MDR-XB80BS (B) [ブラック]
- 水洗いが可能な防水性能を備えた「ワイヤレスヘッドセット」。ランニングなどの運動で汚れても、洗って清潔に保つことできる。
- 耳にフィットするフレキシブルイヤーフックと、ケーブル長を調整するケーブル長アジャスター搭載により、頭部にしっかりと固定できる。
- 耳元のマルチファンクションボタンで、音楽やハンズフリー通話の操作が可能。運動しながらでも、耳元で操作できる。
MDR-XB80BS (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 水洗いが可能な防水性能を備えた「ワイヤレスヘッドセット」。ランニングなどの運動で汚れても、洗って清潔に保つことできる。
- 耳にフィットするフレキシブルイヤーフックと、ケーブル長を調整するケーブル長アジャスター搭載により、頭部にしっかりと固定できる。
- 耳元のマルチファンクションボタンで、音楽やハンズフリー通話の操作が可能。運動しながらでも、耳元で操作できる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | 接続タイプ | ワイヤレス | |
| 装着方式 | 耳かけ・イヤーフック | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | ||
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 4Hz〜24kHz | |
| ドライバサイズ | 12 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.4.1/Class2 |
| 連続再生時間 | 最大7時間 | 充電時間 | 約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX LDAC |
NFC | ○ |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | IPX5 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | |||
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ソニーは、ワイヤレスイヤホンの新モデルとして、迫力の重低音を再生する「EXTRA BASS シリーズ」より、スポーツシーン向けの「MDR-XB80BS」「MDR-XB50BS」と、ネックバンドスタイルを採用した「MDR-XB70BT」を発表。10月29日より発売する。
いずれも、迫力のある重低音の「EXTRA BASS サウンド」を、スポーツシーンでも日常でも、ワイヤレスで楽しめるイヤホン。Bluetooth接続のためケーブルを取りまわすわずらわしさなしで音楽に浸れる。また、従来より広い帯域での通話を可能にする小音質化技術「HD Voice」に対応。スマートフォンや携帯電話での高音質なハンズフリー通話を実現する。
■「MDR-XB80BS」
水洗い可能な防水性能と、装着安定性の高いスポーツシーン向けモデル。IPX5相当の防水性能で水洗いできるため、常に清潔な状態で使用可能。耳にフィットするフレキシブルイヤーフックと、ケーブル長を調整するアジャスターで、本体を頭部に固定でき、激しい動きにも追従する装着安定性を実現した。
機能面では、エコーキャンセレーションとノイズサプレッションに対応。また、音楽再生/停止、曲送り/曲戻し、通話/終話の操作ができるマルチファンクションボタンを、耳元にまとめて搭載し、運動しながらでも手軽に操作できる。
さらに、端末との接続はNFCに対応する。このほか、10分の充電で約60分の使用が可能なクイック充電も搭載した。
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.1、最大通信距離が見通し距離約10m、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC/aptX/LDAC。
ドライバーが12mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)、再生周波数帯域が4Hz〜24000Hz、充電時間が約2時間、電池持続時間は、連続音声再生時間が最大7時間、待受時間が最大200時間。ボディカラーはブラック、レッド、ブルー。
市場想定価格は17,000円前後(税別)。
■「MDR-XB70BT」
首まわりに柔らかくフィットしするシリコン製ネックバンド採用の日常使い向けモデル。ネックバンドは滑り落ちにくく、長時間のワイヤレスリスニングが可能。コンパクトにまとめられるので収納性や携帯性も高い。
機能面ではワンタッチで接続できるNFC機能を搭載した。このほか、首元に操作ボタンを集約し、ペアリング動作や音楽再生/停止、曲送り/曲戻し、通話/終話などの操作を快適に行える。
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.1、最大通信距離が見通し距離約10m、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC。
ドライバーが12mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)、再生周波数帯域が4Hz〜24000Hz、充電時間が約2.5時間、電池持続時間は、連続音声再生時間が最大9時間、待受時間が最大200時間。重量は約43g(ケーブル含まず)。ボディカラーはブラック、レッド、ブルー。
市場想定価格は13,000円前後(税別)。
■「MDR-XB50BS」
IPX4相当の防滴対応で、汗や水しぶきに強いスポーツシーン向けモデル。特徴は、コントロールボックスを本体に内蔵したことと、運動中でも落ちにくいアークサポーターと、耳との接地面積が通常のイヤーピースより約30%広い、ハイブリッドイヤーピースロングを採用したことで、高い装着性を実現した点。
このほか、耳元のファンクションボタンで、ペアリング動作、音楽再生/停止、曲送り/曲戻し、通話/終話の操作が可能だ。
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.1、最大通信距離が見通し距離約10m、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC。
ドライバーが12mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)、再生周波数帯域が4Hz〜24000Hz、充電時間が約2.5時間、電池持続時間は、連続音声再生時間が最大8.5時間、待受時間が最大200時間。重量は約22g(アークサポーター含まず)。ボディカラーはブラック、レッド、ブルー。
市場想定価格は9,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、防水IPX5のスポーツ向け「EXTRA BASS」ワイヤレスイヤホンなど2016年10月4日 13:50掲載








