WI-SP500 (W) [ホワイト]
- 環境音も聞きやすい開放型・防滴仕様のワイヤレスステレオイヤホン。
- 周囲の音を聞きやすいインイヤー(開放型)で、環境音が気になるランニング時や、周囲の人とコミュニケーションを取りながらトレーニングする際に便利。
- JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応で、突然の雨や汗、水しぶきからイヤホンを守り、運動中でも快適。耳に合わせた形状で激しい運動でも外れにくい。
WI-SP500 (W) [ホワイト] のスペック・仕様・特長
- 環境音も聞きやすい開放型・防滴仕様のワイヤレスステレオイヤホン。
- 周囲の音を聞きやすいインイヤー(開放型)で、環境音が気になるランニング時や、周囲の人とコミュニケーションを取りながらトレーニングする際に便利。
- JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応で、突然の雨や汗、水しぶきからイヤホンを守り、運動中でも快適。耳に合わせた形状で激しい運動でも外れにくい。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | インナーイヤー | 接続タイプ | ワイヤレス |
| 装着方式 | 構造 | 開放型(オープンエアー) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | ||
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | ||
| ドライバサイズ | 13.5 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | microUSB | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.4.2/Class2 |
| 連続再生時間 | 最大8時間 | 充電時間 | 約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC |
NFC | ○ |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | IPX4 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 18 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
ソニーは、スポーツ向けワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」「WI-SP500」の2機種を発表。4月28日より発売する。
いずれも、ケーブル一体型のビハインドネックスタイルを採用したワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能を備えており、スポーツ向けに適している。
■ノイズキャンセリングを搭載した「WI-SP600N」
周囲の騒音を提言する「デジタルノイズキャンセリング機能」や、環境音や人の声を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」に対応したモデル。耳のくぼみに合う形状に改善したアークサポーターと、重心の位置を工夫した設計で、運動中も快適な高い装着性を実現する。
また、重低音のグルーブ感をダイレクトに伝達し、圧倒的な量感の低音を正確なリズムで再現する「EXTRA BASS sound」に対応。専用アプリ「Sony | Headphones Connect」からアンビエントサウンド(外音取り込み)モードの切り替えやイコライザーの調整、「クイックサウンドセッティング機能」が行える。
Bluetoothのバージョンは4.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。ハンズフリー通話が可能なほか、SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応する。
このほか、バッテリー駆動時間は最大6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)。重量は約21g(アークサポーター含まず)。
ボディカラーは、ブラック、ピンク、イエロー、ホワイトの4色を用意する。
市場想定価格は19,000円前後(税別)。
■開放型を採用した「WI-SP500」
耳の穴を完全にはふさがない開放型を採用したモデル。周囲の音が聞き取りやすく、音楽をBGM感覚で楽しんだり、周囲の状況に気を配りながらトレーニングしたりできるという。
また、耳に合わせた形状と、滑りにくい突起状のイヤピースを採用しており、高い装着性を実現する。
Bluetoothのバージョンは4.2で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。ハンズフリー通話が可能なほか、SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応する。
このほか、バッテリー駆動時間は最大8時間。重量は約18g。コンパクトに持ち運べるキャリングホルダーが付属する。
ボディカラーは、ブラック、ピンク、イエロー、ホワイトの4色を用意する。
市場想定価格は9,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ノイキャン搭載の首かけワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」など2機種2018年4月10日 13:38掲載









