K361-BT-Y3 スペック・仕様・特長

最安価格(税込):

¥16,500

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥16,500

Amazon.co.jp

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥16,500¥16,500 (11店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 K361-BT-Y3のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • K361-BT-Y3の価格比較
  • K361-BT-Y3のスペック・仕様
  • K361-BT-Y3のレビュー
  • K361-BT-Y3のクチコミ
  • K361-BT-Y3の画像・動画
  • K361-BT-Y3のピックアップリスト
  • K361-BT-Y3のオークション

K361-BT-Y3AKG

最安価格(税込):¥16,500 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 5月22日

  • K361-BT-Y3の価格比較
  • K361-BT-Y3のスペック・仕様
  • K361-BT-Y3のレビュー
  • K361-BT-Y3のクチコミ
  • K361-BT-Y3の画像・動画
  • K361-BT-Y3のピックアップリスト
  • K361-BT-Y3のオークション

K361-BT-Y3 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチタッチセンサー/ボタン インピーダンス 32 Ω
音圧感度 99 dB 再生周波数帯域15Hz〜28kHz
ドライバサイズ 50 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子microUSB   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間最大24時間 充電時間約2時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量252 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

K361-BT-Y3
AKG

K361-BT-Y3

最安価格(税込):¥16,500発売日:2020年 5月22日 価格.comの安さの理由は?

K361-BT-Y3をお気に入り製品に追加する <14

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース AKG、3年保証のBluetoothスタジオヘッドホン2機種を5/22発売
2020年5月11日 06:35掲載
K371-BT-Y3、K361-BT-Y3

ヒビノは、AKG製の密閉型スタジオヘッドホン「K371-BT」「K361-BT」に、ヒビノ独自の1年保証を加えた3年保証モデル「K371-BT-Y3」「K361-BT-Y3」の発売日を決定。5月22日より発売する。

いずれも、AKGプロフェッショナル・ヘッドホン初のBluetooth接続対応モデル。大口径50mmドライバーを搭載し、輪郭のある低域を出力するという。低域の再生帯域は「K371-BT-Y3」が5Hz、「K361-BT-Y3」が15Hzを実現した。

イヤーパッドには低反発素材を使用した。イヤーカップはコンパクトな楕円形を採用し、180度回転させてヘッドバンドの内側に収納可能。このほか、1.2mのストレートケーブル、キャリングポーチが付属する。

共通の仕様として、感度(1kHz)が99dB SPL/mW、インピーダンスが32Ω。Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFPをサポートする。

「K371-BT-Y3」の主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜40kHz。対応コーデックがAAC、SBC、UHQをサポート。充電時間は約2時間、使用可能時間は最大40時間。本体の重量は294g(ケーブルを除く)。

「K361-BT-Y3」の主な仕様は、再生周波数帯域が15Hz〜28kHz。対応コーデックがAAC、SBCをサポート。充電時間は約2時間、使用可能時間は最大24時間。本体の重量は252g(ケーブルを除く)。

価格はいずれもオープン。

ページの先頭へ