2017年11月30日 発売
HD 660 S
- インピーダンスを150オームに抑えることで汎用性を向上させており、ハイレゾプレーヤーでも快適なリスニングが可能なダイナミックヘッドホン。
- 全面改良された新しいトランスデューサー設計により、高調波ひずみを大幅に低減。
- 伝導性のあるOFC銅線によりハンドリングノイズを効果的に抑え、パラアラミドによって強度を高めた着脱式ケーブルを採用している。
HD 660 S のスペック・仕様・特長
- インピーダンスを150オームに抑えることで汎用性を向上させており、ハイレゾプレーヤーでも快適なリスニングが可能なダイナミックヘッドホン。
- 全面改良された新しいトランスデューサー設計により、高調波ひずみを大幅に低減。
- 伝導性のあるOFC銅線によりハンドリングノイズを効果的に抑え、パラアラミドによって強度を高めた着脱式ケーブルを採用している。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 開放型(オープンエアー) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 150 Ω | |
| 音圧感度 | 104 dB | 再生周波数帯域 | 10Hz〜41kHz |
| ドライバサイズ | コード種類 | ||
| コード長 | 3 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ○ | ノイズキャンセリング | |
| ハイレゾ | ○ | マイク | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 260 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ゼンハイザー、最上位イヤホン「IE 800 S」など新3モデルの発売日を決定
2017年11月20日 16:10掲載
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ゼンハイザージャパンは、イヤホンおよびヘッドホン新3モデルの発売日を決定した。イヤホン「IE 800 S」、ヘッドホン「HD 660 S」、Bluetoothイヤホン「Momentum Free」をを11月30日より発売する。
■イヤホン「IE 800 S」
独自技術アブソーバーテクノロジー採用の前モデル「IE 800」をベースに再設計したフラッグシップモデル。主な仕様は、ドライバーユニットがダイナミック型、周波数特性が5〜46500Hz(-10dB)、インピーダンスが16Ω。重量は8g。
市場想定価格は24,000円(税別)。
■「HD 660 S」
新オープン型ダイナミックヘッドホン。主な仕様は、型式がダイナミック・オープン型、周波数特性が周波数特性が10〜41000Hz(-10dB)、インピーダンスが150Ω。重量は260g(ケーブル除く)。
市場想定価格は55,000円(税別)。
■「Momentum Free」
プレミアムシリーズ「MOMENTUM」に属する、ケーブル一体型のBluetoothイヤホン。主な仕様は、ドライバーユニットがダイナミック型、周波数特性が15〜22000Hz。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応コーデックがSBC、aptX、aptX LL、AAC。バッテリー駆動時間は6時間。重量は約17g。
市場想定価格は24,000円(税別)
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ゼンハイザー、最上位イヤホン「IE 800 S」など新3モデルの発売日を決定2017年11月20日 16:10掲載








