LBT-HPC1000MPGD スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 LBT-HPC1000MPGDのスペック・仕様

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LBT-HPC1000MPGDエレコム

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 6月上旬

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LBT-HPC1000MPGD のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプワイヤレス
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 105 dB 再生周波数帯域5Hz〜45kHz
ドライバサイズ 9.8 mm コード種類 
コード長0.55 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0/Class1
連続再生時間約6時間 充電時間約2時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーゴールド   
サイズ・重量
重量21 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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LBT-HPC1000MPGD
エレコム

LBT-HPC1000MPGD

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新製品ニュース エレコム、ハイレゾ相当の高音質が楽しめるBluetoothイヤホン&レシーバー
2018年5月1日 15:30掲載
LBT-HPC1000 LBT-HPC1000 LBT-HPC1000

エレコムは、Bluetoothによるワイヤレス環境でもハイレゾ相当の高音質が楽しめるLDACとQualcomm aptX HDに対応したBluetoothイヤホン「LBT-HPC1000」を、6月上旬より発売する。

従来の高音質なコーデックQualcomm aptX、SBC、AACに加え、より高音質なコーデックLDACとQualcomm aptX HDに対応し、ハイレゾ相当の高音質をワイヤレスで楽しめるBluetoothイヤホン。LDACで96kHz/24bit、Qualcomm aptX HDで48kHz/24bitのハイレゾ相当の音質をワイヤレスで実現する。

イヤホン部には前置きマグネットに外磁対向反発磁力方式による大型ネオジムマグネットを採用したことで、よりダイナミックで力強くキレの良い低音を実現。また、音孔内径を大きくすることにより、従来より鮮明な音質で再生可能だ。

さらに、装着感も重視しており、“デプスフィットイヤーキャップ”を採用することで密閉性を向上し、圧倒的な重低音を実現。イヤーキャップは内外の硬度を変えることで、音質向上とフィット感を両立させるほか、装着時の奥行き2段階調整機構により、さらにフィット感を高めて密閉性を向上した。

主な仕様は、型式が密閉型・耳栓タイプ、ドライバーユニットがダイナミック9.8mm径、感度が105dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大許容入力100mW、再生周波数帯域が5Hz〜45kHz。

通信方式がBluetooth 5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP。A2DPの対応コーデックはSBC、AAC、Qualcomm aptX、Qualcomm aptX HD、LDAC。最大登録可能台数が8台、連続再生最大時間が約6時間、連続通話最大時間が約6時間、連続待受最大時間が約200時間、充電時間が約2時間。コード長が約55cm。

本体サイズは21(幅)×29(高さ)×19(奥行)mm。

なお、「LBT-HPC1000」からイヤホン部を省いた、Bluetoothレシーバー部だけの製品「LBT-HPC1000RC」も同時に発売する。本モデルはMMCX端子を採用しており、同端子を搭載する同社製の有線タイプのハイレゾ音源対応ヘッドホンと付け替えて、Bluetoothを使ったワイヤレスヘッドホンに変更できる。

価格はいずれもオープン。

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