンは「True 4K Engine」を搭載。チューナーは地上/BS・110度CSデジタル×2。音質面では、スピーカー×2で、実用最大出力が20W（10W+10W）。入力インターフェイスは、HDMI×2、USB×2などを装備。Wi-Fi機能も内蔵する。

49型「49UF6900」の本体サイズは110.3（幅）×69.8（高さ）×19.8（奥行）mm、重量は14.7kg（いずれもスタンド含む）。43型「43UF6900」の本体サイズは97.1（幅）×62.4（高さ）×19.8（奥行）mm、重量は11kg（いずれもスタンド含む）。

市場想定価格は、49型「49UF6900」が138,880円前後、43型「43UF6900」が108,880円前後（税別）。

このほか、スタンダードモデル「UF8500」シリーズの60型「60UF8500」と、「UF7710」シリーズの55型「55UF7710」も8月7日より発売する。市場想定価格は、60型「60UF8500」が268,880円前後、55型「55UF7710」が188,880円前後（税別）。