GLIDiC Sound Air TW-7000 SB-WS72-MRTW/BK [アーバンブラック] スペック・仕様・特長

• Bluetooth5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン。多機能ボタンで曲の再生や停止、曲送り、曲戻し、通話時の応答、ボリューム調整などを操作できる。
• 10分間の充電で約2時間の再生が可能。フル充電時はイヤホン単体で約9時間（充電ケース併用で約25時間）の長時間再生ができる。
• 音楽を聴いている状態でも周囲の音を認識する「Multi-communication Mode」を搭載。環境音を取り込めるので移動中も安全に使用可能。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: 完全ワイヤレス(左右分離型)
• 駆動方式: ダイナミック型
• インピーダンス: 16 Ω
• 音圧感度: 90 dB
• 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
• ドライバサイズ: 5.6 mm
• 充電端子: 充電ケース：microUSB

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.0/Class2
• 連続再生時間: 音楽再生/通話時間：約9時間
• 充電時間: イヤホン：約1時間; ケース：約2時間
• 対応コーデック: SBC; AAC
• マルチペアリング対応: ○

機能

• マイク: ○
• 外音取り込み: ○
• 自動電源ON機能: ○
• 自動電源OFF機能: ○
• リモコン: ○

カラー

• カラー: アーバンブラック

サイズ・重量

• 重量: 6.5 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

製品特長

[メーカー情報]

【コンセプト】

より上質なプロダクトを求める人にお届けする、GLIDiC史上最高の完全ワイヤレス。

【10分で2時間の再生】

わずか10分間の充電で、約2時間再生可能な『Fast Charge』を実現。お出かけ前のちょっとした時間で準備が整います。

【Multi-communication Mode】

イヤホンを着けたまま電車のアナウンスや車の音など、外部の環境音を取り込めるため、移動中も安全に使用できます。また、コンビニのレジなどでのちょっとした会話の際に活躍します。

【快適なフィット感】

カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修のもと、耳へのフィット感を追求した独自の形状で快適なフィット感と遮音性を実現します。

【再生時間3倍】

イヤホンだけで約9時間、充電ケースとの併用で約25時間の長時間再生とコンパクトなサイズを両立。

【自動ON/OFF】

充電ケースから取り出すだけで、自動で電源ON。ケースに収納すると自動で電源OFFになる使いやすい設計。初めてワイヤレスイヤホンを使用する方でも簡単にご使用いただけます。

【安定接続・低遅延】

妥協のない緻密な設計と最新ソリューションを用いて、スマートフォンや左右のイヤホン間の接続が安定。質の高い音を安定的に再生できます。

【豊かなサウンド】

有線イヤホンにも引けを取らない豊かな響きを目指しました。ワンランク上のサウンドをお楽しみいただけます。

【デザイン】

イヤホントップは奥行きのある鏡面処理の効果により高級感を演出。ケースはポケットにスムーズに入るスリムさと手に馴染む形状で、持ち運びやすさを追求しています。

【リモコン機能】

イヤホン側面の多機能ボタンで、スマートフォンに触れることなく、音楽などの操作が可能に。ワンボタンで音楽再生や、音量調節などの直感的な操作が行えます。

新製品ニュース　GLIDiC、単体9時間再生の完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」など

2018年11月16日　06:30掲載

ソフトバンク コマース＆サービスは、オーディオブランド「GLIDiC（グライディック）」より、ワイヤレスイヤホンの新モデル3種を発表した。完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」およびネックバンドタイプのBluetoothイヤホン「Sound Air WS-5100」を12月14日より、完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000s」を11月30日より発売する。

■「Sound Air TW-7000」

10分間の充電で約2時間再生できる「Fast Charge」に対応した、完全ワイヤレスイヤホン。フル充電時には、イヤホン単体で約9時間（充電ケース併用で約25時間）の長時間再生が可能だ。さらに、カナルワークス監修のもと、耳へのフィット感を追求した独自のイヤホン形状を採用。イヤホントップには、奥行きのある鏡面処理を施した。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AACに対応。重量が約6.5g（片耳）。

SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格は14,990円。

■「Sound Air WS-5100」

首回りにフィットするネックバンド形状を採用し、金管楽器をモチーフにしたアルミハウジングも備えたモデル。10分間の充電で約5.5時間の再生に対応し、フル充電は約27分間で完了するという。迫力のある、重低音重視のサウンドに切り替えられる「Bass Sound Mode」も搭載した。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、aptX、AACに対応。重量が約37g。

SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格は8,510円。

■「Sound Air TW-5000s」

従来モデルの完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」の価格はそのままに、新機能を追加したモデル。周囲の音を認識できる「Multi-communication Mode」を搭載するほか、ケース収納時のスタンバイ時間は、「Sound Air TW-5000」比で約4倍の最大60日になった。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AACに対応。重量が約5.0g（片耳）。

SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格は9,860円。