2021年11月上旬 発売
980 PRO with Heatsink MZ-V8P1T0C/EC
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください
価格推移グラフ
お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします
価格帯:¥―〜¥― (―店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
容量:1000GB 規格サイズ:M.2 (Type2280) インターフェイス:PCI-Express Gen4 フラッシュメモリタイプ:V-NAND 3bit MLC 読込速度:7000MB/s 書込速度:5000MB/s
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
980 PRO with Heatsink MZ-V8P1T0C/EC のスペック・仕様・特長
スペック |
容量 | 1000 GB |
規格サイズ  | M.2 (Type2280) |
インターフェイス | |
フラッシュメモリタイプ  | V-NAND 3bit MLC |
タイプ | 内蔵 |
NVMe  | ○ |
厚さ | 8.6 mm |
テレビ録画対応 | |
PS5対応 | |
1GBあたりの価格 | - |
パフォーマンス |
読込速度 | 7000 MB/s |
書込速度 | 5000 MB/s |
ランダム読込速度 | ランダム(QD1 Thread1)読み出し:22,000 IOPS ランダム(QD32 Thread16)読み出し:1,000,000 IOPS |
ランダム書込速度 | ランダム(QD1 Thread1)書き込み:60,000 IOPS ランダム(QD32 Thread16)書き込み:1,000,000 IOPS |
耐久性 |
MTBF(平均故障間隔)  | 150万時間 |
TBW | 600 TBW |
DWPD | 0.32 |
| |
1.8インチ
モバイルパソコンを中心に採用されている規格。一般ユーザーがSSDを換装するには難しいことから、種類が多くありません。
2.5インチ
一般的なノートパソコンで採用されている規格。ラインアップも豊富に揃っているほか、デスクトップパソコンの3.5インチベイに設置できるよう、専用マウンタが付属されている製品もあります。
mSATA
SSDを接続するSerial ATA規格の小型版で、モバイルノートパソコンなどに採用。製品数は多くありません。
M.2 (Type2242)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、42(幅)×22(奥行)mmのものです
M.2 (Type2260)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、60(幅)×22(奥行)mmのものです。
M.2 (Type2280)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、80(幅)×22(奥行)mmのもので、製品数が多いものです。
SLC
1つの記憶素子(メモリーセル)に1ビットずつデータが記録される方式。MLCに比べて高速で耐久性が高いが、価格も高くなる傾向にある。Single Level Cellの略。
MLC
1つの記憶素子(メモリーセル)に複数ビットのデータが記録される方式。SLCに比べて容量当たりの単価が安いため、製品としてデータ容量が大きめとなる傾向にある。Multi Level Cellの略。
TLC
1つの記録素子に3ビットのデータを書き込むタイプ。ほかのタイプと比べて信頼性や速度が落ちますが、価格が手ごろなのが魅力です。
NVMe
HDDを想定したSASやSATAに代わるストレージインターフェイス規格・プロトコル。高速なデータ転送など「SSD本来のパフォーマンス」を最大限に引き出すため、 PCI Expressの技術を利用している。
MTBF(平均故障間隔)
故障するまでの時間の平均値。故障する頻度・時間の目安として使用される。
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
この製品の最安価格を見る
<30
のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です
ページの先頭へ