DRV-C770R
- 360度撮影対応2カメラドライブレコーダー。前後2カメラに独立した7段階の「明るさ調整機能」を搭載し、リア・スモークガラスにも対応。
- 前後2カメラとも高感度CMOSセンサー「STARVIS」を搭載するとともに、独自技術によるチューニングを施し、トンネルなどの暗い場所や夜間も鮮明に録画。
- 車載電源ケーブル「CA-DR100」(別売り)を使用することにより、「常時監視モード」と「衝撃検知録画モード」の2種類の駐車録画モードに対応する。
DRV-C770R のスペック・仕様・特長
- 360度撮影対応2カメラドライブレコーダー。前後2カメラに独立した7段階の「明るさ調整機能」を搭載し、リア・スモークガラスにも対応。
- 前後2カメラとも高感度CMOSセンサー「STARVIS」を搭載するとともに、独自技術によるチューニングを施し、トンネルなどの暗い場所や夜間も鮮明に録画。
- 車載電源ケーブル「CA-DR100」(別売り)を使用することにより、「常時監視モード」と「衝撃検知録画モード」の2種類の駐車録画モードに対応する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| カメラタイプ | 360度+リアカメラ(全方位・後方撮影) | 本体タイプ | 一体型 |
| 動作温度範囲 | -10℃〜+60℃ | モニター | あり |
| 液晶サイズ | 2.4 型(インチ) | Wi-Fi | |
| 録画・録音機能 | 常時録画 G(加速度)センサー録画 手動録画 音声録音(ON/OFF切換え可能) |
360度録画対応 | ○ |
| 対応メディア | microSDカード(16GB〜128GB) | 録画ファイル構成(常時録画) | 1分/2分/4分 |
| イベント録画時間 | 前:5秒、後:15秒 | クラウドデータ保存対応 | |
| 買替補償金制度対象 | ○ | バイク用 | |
| カーナビ連携 | スマホ連携 | ||
| 電源電圧 | 12・24V | 日本製 | |
| フロントカメラ(前方カメラ) | |||
| 画素数(フロント) | 最大解像度(フロント) | 1856x1856 | |
| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサーSTARVIS | 画角(フロント) | 最大記録画角:水平360°/垂直240° |
| F値 | F2.0 | フレームレート | 27.5/13.7/3.4fps |
| リアカメラ(後方カメラ) | |||
| 画素数(リア) | 記録解像度:207万画素 | 最大解像度(リア) | 1920x1080 |
| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサーSTARVIS | 画角(リア) | 最大記録画角:水平131°/垂直68°/対角163° |
| F値 | F1.8 | フレームレート | 27.5/13.7/3.4fps |
| 機能 | |||
| 駐車監視機能 | オプション | LED信号機対応 | ○ |
| GPS | ○ | ノイズ軽減対応 | ○ |
| WDR機能 | HDR機能 | ○ | |
| スーパーキャパシタ | ○ | タイムラプス機能 | |
| 安全運転支援機能 | |||
| 先行車発進お知らせ機能 | 先行車接近お知らせ機能 | ||
| 後続車接近お知らせ機能 | 前方信号お知らせ機能 | ||
| 車線逸脱お知らせ機能 | エコドライブサポート機能 | ○ | |
| 車速アラーム機能 | 長時間運転通知機能 | ○ | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き(フロントカメラ) | 74x86.7x31.2 mm | 重量(フロントカメラ) | 139 g |
| 幅x高さx奥行き(リアカメラ) | 60x25x28.5 mm | 重量(リアカメラ) | 28 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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◆ドライブレコーダーはやはり前後左右そして車内が映っていることが大切だと痛感した。後悔先に立たず。
筆者は2016年にフロントカメラのみのドライブレコーダーを購入して使用していた。約8年の利用となるが、その間に2度の追突・側突事故に遭遇した。1度はリヤから、もう1度は右サイドからだ。リヤからの追突は完全に停止状態、住宅地の交差点内での右サイドからの追突で、ほぼ停止状態で完全に私が交差点内に入っているところに右リヤドアにぶつけられた。後ろからの追突は停止しているところに後続車が急発進して追突したので100対0の過失相殺となったが、側突はこちらの速度が証明できずに20%程度(いやなことは忘れることにしているので正確な数字はもはや覚えていない)を負担する過失相殺となってしまった。この経験から全方向が撮影できるドライブレコーダーは必須だと考えていた。
今回、運良くケンウッドの「DRV-C770R」の装着を薦められ、装着&テストすることとなった。「DRV-C770R」は360度撮影が可能なフロントカメラ/モニターを内蔵するメインユニットとリアカメラを組み合わせた製品で、GPS機能などがビルトインされている。
◆取付はプロに頼むのが無難であるが、コツさえ掴めばDIYでも装着可能
まずは取付けである。業者に依頼する方も多いだろうが、私はこの手のものはDIYで行う。すでに装着済みのドラレコを取り外し、ほぼ同じ場所に装着することを決める。装着場所はルームミラーの裏側だ。ドラレコは普段はモニターを見る必要はないと考えているので、できる限り視界に入らない場所を選んだ。ただし、現代のクルマの場合は、この位置にADASのセンサーが付くことも多く、そうした場合はより左右にオフセットした位置となるだろう。また、撮影した映像をメインユニットのモニターで確認したい場合も装着位置はモニターが見やすい位置となるだろう。
配線はメインユニットに電源を供給するものが1本、メインユニットとリアカメラを接続するものが1本だ。電源線は従来のドラレコ同様にフロントウインドウ上からAピラー内→ステアリングコラム下→センターコンソール内に増設した3つ又アクセサリーソケットへ。リアカメラへの配線はフロントウインドウ上から右のルーフサイドを伝ってリヤウインドウへと導いた。リアカメラへの配線はミニバンなどへの装着も考慮して8mもあるので、かなり余るのだがリヤのルーフ内へキレイに収納することができた。ルーフサイドは内張を外すなどすることで割と簡単に配線を収められたが、リヤハッチ部分はモールが固く配線を入れるのに苦労した。
この際、便利だったのが網戸のパッキンを押し込むローラー付きツール。ローラーの溝に配線が入るようにして押し込むと面白いようにすき間の配線が入っていく。
◆録画時間はSDカードに依存する、長時間録画が必要ならば大容量にするべし
イグニッションをオンにするとマイクロSDカードが未挿入であることが警告された。付属のマイクロSDカードをメインユニット左側から挿入すると、フォーマットに関する警告が出るので、メインユニット右側の一番下のスイッチを押して承認フォーマットを行う。すべての操作の決定ボタンが一番押しやすい右最下段というのは非常に使いやすい。「DRV-C770R」の撮影パターンは以下の4パターン。
・常時録画:イグニッションオンからイグニッションオフまで常に録画を続け、メモリーが一杯になると古いデータから上書きされる。記録ホルダーはVideo。
・イベント記録:常時録画中に突発的な衝撃、予期しない衝撃を受けた際に検知時を起点として前5秒、後15秒をイベント記録して録画。記録ホルダーはEvent。
・手動記録:常時録画中にメインユニットモニター下のRECボタンを押した際に、押下時を起点として前5秒、後15秒をイベント記録して録画。記録ホルダーはEvent。
・写真撮影:常時録画中に右サイドの下から2番目のスイッチを押下することで静止画像が撮影される。録画は中断されない。記録ホルダーはPhoto。
・駐車時記録:オプション(別売)のドライブレコーダー用車載電源ケーブル「CA-DR100」を導入。配線とメインユニットでの設定を行うことで、駐車時に衝撃を感知すると検知前5秒、検知後15秒を記録する。記録ホルダーはParking。
付属のマイクロSDカード(32GB)を使った場合のデフォルトでの各ホルダーの使用領域は常時録画が約89分(約89分)、イベント記録が約16回、写真が約30回となっていて、駐車時記録領域は設定されていない。駐車時記録を行うためには駐車時記録用の記録領域を割り当てる必要がある。なお、この割り当ては設定で変更することが可能だ。
約89回(約89分)の常時記録は標準モードでの記録回数で、長時間1モードの場合は約186回(約186分)長時間2モードの場合は約752回(約752分)となる。いうまでもないが、さらに長い回数を記録したい場合は容量の多いマイクロSDカードの容量をアップすればいい。本機は128GBまで対応している。
実際に走らせて見て、ひとつミスに気付いた。視界を遮らないためにルームミラーの後ろ側にメインユニットを装着したのだが、じつはメインユニットのモニター下側にGPSで計測した速度が表示されるのであった。通常はルームミラーを見た際に速度を知る必要はないのだが、ルームミラーを見た際にパトカーや白バイに追尾されている状況でうっかり速度が出すぎている場合などでは、速度表示があったほうが有効だ。これからミラー裏に取付けようと思っている方は、自分の乗車位置で速度表示が読める程度には下げて装着したほうが使い勝手がいいだろう。
◆専用ビュアー「KENWOOD ROUTE WATCHER II」は情報量が豊富で状況を把握しやすい
40分ほどのドライブを楽しんで帰宅。データをパソコン
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