ATH-LS200
2基のBAドライバーを搭載したカナル型イヤホン
ATH-LS200 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
装着方式 | 構造 | ||
駆動方式 | バランスド・アーマチュア型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
本体操作スイッチ | インピーダンス ![]() | 47 Ω | |
音圧感度 ![]() | 110 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜16kHz |
ドライバサイズ ![]() | コード種類 | ||
コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 3 mW |
充電端子 | |||
ワイヤレス機能 | |||
ワイヤレス ![]() | Bluetoothバージョン | ||
連続再生時間 | 充電時間 | ||
対応コーデック ![]() | NFC ![]() | ||
NFMI・MiGLO対応 ![]() | TWS Plus対応 ![]() | ||
マルチペアリング対応 ![]() | マルチポイント対応 | ||
機能 | |||
リケーブル ![]() | ○ | ノイズキャンセリング ![]() | |
ハイレゾ ![]() | マイク ![]() | ||
外音取り込み | 音質調整 | ||
自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
防水・防塵性能 ![]() | リモコン ![]() | ||
マグネット連結対応 | 折りたたみ ![]() | ||
サラウンド ![]() | AIアシスタント搭載 | ||
AIアシスタント呼び出し機能 | |||
カラー | |||
カラー | レッド系 | ||
サイズ・重量 | |||
重量 | 6 g |
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オーディオテクニカは、カナル型イヤホンの新モデル「LS」シリーズを発表。「ATH-LS400」「ATH-LS300」「ATH-LS200」の3機種をラインアップし、11月18日より発売する。
いずれも、新設計のバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバーを搭載したモデル。複数のドライバーを組み合わせるマルチドライバー設計を採用しており、音の解像度と量感の豊かさを両立させている。また、コードは着脱式となっており、ワイヤー入りでフレキシブルに調整可能なオーディオ用A2DCコネクターを採用している。
「ATH-LS400」は、高域×1、中域×1、低域×2の計4基のBAドライバーを搭載。ステンレスと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が15〜20000Hz、出力音圧レベルが105dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが20Ω。重量は約12g。
「ATH-LS300」は、高域×1、中域×1、低域×1の計3基のBAドライバーを搭載。アルミニウムと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が18〜18000Hz、出力音圧レベルが106dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが15Ω。重量は約11g。
「ATH-LS200」は、スーパー・ツイーター×1、フルレンジ×1の計2基のBAドライバーを搭載。アルミニウムと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が20〜16000Hz、出力音圧レベルが110dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが47Ω。重量は約6g。
市場想定価格は、「ATH-LS400」が60,000円前後、「ATH-LS300」が40,000円前後、「ATH-LS200」が25,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、新設計BAドライバーを搭載したイヤホン3機種2016年10月14日 16:25掲載