ATH-LS200 スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 駆動方式:バランスド・アーマチュア型 ATH-LS200のスペック・仕様

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ATH-LS200オーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年11月18日

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ATH-LS200 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式バランスド・アーマチュア型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 47 Ω
音圧感度 110 dB 再生周波数帯域20Hz〜16kHz
ドライバサイズ   コード種類 
コード長1.2 m 最大入力3 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーレッド系   
サイズ・重量
重量6 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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ATH-LS200
オーディオテクニカ

ATH-LS200

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新製品ニュース オーディオテクニカ、新設計BAドライバーを搭載したイヤホン3機種
2016年10月14日 16:25掲載
ATH-LS400 ATH-LS300 ATH-LS200

オーディオテクニカは、カナル型イヤホンの新モデル「LS」シリーズを発表。「ATH-LS400」「ATH-LS300」「ATH-LS200」の3機種をラインアップし、11月18日より発売する。

いずれも、新設計のバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバーを搭載したモデル。複数のドライバーを組み合わせるマルチドライバー設計を採用しており、音の解像度と量感の豊かさを両立させている。また、コードは着脱式となっており、ワイヤー入りでフレキシブルに調整可能なオーディオ用A2DCコネクターを採用している。

「ATH-LS400」は、高域×1、中域×1、低域×2の計4基のBAドライバーを搭載。ステンレスと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が15〜20000Hz、出力音圧レベルが105dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが20Ω。重量は約12g。

「ATH-LS300」は、高域×1、中域×1、低域×1の計3基のBAドライバーを搭載。アルミニウムと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が18〜18000Hz、出力音圧レベルが106dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが15Ω。重量は約11g。

「ATH-LS200」は、スーパー・ツイーター×1、フルレンジ×1の計2基のBAドライバーを搭載。アルミニウムと特殊樹脂のハイブリッドハウジングを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が20〜16000Hz、出力音圧レベルが110dB/mW、最大入力が3mW、インピーダンスが47Ω。重量は約6g。

市場想定価格は、「ATH-LS400」が60,000円前後、「ATH-LS300」が40,000円前後、「ATH-LS200」が25,000円前後(いずれも税別)。

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