OWL-DR06-BK [ブラック] スペック・仕様・特長

• GPSとスーパーHD（2304×1296p）に対応した、ハイエンドモデルのドライブレコーダー。
• 記録の開始/終了はエンジンのON/OFFと連動し、Gセンサーによる衝撃検知では上書き禁止ファイルとして記録できる。
• LED信号消滅問題と、地デジとの電波干渉にも対策済みで、逆光でも撮れるWDR機能や動体検知機能を搭載している。

スペック

• カメラタイプ: 前1カメラ(前方撮影)
• 本体タイプ: 一体型
• 動作温度範囲: -10℃〜50℃
• モニター: あり
• 液晶サイズ: 2.7 型(インチ)
• 録画・録音機能: 常時録画; G(加速度)センサー録画; 音声録音(ON/OFF切換え可能)
• 対応メディア: microSD/microSDHCカード(〜64GB)
• 電源電圧: 12・24V

フロントカメラ(前方カメラ)

• 画素数(フロント): 310万画素
• 最大解像度(フロント): 2304x1296
• 撮像素子: 1/3インチ CMOSセンサー
• 画角(フロント): 視野角：水平113°/垂直60°/対角135°
• F値: F1.8
• フレームレート: 27.5fps

機能

• 駐車監視機能: 標準
• LED信号機対応: ○
• GPS: ○
• ノイズ軽減対応: ○
• WDR機能: ○
• HDR機能: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き(フロントカメラ): 88x48x36 mm
• 重量(フロントカメラ): 74 g

新製品ニュース　オウルテック、スーパーHD録画に対応したドライブレコーダー「OWL-DR06-BK」

2017年12月1日　18:46掲載

オウルテックは、ドライブレコーダーのハイエンドモデル「OWL-DR06-BK」を発表。12月中旬より発売する。

2.7型液晶を搭載したドライブレコーダーのハイエンドモデル。録画再生やメニュー操作などを簡単に行うことが可能だ。

また、310万画素のCMOSセンサーとF1.8の明るいレンズを搭載し、夜間でも明るく録画することが可能。録画画質は、2304×1296p（スーパーHD）、1920×1080p（フルHD）、1280×720p（HD）の3種類で27.5fpsに対応する。

さらに、場所の特定がしやすくなり、日付・時刻も自動設定できるGPSを搭載。G（加速度）センサーも搭載しており、事故の衝撃を検出して自動で映像を保存し、上書きできないように保護することができる。

加えて、動いたものを感知して自動録画開始する「モーションセンサー（動体検知）」に対応。バッテリーを内蔵しており、電源オフの状態でも最大5日間振動の有無を監視し、振動を検出すると自動で録画する。

このほか、記録メディアはmicroSDHCカードに対応。本体サイズは88（幅）×48（高さ）×36（奥行）mm。重量は74g。ボディカラーはブラック。

市場想定価格は15,800円（税別）。