B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey] スペック・仕様・特長

2017年 3月 2日 発売

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]

  • 独自設計の40mmダイナミックドライバーにより、オールラウンドなサウンドを再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズアイソレーションに優れたイヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキン製で、イヤークッションの内側には形状記憶フォームを採用。
  • 「Beoplay」アプリによる4つのサウンドプロファイル(通勤・通学、クリア、ワークアウト、ポッドキャスト)を選択可能。

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥30,463

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]の価格比較
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のスペック・仕様
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のレビュー
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のクチコミ
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]の画像・動画
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のピックアップリスト
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のオークション

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]Bang&Olufsen

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年 3月 2日

  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]の価格比較
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のスペック・仕様
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のレビュー
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のクチコミ
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]の画像・動画
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のピックアップリスト
  • B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]のオークション

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey] のスペック・仕様・特長



  • 独自設計の40mmダイナミックドライバーにより、オールラウンドなサウンドを再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズアイソレーションに優れたイヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキン製で、イヤークッションの内側には形状記憶フォームを採用。
  • 「Beoplay」アプリによる4つのサウンドプロファイル(通勤・通学、クリア、ワークアウト、ポッドキャスト)を選択可能。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 20 Ω
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜22kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.4.2
連続再生時間19時間(Bluetooth使用時) 充電時間2.5時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーCharcoal Grey   
サイズ・重量
重量235 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]
Bang&Olufsen

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2017年 3月 2日

B&O PLAY Beoplay H4 [Charcoal Grey]をお気に入り製品に追加する <28

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース B&O、ラムスキンとテキスタイルデザイン採用のワイヤレス「Beoplay H4」
2017年2月20日 11:53掲載
「Beoplay H4」 「Beoplay H4」 「Beoplay H4」

完実電気は、「B&O Play」ブランドのヘッドホン「Beoplay H4」の取り扱いを開始。3月2日より発売する。

Bang&Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の40mm径ダイナミックドライバーを搭載したダイナミック型ヘッドホン。ワイヤレスでも高音質かつ、聞いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現した。

また、イヤークッションとヘッドバンドはやわらかいラムスキン製で、イヤークッションの内側は形状記憶フォームでできており、耳の形に合わせて快適にフィットする。さらに、イヤークッションはノイズアイソレーションにすぐれており、音楽が外の騒音に邪魔されることも、周囲に音が漏れることもないという。

ユーザーインターフェースは、“シンプルさの追求”をコンセプトに、使いやすいデザインを採用。3つのボタンとmicro USBコネクター、3.5mm径ミニジャックで構成しており、3つのボタンを使って電話の応答・終了、音楽の再生・一時停止、音量の調節やトラックの変更などの操作が可能。加えて、同モデルのために特別開発した、Commute(通勤・通学)、Clear(クリア)、Workout(ワークアウト)、Podcast(ポッドキャスト)の4つのサウンドプロフィールを搭載し、「Beoplay」アプリを使って好みに合わせたトーンとサウンドを選択できるという。

主な仕様は、周波数特性が20Hz〜22000Hz、インピーダンスが20Ω、コード長はオーディオケーブルが1.2m、USBケーブルが0.25m、Bluetoothのバージョンが4.2、対応コーデックがSBC、AAC。本体サイズが195(幅)×50(高さ)×220(奥行)cmで、重量が約235g。

価格は30,463円(税別)。

ページの先頭へ