Graphene MXH-GD200 スペック・仕様・特長

2016年 8月25日 発売

Graphene MXH-GD200

グラフェンコート振動板を搭載したハイレゾ対応イヤホン(ステンレス合金)

最安価格(税込):

¥5,350

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ Graphene MXH-GD200のスペック・仕様

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Graphene MXH-GD200マクセル

最安価格(税込):¥5,350 (前週比:±0 ) 発売日:2016年 8月25日

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Graphene MXH-GD200 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 92 dB 再生周波数帯域20Hz〜70kHz
ドライバサイズ 10 mm コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力50 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーシルバー   
サイズ・重量
重量20 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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Graphene MXH-GD200
マクセル

Graphene MXH-GD200

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新製品ニュース マクセル、ダイヤより硬い振動板を採用したハイレゾ対応イヤホン「Graphene」
2016年7月14日 16:22掲載
MXH-GD200 MXH-GD100 MXH-GD100

日立マクセルは、カナル型イヤホンの新モデルとして「Graphene(グラフェン)」を発表。「MXH-GD200」「MXH-GD100」の2機種をラインアップし、8月25日より発売する。

いずれも、新開発のドライバーユニットには、ダイヤモンド以上の硬度を持つグラフェンコートの振動板を業界で初めて採用したのが特徴。振動板の分割振動を抑制し、ひずみの少ないクリアな再生音を実現するほか、可聴帯域を超える70kHzの高域再生が可能で、高精細なハイレゾ音源にも対応する。

また、グラフェンコート振動板の特性を生かす2つのバスポート配置を最適化しており、音の広がりと力強い低音を実現。高音質を追求し、音にこだわったモデルとしてシンボルマーク「m」が刻まれている。

共通の主な仕様は、型式が密閉ダイナミック型、ドライバーユニットが直径10mm、インピーダンスが16Ω、音圧感度が92dB/mW、再生周波数帯域が20〜70000Hz、最大入力が50mW。コード長は約1.2m(Y型)。プラグは3.5mmステレオミニプラグ(L型、金メッキ)。

上位モデル「MXH-GD200」は、振動に強い高強度&高比重ステンレス合金と、カーボン充填の高剛性ABS樹脂のハイブリッドボディを採用。不要共振を抑え、高精細で艶のある再生音を実現する。ケーブルは、グランド信号を分離した4芯ケーブルを採用し、クロストークを低減する。重量は約20g(コード含む)。ボディカラーはシルバー。

下位モデル「MXH-GD100」は、制振性にすぐれた高剛性アルミニウム合金と、ABS樹脂のハイブリッドボディを採用。不要共振を抑え、クリアで透明感のある再生音を実現する。重量は約15g(コード含む)。ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。

価格はいずれもオープン。

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