BRAVIA KJ-75Z9F [75インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 75 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | HDR10 ドルビービジョン HLG |
映像処理エンジン | |
| バックライト | 直下型LED部分駆動 | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | 倍速機能 | 倍速駆動パネル | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | ○ | Google TV | |
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
| Netflix | ○ | Disney+ | |
| DAZN | ○ | FOD | ○ |
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | ○ | Rakuten TV | ○ |
| TELASA | ○ | ||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | ○ | Wi-Fi Direct対応 | ○ |
| ホームネットワーク機能 | ソニールームリンク | DTCP-IP | ○ |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | Google アシスタント Amazon Alexa |
|
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | 1 |
| LAN端子 | 1 | ヘッドホン出力端子 | ○ |
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1.3 m | 消費電力 | 408 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | ○ |
| ゲームモード | ○ | ||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1676x1039x399 mm | 重量 | 40.1 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ソニーは、4K液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新製品として「Z9F」シリーズを発表。75V型/65V型モデルをラインアップし、10月13日より発売する。
「クリエイターの制作意図を忠実に再現し、お客様に届けたい」という想いを結実させた「MASTER Series」として位置づける「BRAVIA」のフラッグシップモデル。「MASTER Series」の称号は、同社が独自に設定した厳しい内部基準をクリアした最高峰モデルにのみ付与され、さらなる高コントラストな映像表現や、忠実な色再現性を実現するという。
また、次世代の高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載。従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme」に対し、約2倍のリアルタイム処理能力を持ち、液晶パネルの特徴を存分に引き出することで、現実世界に近い、よりリアリティのある高画質を実現している。
さらに、動きの速い映像で明るさを保ったまま残像感を低減できる独自技術「X-Motion Clarity」と、さらなる広視野角を可能にする独自の新技術「X-Wide Angle」を採用し、大画面液晶テレビで迫力ある高画質映像を楽しめる。加えて、Netflixと共同開発した、クリエイターの意図を忠実に再現する「Netflix 画質モード」を搭載する。
操作性では、テレビ本体にマイクを内蔵し、話しかけるだけで、テレビの電源のオン/オフやテレビ放送、録画番組やインターネット動画を検索できるなど、ハンズフリー操作が可能だ。対応機器の音声操作が可能になる「Google アシスタント」を搭載するほか、Amazon Alexaにも対応する。
このほか、「Android 8.0 Oreo」を採用。動画配信サービスを簡単に起動できるボタン(Netflix/Hulu/AbemaTV/U-NEXT/YouTube)をリモコン上部に搭載する。
75V型の本体サイズは167.6(幅)×103.9(高さ)×39.9(奥行)cm(スタンド含む)。重量は40.1kg(スタンド含む)。
65V型の本体サイズは145.3(幅)×90.6(高さ)×31.4(奥行)cm(スタンド含む)。重量は29.5kg(スタンド含む)。
市場想定価格は、75V型が900,000円前後、65V型が600,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、X1 Ultimateを搭載した最上位の4K液晶テレビ「BRAVIA Z9F」2018年9月4日 16:17掲載




