製品特長
[メーカー情報]Form follows the functions(形状は機能に従う). AVIOTがオーディオ製品としての機能性と、デザインとを突き詰めていった結果、この美しいスタイルに辿り着きました。手のひらにすっぽり収まるケースの中に最新技術をぎっしりと封じ込め、羽のように軽やかな装着感と、クラスを圧倒する高音質とを両立しました。
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イヤホンは耳を飾るアクセサリーのひとつだと、AVIOTは考えています。だからデザインやマテリアルにも徹底的にこだわりました。4種類のカラーの中から、大好きな1色をお選びください。羽のように軽くて、ケーブルがないから、まるでオンガクの翼。イヤホンを着けたまま、スキップしたり、ダンスだって踊れちゃいます。
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ワイヤレスイヤホンは、ケーブル付きイヤホンより音が悪いというイメージをお持ちでは無いですか? AVIOTがそれを過去のものにします。最新技術がぎっしり詰まった最新SoC、QCC3020と、厳選したグラフェンコーテッドスピーカーを採用し、日本人の聴覚特性に合わせ、時間を掛けて丁寧にチューニングしました。もう良い音にケーブルは必要ありません。
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Qualcomm社のSoC。SoCとはSystem-on-a-chipの略称で、プロセッサコアや様々な機能を集積、連携してシステムとして機能するよう設計集積回路のこと。QCC3026/3020はBluetooth5.0やバッテリー残量に応じてマスターを切り替えるロールスワッピング機能、高性能DSPによる高いオーディオ性能、圧縮率の低いaptXコーデック、電力消費の最適化による長時間の連続再生、高い接続安定性などワイヤレスイヤホンにとって有用な次世代SoCです。
ロールスワッピング機能について
従来の完全ワイヤレスイヤホンはほとんどの製品が左右のどちらかが親機、子機という関係性で設計されており、親機側の負担が大きいため先にバッテリー切れを起こすことが運用時間の短さに繋がっていました。ロールスワッピング機能は、左右両方のイヤホンが親機にも子機にもなり、なおかつ起動時のバッテリー残量に応じて親機を指定することで駆動時間を最適化する仕組みです。
True Wireless Stereo Plusについて
QCC3026/3020実装モデルにはデバイスから親機側イヤホンを経由して子機側までデータをブリッジして伝送するTrue Wireless Stereo(TWS)方式に加え、左右イヤホンへそれぞれデータを伝送するTrue Wireless Stereo Plus(TWS Plus)にも対応しています。この方式はTWSよりも接続安定性に優れ、レイテンシも低くなることが期待される次世代の接続方式です。(接続にはデバイス側もTWS Plusに対応している必要があります)
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AVIOTは、日本の完全ワイヤレスイヤホンのリーティングブランドとして、その音質の良さを一切犠牲にすることなく、小型軽量化と再生時間を最大化しました。大編成のオーケストラを聴いたって連続最大10時間*、チャージングケースを併用すれば最大50時間*の再生が可能です。
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※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
ワイヤレスイヤホンは設定や操作が難しいと思っていませんか?AVIOTは接続設定などを、分かりやすく動画で説明していますので、どなたでも簡単に設定、操作できます。しかも一度接続設定すれば、チャージングケースから取り出すだけで自動接続。もうバックの中で絡まるケーブルと格闘する日々とはお別れです。
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ジムでのワークアウトでかいた大量の汗や、外出中の急な雨などはもちろん、装着したままシャワーを浴びても平気なIPX7レベル*の高い防水性能を実現しました。もうオンガクは時と場所を選びません。*イヤホン本体のみ(チャージングケースは非防水です。)
防水性能について
■IPX4
日常生活防水。あらゆる方向からの飛沫にも影響を受けにくい、防沫型。スポーツの汗やにわか雨などには十分な防水性能です。
■IPX7
より高いレベルの防水。一時的(30分以内)なら、ある程度の浸水(1m未満)にも耐えられます。雨の中をランニングしたり、シャワーを浴びても大丈夫な防水レベルです。
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完全ワイヤレスイヤホンの購入に抵抗を感じているお客様からは、紛失しそうで不安といったご意見を多く頂戴しています。AVIOTは、エルゴノミクスな形状と耳の形に合わせて収縮し、よりフィット感の高いフォーム素材のイヤーピースを採用。これにより、イヤホンが落下する不安なく快適に音楽を楽しめます。よりお客様に安心してご使用いただくため、紛失時に特別価格で代替え品を提供するプログラムもご用意しております。
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イヤホン側面のボタンで、曲の再生、送り・戻し、停止、ボリュームなどの基本操作が可能。マイクが搭載されているので、通話ができるだけでなく、Siri&Googleアシスタントにも簡単にアクセスできます。通話時には相手の声が左右から聞こえますし、cVcノイズキャンセリング機能との相乗効果で快適な通話が楽しめます。
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<メーカー情報は、2019年6月時点のものです。>














