B&O PLAY Beoplay H4 [Sand Grey] スペック・仕様・特長

2017年 4月27日 発売

B&O PLAY Beoplay H4 [Sand Grey]

  • 独自設計の40mmダイナミックドライバーにより、オールラウンドなサウンドを再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズアイソレーションに優れたイヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキン製で、イヤークッションの内側には形状記憶フォームを採用。
  • 「Beoplay」アプリによる4つのサウンドプロファイル(通勤・通学、クリア、ワークアウト、ポッドキャスト)を選択可能。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥30,463

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 B&O PLAY Beoplay H4 [Sand Grey]のスペック・仕様

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B&O PLAY Beoplay H4 [Sand Grey]Bang&Olufsen

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年 4月27日

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B&O PLAY Beoplay H4 [Sand Grey] のスペック・仕様・特長



  • 独自設計の40mmダイナミックドライバーにより、オールラウンドなサウンドを再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズアイソレーションに優れたイヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキン製で、イヤークッションの内側には形状記憶フォームを採用。
  • 「Beoplay」アプリによる4つのサウンドプロファイル(通勤・通学、クリア、ワークアウト、ポッドキャスト)を選択可能。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 20 Ω
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜22kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.4.2
連続再生時間19時間(Bluetooth使用時) 充電時間2.5時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーSand Grey   
サイズ・重量
重量235 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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Bang&Olufsen

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新製品ニュース B&O Play、「Beoplay H4」に新色タンジェリングレイ&サンドグレイ
2017年4月19日 17:18掲載
Beoplay H4 Beoplay H4 Beoplay H4

完実電気は、「B&O Play」ブランドのヘッドホン「Beoplay H4」について、新色の「タンジェリングレイ」と「サンドグレイ」を発表。4月27日より発売する。

Bang&Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の40mm径ダイナミックドライバーを搭載したダイナミック型ヘッドホン。ワイヤレスでも高音質かつ、聞いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現した。

また、イヤークッションとヘッドバンドはやわらかいラムスキン製で、イヤークッションの内側は形状記憶フォームでできており、耳の形に合わせて快適にフィットする。さらに、イヤークッションはノイズアイソレーションにすぐれており、音楽が外の騒音に邪魔されることも、周囲に音が漏れることもないという。

ユーザーインターフェースは、“シンプルさの追求”をコンセプトに、使いやすいデザインを採用。3つのボタンとmicro USBコネクター、3.5mm径ミニジャックで構成しており、3つのボタンを使って電話の応答・終了、音楽の再生・一時停止、音量の調節やトラックの変更などの操作が可能。加えて、同モデルのために特別開発した、Commute(通勤・通学)、Clear(クリア)、Workout(ワークアウト)、Podcast(ポッドキャスト)の4つのサウンドプロフィールを搭載し、「Beoplay」アプリを使って好みに合わせたトーンとサウンドを選択できるという。

主な仕様は、周波数特性が20Hz〜22000Hz、インピーダンスが20Ω、コード長はオーディオケーブルが1.2m、USBケーブルが0.25m、Bluetoothのバージョンが4.2、対応コーデックがSBC、AAC。本体サイズが195(幅)×50(高さ)×220(奥行)cmで、重量が約235g。ボディカラーは新色の新色の「タンジェリングレイ」と「サンドグレイ」のほか、「チャコールグレイ」が既に発売済みとなっている。

価格は32,900円。

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